【キングダム】復活した六大将軍のメンバーがどうなるか予想してみた

かつて秦国には「六大将軍」と呼ばれている6人の超強力な武将たちが存在していました。

キングダム作中ではすでに王騎1人を残して全員死亡しており、その王騎も信に矛を託して戦死してしまいますが、この6人の力で秦は他国を圧倒していました。

そして、現在作中では政が六大将軍を復活させようとしていますが、いったい誰が選ばれるのでしょうか。

今回は私の予想する新六大将軍のメンバーをまとめてみたいと思います。

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新六大将軍の予想

 

かつての六大将軍は当時の秦王にとって最大の武器でした。

そこに「天下の大将軍」を目指す主人公の信が入っていないということは、まずありえないでしょう。

元六大将軍の王騎から宝刀を譲り受けているわけですし、これで復活した六大将軍に入らなかったら本当に驚いてしまいますよね。

コミック第1巻の冒頭で「李将軍」「李信」と呼ばれていることから、モデルとなった歴史上の武将は、始皇帝の元で中華統一のために戦った秦の武将、李信である可能性が高く、史実に残っている戦歴からもこれからますます軍事面で政をサポートすることは明白です。

現在は三千人将となった羌瘣の部隊と合わせて8000人もの部下を率いており、個人の武術の腕も将軍としてのリーダーシップも成長し続けており、確実に六大将軍には入るでしょう。

 

王翦

2人目は王翦です。

大将軍蒙驁の副官であり、野戦築城や心理操作をも織り交ぜた重厚な作戦で敵を圧倒する姿が印象的ですよね。

実際、先々代の昭王の代から活躍し、実力のみであれば六大将軍に加えられてもおかしく無い超一級の武将であり、六大将軍が復活するのであれば、信よりもかなり年上ですが、重鎮として徴用されるのではないでしょうか。

史実には同名のモデルとなる武将が存在し、秦の天下統一に多大な貢献を果たしている他、キングダムで登場する若い武将たちと共闘しているエピソードが見受けられます。

史実では王翦と李信にこのようなエピソードが残っています。

秦王政が楚を侵略する際に、主人公のモデルである李信と王翦の2人にどの位の戦力が必要か尋ねます。

それに対して、李信は20万、王翦は60万と答え、「王翦は老いて怖気づいている」と思った王は、若い李信の案を採用し、王翦は自ら一旦引退します。

ところが、李信は楚軍の奇襲に合ったことで大敗し、結局翌年になって、王翦が60万(当時の秦軍のほぼ全軍)を指揮し、楚軍を破りました。

このエピソードは、秦が天下統一をする5年前(紀元前226年)のことであり、李信に関する記述の中で彼の武将としての人生で最も大きな失敗とされています。

これがキングダム作中に描かれないということはないでしょうし、そうなると李信と王翦が対等な立場で王である政に意見をする場面が描かれるということになります。

となると、王翦と信が同時に六大将軍に任命されるのではないかなと思っています。

 

王賁

3人目は王翦の息子であり、信と同世代の武将として描かれている王賁です。

王騎、王翦といった優れた武将を輩出する「王」家の出自であり、作中での活躍も家柄も六大将軍にふさわしい、まさにエリート武将と言えるでしょう。

現在では信と同じく五千人将にまで出世しており、信のライバルとして共に力を付けていくのではないでしょうか。

史実には同名の秦の武将が存在し、やはり秦国の天下統一に貢献しています。

魏、燕、代、斉の4国を滅ぼしただけでなく、李信と違って天下統一後も通武侯という高い地位に就いたということが書かれている他、子孫もエリート(氏族)となっているようで、新六大将軍には欠かせないメンバーの1人と言えるのではないでしょうか。

 

蒙恬

同世代の信、王賁が入るのであれば、間違いなく蒙恬も六大将軍に加わるでしょう。

作中では勝ち気で対立しがちな信と王賁の仲を上手く取り持ったり、軍法会議にかけられた信を裏工作で救ったりと、柔軟で知的な活躍が目立ちますね。

史実にはもちろん、秦の天下統一に貢献した武将として、同名の武将が登場します。

実は李信が最大の敗北を期したとされる紀元前226年の戦いで共に戦っていたのは蒙恬であり、共に最大の危機を迎えていたようです。

この戦いが描かれる際には、間違いなく信と蒙恬が肩を並べて戦うわけですので、新六大将軍に入る可能性は高いのではないかと考えています。

 

蒙武

すっかり存在を忘れていましたが、蒙恬の父である蒙武も六大将軍入りをするのは間違いないでしょう。

中華最強である事を証明するため、政に六大将軍制度の復活を上奏したのはそういえば蒙武でしたね。

圧倒的な武力を誇り、リーダーシップを発揮して部下の指揮を高めることにも長けています。

圧倒的に攻撃特化型の武将のため、昌文君からは危うさを指摘され、他国からも猪突猛進と評されていますが、かつての六大将軍を彷彿とさせる「超強い武将」というイメージにはピッタリな人物ではないでしょうか。

史実では、王翦の副官として李信と蒙恬の対楚軍戦の大失敗の尻拭いをしたこととなっており、信達よりも1世代上の重鎮として王翦と共に六大将軍に加わるのではないかと考えています。

 

羌瘣

最後の1人は羌瘣だと予想します。

旧六大将軍にも女性の摎がいたため、新六大将軍に1人女性の武将がいても不自然ではないでしょう。

暗殺一族の出身であるだけに、剣の腕では並大抵の武将より格段に上ですし、戦略を立てる知性も兼ね備えています。

彼女の様々な策や機転で何度も信達を救われていますよね。

史実にも同名の武将が登場し、「キングダム」で描かれているように、始皇帝に仕えていたとされています。

性別まで同じかどうかは謎ですが。

史実に残されているエピソードは、ウィキペディアには2つしか載っていませんが、どちらも王翦と共に趙を攻めたとされており、どうやら、この2人は共闘するシーンが描かれそうです。

どちらも六大将軍に徴用されるとすれば、羌瘣が信と別行動をして王翦と共に作戦を行っても不自然では無いですよね。

実際、すでに羌瘣は三千人将となっている立派な1人の武将ですし、新六大将軍加入は濃厚なのではないかと予想しています。

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他の武将の可能性は?

以上の6人が、新六大将軍になると予想しています。

しかし、ここに入らなかったものの、桓騎と楊端和の2人は可能性があるかもしれないと思っています。

実際、羌瘣が入るかどうかは悩んだのですが、度を越えた残虐性が目立つ桓騎が入るとはどうしても考えにくいですし、山の民を率いている楊端和がこのような政に非常に近いポジションに収まるとも思えなかったので、6人目には羌瘣が入るのではないかと予想しました。

 

史実では桓騎は秦の天下統一前に失脚し、その後の記述が無いため、最悪の場合討ち死にしてしまっています。

そして、史実の楊端和は秦国の武将であるにもかかわらず、「キングダム」ではアレンジされて山の民の女王となっている点から、作者的には宮廷や政とはある程度距離を置いた人物として描きたかったのかなと推測しています。

 

まとめ

以上、復活した六大将軍のメンバーを予想してみました。

いかがでしたか?

中華統一を目指す政にとっては、かつて他国に対して猛威を振るった六大将軍制度の復活は必要不可欠かもしれませんね。

今後益々展開が気になるところです。

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