【ハンターハンター】アルカの正体が五大厄災のアイであることが明らかに

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暗黒大陸編に突入したハンターハンター。

そのストーリー中で、人類が暗黒大陸への渡航を試みるたびに失敗したこと、そして多数の犠牲者を出した五大厄災が紹介されました。

第341話厄災(コミック33巻)にて紹介されているのは

  • 謎の古代遺跡を守る正体不明の球体 兵器ブリオン
  • 欲望の共依存 ガス生命体アイ
  • 殺意を伝染させる魔物 双尾の蛇へルベル
  • 快楽と命の等価交換 人飼いの獣パブ
  • 希望を騙る(かたる)底なしの絶望 不死の病ゾバエ病

の5つです。

 

犠牲者の様子や帰還者の情報などは第344話著者(コミック33巻)にて、ジンからビヨンド=ネテロ陣営のメンバーに向けて紹介される形で乗っています。

この5つの厄災が紹介されているコミック33巻にて、厄災のうちの1つ、欲望の共依存 ガス生命体アイの正体がキルアの妹(または弟?)であるナニカ(アルカ)の正体であることが明らかになりました。

今回はガス生命体アイこと、ナニカ(アルカ)についてまとめていこうと思います。

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アルカとナニカの初登場

http://rainy-limited.jugem.jp/?eid=1011より引用

アルカが初登場したのは第321話怪者(けもの)の終盤です。

キメラ=アントのフェネルピトーとの戦いで、強力な念を使って自身の体を急成長させたゴンは、体がボロボロになり、瀕死の状態に陥ります。

通常の念によるダメージであれば除念師に任せて治すことが出来ることが多いものの、ゴンが自身に課した制約と誓約の重さを予想し、除念師には治せない、最悪の場合は除念師が返り討ちに合って殺されてしまうと判断したキルアは、実家であるゾルディック家に戻ります。

 

実際に第325話参戦で、ハンター協会唯一の除念師がゴンの元を訪れていますが、ゴンの誓約と制約の重さを背負いきることができず、諦めています。

キルアはアルカの力を借りてゴンを治すため、父のシルバに頼み込み、アルカに会いに行きました。

一見普通の幼い女の子に見えるアルカですが、実は裏の顔があります。

 

それがナニカという存在でした。

ナニカのことが描かれたのは第322話兄弟です。

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ナニカが起こした事件

http://usachannel.info/blog/?no=363より引用

ナニカが起こしたいくつかの事件から、ゾルディック家ではナニカを、一族を全滅させかねない危険な存在として認識し、隔離しています。

作中明らかになっている事件を以下にまとめてみます。

 

4回おねだりを断ったミツバ、彼女と恋愛関係にあったハサムが殺されるキルアの母キキョウの命令で全てのおねだりを断るように言われたミツバは、ダッコ、アクシュ、オンブ、タカイタカイの4つを立て続けに断ります。

4つ目のタカイタカイを断った後、ミントはその場で、恋愛関係にあったハサムは執事の館内でミンチにされてしまいます。

 

ヤスハのお願いを聞いて現金輸送船を付近の上空で破壊する。

ヤスハが自分を『億万長者にして』とお願いすると、上空で現金輸送船が墜落、現金は全てヤスハの頭上に降ってきました。

 

カスガがおねだりを断り67人以上が死亡ヤスハのお願いの後、ヤスハの彼氏であったカスガに肝臓、十二指腸、背骨、脳みその4つを要求し、それを断ったカスガ、最愛の人であったヤスハを含めて少なくとも67人が死亡しました。

このとき、ゾルディック家執事養成所でカスガと同じクラスだった人間が全員同時に荒縄状にねじり殺されました。

 

観光客13人を殺害誰を対象にしたのかはわかりませんが、ゾルディック家次男のミルキが俺の代わりにコイツ殺してというお願いを叶えた後、ナニカは観光客であったムーナにおねだりをします。

ミルキの誘導で4つお願いを断ったムーナは死亡。

その際他の12人の観光客も共に死亡しました。

 

