【キングダム】飛信隊のメンバーまとめ



キングダムの主人公の信が率いる飛信隊。

当初は100人の隊でしたが、現在は8000人という大部隊に成長を遂げています。

今回は、飛信隊の主なメンバーをまとめてみたいと思います。

飛信隊とは

飛信隊は信が百人将に任じられて初の実戦、紀元前244年の対趙軍戦で王騎大将軍直轄の特殊百人隊として結成されました。

隊の名前は王騎によって名づけられ、初戦からいきなり趙の将軍、馮忌を討ち取るという活躍を見せました。

その後、思わぬ奇襲によって隊の半数を失ってしまいますが、残ったメンバーで戦い抜きました。

隊長である信と副長の羌瘣の昇進に合わせてどんどん隊が大きくなり、現在では信(五千人将)の部隊と羌瘣(三千人将)の部隊を合わせて8000人もの大部隊となっています。

飛信隊の主なメンバーを紹介

 

  • 役割:隊長

本作の主人公です。

戦争孤児の少年で、下僕という低い身分でありながら、自らの腕で「天下の大将軍」となることを目指しています。

性格は短気で直情径行だが、優しく義に厚く、圧倒的な速度と石壁をぶち抜くほどの腕力を活かした荒削りな剣術を得意としています。

将軍としての才能も開花しつつあるようですが、本人はあまり戦術や戦略を考えるのは得意ではなく、もっぱら勘と戦の流れを読んで戦う本能型の武人です。

様々な苦難を乗り越えながら百人将、三百人将、千人将、三千人将、五千人将と順調に出世し、夢の大将軍への道を歩んでいます。

 

羌瘣

  • 役割:副長

伝説的な刺客一族「蚩尤」(シユウ)の末裔で卓抜した剣の腕と、機転の良さで信をサポートします。

姉同然に慕っていた同族の羌象を謀殺されており、その復讐を目的に行動しており、戦に参加したのもその情報収集のためだったので、登場当初は口数も少なく、仲間にも心を開いていませんでしたが、徐々に信や飛信隊のメンバーに心を開くようになり、今では信に全幅の信頼を寄せているほか、飛信隊にとってなくてはならない存在となっています。

山陽攻略戦後に一度隊を離脱しますが、羌象の仇を取った後に帰還し、現在は三千人将にまで出世しました。

 

河了貂

  • 役割:軍師

黒卑村に住んでいた、梟鳴(きゅうめい)という山民族の末裔で、当初は金のために政と信に協力していましたが、共に行動するうちに懐いていき、やがて仲間となりました。

王都奪還後は信と共に暮らしていましたが、段を飛ばして力をつけていく信や同じ女性でありながら戦場に立つ羌瘣の姿を見て、自身も2人と同じ場所に立ちたいと思うようになり軍師になることを目指すようになります。

正式に千人隊となった直後に、羌瘣の離脱によってピンチに陥った飛信隊の前に登場してピンチを救い、以降は軍師として飛信隊、秦国を支え続けています。

 

  • 役割:副長

元々百人将となった信と壁との間の連絡役でしたが、王騎に修行を付けてもらいにいった信に同行していたところなし崩し的に修行に付き合い、そのまま副長を務めることとなりました。

他の副長と比べると武功の面でも知略の面でも派手に描かれることはありませんが、責任感が非常に強く、隊のまとめ役として重要な存在になっています。

 

楚水

  • 役割:副長

千人隊へと昇格した飛信隊に編入された3人目の副長です。

左目を縦断する傷があり、前属の郭備隊でも副長でもありました。

現在の隊長となった信のことを新しい将として信頼しており、山陽戦後には補給役として、河了貂の加入後には主攻の役割を果たしています。

元郭備兵は彼のことを身体が頑丈だと話しており、山陽戦で輪虎に、著雍戦で凱孟に、黒羊戦では馬呈に重傷を負わされていますが、いずれも回復して前線に復帰しています。

 

