【キングダム】信の嫁が誰かガチ予想

「キングダム」は史実に基づいてストーリーが構成されているのはすでにご存知ですよね?

実はこの漫画の主人公である信の基になっている歴史上の人物には、子供が1人います!

ということは、いずれ信も結婚し子供が出来るということではないでしょうか。

今回は、皆さんも気になっているであろう信のお嫁さんについて予想したいと思います。

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信のモデルになっている人物

既にご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますが、「キングダム」中国の春秋戦国時代(紀元前770年~紀元前221年)を舞台にしています。

公式ガイドブックの『キングダム英傑列伝』には、主人公の信が、この時代に実在したと思われる「李信」という人物であるということが明記されています。

ストーリーの冒頭にも部下たちから「李信将軍」と歓声を浴びせられているようすが描かれていますよね。

この「李信」とはどんな人物なのでしょうか。

お嫁さんの予想をする前に、簡単に「李信」についてまとめてみようと思います。

 

李信とは

李信(生没年不詳)とは中国の戦国時代末期の秦国の大将軍です。

出自も不詳です。

ウィキペディアによると、司馬遷によって編纂された「史記」の「王翦列伝」および「荊軻列伝」に紀元前229年~紀元前221年までの記録が残っており、紀元前221年に中国を史上初の統一国家とした秦王政、後の始皇帝に仕えていました。

紀元前221年、王賁と蒙恬と共に斉を攻めてこれを滅ぼしたようですが、その後正史に記録は特にありません。

 

始皇帝との関係

作中に登場する嬴政は後の始皇帝です。

つまり、作中世界では李信と始皇帝は主君と臣下という関係でありながら、親友のように話しているということになりますが、記録を見る限り、そこまで親密な関係では無かったと思われます。

 

しかし、一応それなりな信頼を得ていた人物ではあったためか、紀元前225年に李信が発案した作戦のために7人もの武将を失う大敗を期した際、その失敗の大きさにも関わらず粛清されなかったようです。

始皇帝はどちらかというと「暴君」と呼ばれる君主なので、これだけの大敗を期した後に処刑されていないのはかなり信頼が寄せられていたからなのではないでしょうか?

とはいえ、李信もちろん歴史に名を残している偉大な人物ではありますが、前述の通り始皇帝の下で記録だけしか残っておらず、さらに始皇帝が中国を統一して以降の李信に関する記録は無いので、中国統一以降の始皇帝との関係やその前後の彼の人生など、わからないことだらけのようです。

 

家族関係は?

前述の通り、李信に関する記録は極めて少なく、誰と結婚したかとか子供はいたかどうかなどは、一切「史記」には書かれていません。

しかし、ウィキペディアによると、歴史的な信憑性には欠けるものの、「新唐書(しんとうじょ)」という正史に記録が残っているようです。

 

しかし、この「新唐書」は始皇帝や李信が生きていた時代よりもずっとずっと後の1060年に成立したとされているため、当然編纂した人物たちは李信にも始皇帝にも直接会ったことはありません。

この「新唐書」によると、なんと李信の祖先には有名な中国の哲学者である「李耳(老子)」がいるとされています。

歴史的裏付けは当然ないようですが、この辺からすでになんだかとんでもないお話になっているような気もしますよね。

 

そして、肝心な李信の子供には李超という人物がいたということになっています。

しかし、この2人に血縁関係があったかどうかも歴史的な裏付けは無いようです。

そして、誰との間に生まれた子供なのかについても書かれていないようです。

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信の嫁候補は?

前述の通り、史実には信の子供に関することは書かれていても嫁に関するヒントは何もありませんでした。

というわけで、ここからは独自に嫁候補を挙げてみたいと思います。

候補は以下の人です。

 

嫁候補① 羌瘣(きょうかい)

まず1人目は羌瘣です。

年齢も信の1つ下です。

元は伝説の刺客一族「蚩尤」の後継候補として育てられた羌族の少女ですが、現在は飛信隊の副長を務めており、著雍戦後に簡易的な論功行賞で三千人将に昇進しています。

 

