【ハンターハンター 】カイトの強さや念能力まとめ

主人公のゴンがハンターを目指すきっかけにもなった重要人物であるカイト。

再会してからのショッキングな別れも、ゴンにとっては様々な面で成長のきっかけとなりました。

今回は彼の強さと念能力についてまとめてみました。

カイトとは

 

概要

ゴンの父、ジン=フリークスの弟子であり、契約ハンターとして活動しています。

ベテランの狩人で念能力者としての実力も高いキャラクターです。

 

腰まで長い白髪ロングに青色のハンチング帽が特徴で、服装は白色のセーターを着用しており、幼少の頃からあまり服装は変わっていないようですが、幼少時には青色のコートを身に着けていました。

詳しい出自に関しては不明で、どこで生まれたのか本人も知らないようですが、昔スラム街でジンと出会ったことで、ハンターとして生きる術を教わりました。

「ジンに出会っていなかったらスラム街で野垂れ死んでいただろう。」とも語っており、ジンに対しては感謝の念を抱くと同時に、先輩ハンターとして、また自身の師匠として尊敬しているようです。

 

念能力

具現化系の能力者で、45mほどの「円」の使い手でもあり、キメラ=アントの師団を一瞬で全滅させるなど、高い実力を誇っています。

 

気狂いピエロ(クレイジースロット)

1から9までの目が定められたルーレットにより、それぞれ強力な武器をランダムに具現化します。

ルーレット方式のため、狙った武器を出すことができない上、最低一度使うまで他の武器に変更することも消すことも出来ないため、TPOに適した能力でなくても使わざるをえない(一度は技を使わなければいけない)というデメリットも大きい能力になっています。

そのため、カイト自身は鬱陶しがっていますが、この技は師であるジンから教わったようで、師であるジンはまだ何か隠された能力があることを知っている様子です。

また、このときに具現化するピエロは自我をもち、念の使用者であるカイトの意思とは関係なく勝手にしゃべります

今まで作中でわかっている能力は以下の3つです。

 

2番 大型の鎌が出現

この目の時は、鎌を構えた状態で360°回転することで、周囲のものを無差別に両断する「死神の円舞曲(サイレントワルツ)」という技しか使用できません。

多勢を相手にするときには便利な能力ですが、素早い単体の相手をするときには隙が生まれてしまうため、不利かもしれません。

 

3番 ロッド(メイス)が出現

 

4番 ライフル銃が出現

本気で「死んでたまるか」と思った時にしか出現しない番号。

ジンの口から語られた能力で、詳細は今のところ不明です。

「気狂いピエロには「ゼッテー死んでたまるか」」って思わねーと出ねー番号がある!!」「アイツが生きてんなら多分そーゆうことだ!」と語られているため、後述する転生の際に何か役に立ったのかもしれません。

ゴンとの関係

 

出会い

カイトとゴンの出会いは、第1話よりも前に時を遡ります。

カイトはハンターとしての師であるジンから課された「ジンを探し当てる」という最終試験の途中、ゴンが暮らしていたくじら島に立ち寄りました。

そこでゴンがキツネグマに襲われているところを救ったことが出会いのきっかけであり、その際にゴンがジンの息子であることを見抜いたカイトは、ゴンにハンターの資質があることを確信し、ジンが生きていることと一流のハンターであることを伝えました。

この出来事が、ゴンがハンターを目指すきっかけとなりました。

 

再会

グリーンアイランドを制覇したゴンは、カキン国の山林で仲間達と生物調査を行っていたカイトと再会します。

その際に、ジンの試験をクリアしたカイトが、ハンターとして具体的にどんな仕事をしているのか明かされます。

カイトの専門は生物調査(特に大物専門)であり、巨大キメラアントの噂を聞きつけたために調査しに来ていたようです。

その後、ゴンとキルアをキメラ=アント調査及び討伐に同行させることを決め、NGLに入国、調査を開始しましたが、ここで思わぬアクシデントに見舞われることになります。

 

キメラ=アントとの戦闘と死亡

再会を喜びつつ、歩みを進める3人でしたが、女王の巣の目前に迫ったところで、王直属護衛軍1人ネフェルピトーの強襲を受けてしまいます。

ピトーの危険性を直感で感じたカイトは、ゴンとキルアを逃がし奮戦するも、出合い頭にすでに右腕を切り落とされており、この戦闘の詳細は不明なまま、首を刈り取られて死亡してしまいます。

一流のハンターとして活動し、かなりの手練れであったカイトですら、敵わなかったようです

 

彼の死は好敵手を求めるネフェルピトーの念能力「玩具修理者」を作るきっかけとなり、肉体のみを修復されキメラ=アントの対戦相手として利用されていました。

この肉体には念能力は宿っていないものの、強力な戦士であるカイトの肉体を利用しているため相当手強く、たまたま対峙することになったシュートとナックルを十分に苦しめています。

 

一方、力不足を理由に一度はNGLへの再入国を禁じられたゴンでしたが、何とかネテロらに再潜入を認めてもらえた後、カイトの生存を信じ闘います。

仇であるピトーの元にまでたどり着き、交換条件でカイトの復活を約束されたものの、結局ピトーの念能力をもってしても死者を生き返らせることができる手段はないということが判明してしまいます。

これに怒りと悲しみが限界を超えたゴンは、最終的にネフェルピトー打倒という復讐のみに自分の身を費やし、勝利したものの、反動として瀕死の重傷を負うことになりました。

 

転生

刈り取られた首を持ったピトーと、ボロボロの操り人形になった遺体が登場し、誰もが死亡したと思ったカイトでしたが、何と生き残っていたことが判明しました。

女王の死後、胎内に残っていた子供こそがなんとカイトだったのです。

 

キメラ=アントの王であるメルエムの双子にあたると思われますが、強力な力をもち過ぎたメルエムが女王の腹を突き破って出てきてしまったために、同時に胎内にいた転生後のカイトは、生まれた当初は非常に小さく、未熟児のような状態でした。

生まれた当初はカイトとしての記憶はもっていなかったようですが、身体の成長に伴って記憶を取り戻したのか、赤毛の少女がいきなり自身が「カイト」であると名乗り始めます。

 

コアラやゴンとの会話のシーンでは、少女としてではなくカイトとして話しており、姿は変わったものの、意識や記憶は完璧にカイトのものを引き継いでいるようです。

「気狂いピエロ」をカイトに教えたジンが、この念能力が転生に関係していると語っていることから、ピトーとの戦闘中に何らかの能力を発動させていたのは間違いないようです。

何はともあれ、生き残ったカイトは後のエピソードで、NGLで別れた仲間たちに加えゴンやコアラを加えて活動を再開しており、姿は変わってもまだハンターとしての活動を続けていくようです。

 

カイトが転生した件については「【ハンターハンター】カイトが転生して女の子に生まれ変わりを果たした理由を考察」に詳しくまとめています。

まとめ

以上、カイトの強さや念能力についてまとめてみました。

いかがでしたか?

 

転生後はまだ何も目立った活躍は描かれていませんが、「ハンターハンター」の重要キャラでもあるため、このまま何も登場せずに終わるということはないでしょう。

すでに損傷の激しくなった身体を取り戻すのは不可能にしても、まだまだ詳しく明かされていない「気狂いピエロ」の能力で、今後戦闘シーンも描かれることになるかもしれません。

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