その他詳しい描写はありませんが、母キキョウの法則確認のために、全4組の恋人(?)が犠牲になっています。

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ナニカの能力に関する法則は?

https://ameblo.jp/sasanoha-bamboo/entry-11156664759.htmlより引用

数件の事件の後、ナニカの力には法則があることが明らかになりました。

ナニカからのおねだりを3回叶えると、

  • 1つお願いを叶えてくれる
  • お願いの大きさによって、代償も大きくなる
  • 代償を払うのはお願いした当人では無く、その次の別の人間・ナニカからのおねだりを4回失敗すると命で代償を支払わなければならない
  • 命を失うのが2人な場合→失敗した本人と最愛の人
  • 命を失うのが2人以上の場合→失敗した人と最愛の人失敗した人と長い時間を過ごした人順(人数はお願いの大きさによる?)
  • 叶えてくれるお願いにも、代償の人物の惨殺にも、距離の制限はなし
  • ナニカからのお願いを失敗して惨殺が起き、犠牲者が出ると、リセットされておねだりの難易度が下がる。
  • ナニカがおねだりをしている途中に、別の誰かにおねだりが移ることは無い
  • おねだりされている最中にその人物が死ぬと、おねだり失敗とみなされて最低もう1人死ぬ
  • ナニカが名前を知らない人物にはおねだりすることが出来ない
  • 同じ人間が連続してナニカにお願いをすることは出来ないただしナニカがキルアのことをしたっているため、キルアだけは連続でお願いすることが可能。

 

ナニカには以上のような暗い面をもつ力がありますが、逆に何かを治す力もあります。

第324話執事でナニカが傷ついた雀を治した描写があります。

ただし、ナニカは壊すことは得意でも、治すことは苦手なようで

  • 対象の物、または人にナニカが手で直接触れなければ治せない
  • 治した後は疲れて眠ってしまう

という条件があります。

 

しかし、キルアによると、治すお願いのあとに、ナニカが人の命にかかわるような残酷なお願いをしたことは1度もないようです。

ゴンを元に戻すためにキルアがアルカを頼ったのは、この治すお願いの力でゴンを回復してもらうためでした。

結果ゴンは回復し、第344話完敗にて元気な姿を見せています。

http://hunterxhunter-extreme.com/post-1001/より引用

 

ただし、第345話署名でゴンからジンに「オーラが出ない。念能力が使えない。」ということ相談を持ち掛けているシーンがあります。

しかし、回復後に世界樹の頂上で会ったとき、ジンにはゴンのオーラが出ているところが視えており、ジンいわく、ゴンがオーラを視ることができなくなっただけだと話しています。

この反動が、ゴンが使った念能力の元々の反動なのか、それともナニカに力を借りて治してもらったことの代償なのかは今のところ明らかにされていません。

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ガス生命体アイがナニカの正体である確証は?

http://hunter-log.seesaa.net/article/398347396.htmlより引用

ナニカの正体がアイであることを確認できるのは以下の描写からです。

  • 第341話[厄災]にて描かれたアイの発している「あい」と、ナニカがお願いを聞き届けるときの返事が同じ。
  • ナニカのおねだりを失敗した人間の殺され方(荒縄状にねじり殺される)と、第341話に出てくるアイの犠牲者の状態が酷似している。
  • コミック33巻の第341話と第342話の間のページに、ナニカの姿と一緒に「暗黒大陸出身です」と書かれている。

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まとめ

今回は謎の存在であったキルアの妹、または弟のナニカのこれまでの経歴と、アイとの共通点についてまとめました。

アイの危険物評価ランクはA(ネテロ会長はじめ、多数の人間が犠牲となりながら勝利したキメラ=アントはB)と非常に高く、V6探検団が遭遇した場合には間違いなく犠牲者は出ると思われます。

しかし、キルアによくなついたナニカの様子を見ると、お願いする側に問題があるのであって、アイ自体はもともと純粋な生き物なのではないかと考えられます。

もしかすると、キルアが今後のアイ攻略の鍵を握っているかもしれませんね!

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