当初は他人と関わるのを嫌っていましたが、徐々に周囲に対しても心を開くようになりました。

信に対しても同様で、徐々に信頼を寄せていたり、気遣ったりしている場面が良く見られるようになりました。

特に、秦趙同盟の席では舞妓に鼻の下をのばす信を蹴ったり、河了貂と二人きり(実際には政と3人でしたが)になろうとする信に疎外感を覚えたりと、恋愛感情があることがはっきりとうかがえます。

また、恋愛や結婚をすっとばして、すでに信の子どもを産むと宣言までしているので、嫁候補であることは間違いないでしょう。

 

ちなみに、史実に登場する羌瘣は実は男性です。

果たして、漫画オリジナルのストーリーとして結婚するのか、または何らかのきっかけで死亡→退場という流れもあるかなと思って少しハラハラしています。

 

嫁候補② 河了貂(かりょうてん)

信とは政と同様に長い付き合いのある河了貂。

当初は戦場以外で信をサポートしている感じでしたが、今は軍師として戦いの際にも信を支えています。

幼くして天涯孤独の身となっているため、一人で生き抜いていくために様々な知識や技能を身につけています。

字を読むこともできる他、史についても学んでおり、特に料理の腕前は、冷徹な羌瘣が我を忘れるほど一級品であることから、公私ともに信にぴったりなパートナーとなることは間違いないでしょう。

 

事故とはいえ一度信とキスまでしているため、嫁候補として他のキャラより1歩リードしているのではないでしょうか。

ただ、奥さんが軍師で結婚までするという流れは考えにくいような気もしています。

 

嫁候補③ 陽

宮廷に仕えている宮女で、向の親友ですが、彼女とは対称的にに高貴な生まれです。

重傷を負った向を助けるために、夜伽の順番を無視して政に助けを求めており、政は「型破りな行動力」だと評価しています。

秦国統一編では、向と麗を逃がすために身を挺して毐国軍の前に立ちはだかってしまい、間一髪で信と飛信隊に救われており、そのときには驚きながらもとても嬉しそうな表情を浮かべています。

 

陽に信への恋愛感情が生まれているかもしれませんし、将来の信の後ろ盾として、高貴な家の生まれである陽を雅から与えられるという形になるのかもしれないなと思っています。

もしかしたら、陽の家の姓が「李」であり、同時に「李信」という名前に変わるのかもしれませんね!

 

まとめ

以上、信の嫁について予想してみました。

いかがでしたか?

皆さんは誰が一番有力な候補だと思いますか?

 

個人的にはストーリー的には付き合いの長い河了貂か羌瘣と結婚してほしいなとも思いますが、重要人物でも意外なタイミングで死亡してしまうことが多い「キングダム」で、前線に立っている2人は結婚する前に不幸にも退場してしまうことがあるのではないかと思っています。

そういう意味では、陽は生まれも高貴で、戦争に巻き込まれることはあっても軍人ではないため一番有力な候補かなと思っています。

出世して高い地位まで上り詰めた信にとっての後ろ盾としても、高貴な家柄の生まれであることは結構大切なのではないでしょうか。

 

とはいえ、史実では誰が嫁になるかはっきりしていないわけなので、今のところ何とも言えません。

今後の展開を楽しみに待ちましょう!

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1 個のコメント

  • 羌瘣は史実で男であったというが、作者としては女らしい活躍のエピソードもあって女に設定した経緯がある
    ストーリーから言っても彼女が自然だろうし、何より人気だ
    河了貂はおっしゃるとおり、軍師となったため嫁にしずらいポジションとなった
    武の信と知の貂がセットで一人前の将軍という形で定着しつつある
    陽については、武家の出という設定はいいが、彼女は一応政の女で、ちゃんと伽にも呼ばれている
    家のために後宮入りしたのであるから、よっぽどのことがない限り出られないし、恋愛などもってのほか
    それに親友から譲ってもらうことになるので、漫画的にもよろしくないし、作者的には向とセットのキャラであるため、自分的には一番嫁になる確率は低いと思われる
    この件はすでにネタバレされている案件で、ファンなら本当は嫁は誰か皆んなうすうす分かっているが、こういった論争がある方が漫画が盛り上がる一面があるのも確か

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