岳雷

  • 役割:副長

元麃公兵の千人将で、飛信隊が三千人隊へと昇格したときに編入されました。

無骨な性格で信のことを嫌っているような発言をすることもありますが、その実力は認めています。

 

那貴

元桓騎軍の千人将でしたが、黒羊丘の戦いの後、信と飛信隊に惹かれて桓騎軍を抜けることを決意し、直談判して雷土達に殺されかけるも飛信隊のもとに辿り着いて加入しました。

 

田有

力自慢の巨漢で、信とは初陣から付き合いがあります。

その怪力を武器に飛信隊のなかで重要な役割を果たし、鄴攻略戦では、千人将に昇格しています。

 

尾平

信の同郷の1人で、出っ歯が特徴です。

信が初陣で伍を組んだメンバーの1人で、隊が三百人隊になると什長へと昇格しています。

黒羊丘の戦いで、那貴の代わりに桓騎軍に加わりますが、現在は飛信隊に戻っています。

 

尾到

尾平の弟で、兄より高い背と角刈りが特徴です。

龐煖が趙戦にて夜襲して来た際、その援護に現れた万極軍の矢を受け、信を背負いながら襲撃から逃れる事に成功しますが、その矢傷が元で戦死してしまいました。

死の間際に、信に大将軍になって欲しいという願いを託しました。

 

竜川

馬陽戦から飛信隊に加わった巨漢で、馮忌を奇襲した際には先陣を切って趙軍の重壁を打ち破る活躍を見せました。

飛信隊の中でも力の強い田有の3倍もの馬鹿力を持つと本人は豪語しており、破壊力に優れた兵として飛信隊を支えています。

隊が千人隊へと昇格した際には百人将へと昇格しました。

 

沛浪

経験豊富な歴戦の伍長で、信とは初陣からの長い付き合いがあります。

趙軍襲来編では飛信隊の第一伍長となり、信の要請を受けて田有と共に精鋭の歩兵を集めました。

現在は百人将まで昇格しています。

 

澤圭

信が初陣で伍を組んだ時の伍長で、頼りない外見と性格のせいで常に最弱の伍を率いていましたが、弱者なりの戦い方を熟知していることから彼の伍では戦死者を出していませんでした。

現在は什長へと昇格しています。

 

中鉄

「富村の殺し屋」の異名を持つ強面の歩兵で、伍作りでは大人気でした。

飛信隊が三百隊になると什長へと昇格しています。

 

去亥

顔のあざが特徴的な男で、信の初陣となった魏国との戦いで壊滅状態に陥った秦国第二軍の数少ない生き残りであり、第四軍で大功を上げた信たちには当初不満を募らせていました。

 

魯延

馬陽戦から第八伍長として飛信隊に加わった老兵で、伍長の中でも最年長です。

戦場の経験も豊富であり、知恵袋的存在として、時には信に助言しています。

 

崇原

優れた剣術の使い手で彼の伍のメンバーも剣術に優れています。

趙軍との戦いで左目を失っているため、隻眼です。

 

松左

馬陽戦から第十伍長として所属しています。

飄々とした性格をしていますが、核心をついた発言も多く、精神面で信を支えています。

よくしなる槍を武器としており、率いる伍のメンバーも槍使いです。

 

山の民の1つである青石族の出身です。

聴覚に優れており、要所で飛信隊の働きに大きく貢献しています。

 

田孝

軍師として加入した河了貂の補佐役を務める若い隊士です。

 

孫仁

黒羊丘の戦いで、羌瘣の補佐官を務めていました。

まとめ

以上、飛信隊の主なメンバーのまとめでした。

流石に8000人はまとめきれないので、主要なキャラだけご紹介したつもりです。

百人隊として結成されたばかりの頃と同じく、個性的で熱いメンバーが集まっている飛信隊ですが、どんどん拡張されていくことで、新たな問題が起きて来ないか心配にもなりますよね。

隊長の信だけでなく、羌瘣や河了貂の活躍も楽しみなところです。

特に史実では、羌瘣はこれからある重要な敵国の武将を打ち破ることになっており、それがどのように漫画で描かれるか楽しみでもあります!

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