【ハンターハンター】キメラアント最強決定戦!強さランキングベスト10!

ハンターハンター作中で、現在もっとも長編となっているキメラアント編。

話数は第186話『女王』から第318話『遺言』までの132話、単行本の巻数は第18巻から第30巻までの12巻となっています。

今回はこのキメラアントの中で誰が1番最強で強いのか。

ランキングにしてまとめてみます!

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キメラアントとは?

キメラアントは名前からもわかるように蟻(アント)です。

しかし、繁殖の仕方が特殊で、摂食交配と言って他の種族の生き物を食べることで、その生き物の特徴を次の世代に反映させることが出来ます。

気に入った食糧(生き物)を見つけると、その種が絶滅するまで食べつくすこともあり、食べる種族を選ぶことから別名『美食の蟻(グルメアント)』とも呼ばれています。

通常のキメラアントのサイズは普通の蟻より少し大きい程度とされていますが、何かのきっかけで人間大の女王が誕生し、その女王が偶然とらえた人間の子供を捕食したことで、栄養の高い人間を狙うようになりました。

ジンは作中でキメラアントのことを『外来種(おそらくは暗黒大陸から)』と言っていますが、まだ詳しいことは明かされておらず、女王自身が第188話『NGL』で「(女王自身に)人間の血が混ざっているかもしれない」と言っていますが、実際に人間との混血なのかどうか、またなぜ混血なのかは明らかになっていません。

キメラアントの軍団は王を頂点に直属護衛軍、師団長、兵隊長、戦闘兵、雑務兵という階級で構成されます。

特に師団長、兵隊長は流暢に言葉を話し、念を認知し発現できる者もいるため、頑丈な骨格と、胴体を切り離されても頭を潰されなければ1日は生きるほどの強い生命力と合わせて、対峙したハンター達を苦しめました。

ハンター協会会長のネテロもこの騒動で命を落としています。

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キメラアント最強ランキング

それではキメラアントの中から筆者が考える強さトップ10を選んでいきたいと思います!

10位 ウェルフィン(ザイカハル)

https://matome.naver.jp/odai/2135159444733986601/2135161562036937203より引用

  • オオカミ型の蟻
  • 師団長
  • 念能力:操作系

猜疑心が強く、1度でも疑われると死ぬまで信頼されないといわれるほどの懐疑主義者です。

念能力『卵男(ミサイルマン)』は殺傷能力こそありませんが、ウェルフィンの命令に背くと、その反抗心を糧に成長する『黒百足』を植え付ける能力です。

なんとも陰湿そうな能力で、ウェルフィン本人も解除の方法がわからないと言っていますが、イカルゴの捨て身の攻撃の前に降伏します。

技の特性上、黒百足を埋め込まれた相手が問答無用で攻撃を仕掛けてきた場合、後手に回ってしまう点が不利ですが、埋め込まれたら体内で成長を続ける黒百足はブロヴーダの念弾よりは強力だと考えます。

キメラアント編終了後も生き抜きますが、物語終盤に王からの質問による極限のストレスから、脱毛と皺で別人のように老け込んでしまいました。

9位 ザザン

http://seesaawiki.jp/villainess/d/%A5%B6%A5%B6%A5%F3%A1%CA%A5%CF%A5%F3%A5%BF%A1%BC%A1%DF%A5%CF%A5%F3%A5%BF%A1%BC%A1%CBより引用

  • サソリ型の蟻
  • 師団長
  • 念能力:操作系

サソリに似た長い尾を持ち、これを刺すことで相手を気絶させたりキメラアントに改造したりできます。

女王のように捕食、出産という手段を取らず、短時間で絶対服従させられる部下をつくり出すことが出来ますが、対象者に生命力がなければキメラアント化の過程で死亡してしまいます。

流星街に城を築き、女王を自称し世界の支配を目論見ますが、討伐にやってきた幻影師団のフェイタンに倒されます。

ゴンたちにとって敵である幻影旅団も、別の目的のためとはいえ、キメラアントと対峙したシーンは、読者に『人間VS蟻』の構図を強く印象付けたのではないでしょうか。

ザザンの死で支配からは解放されるものの、姿が戻らない流星街の住民が涙ながらに「殺してくれ」と頼む第229話のシーンは、胸に迫るものがありました。

8位 ヂートゥ

http://comicin.jp/hunter-ditowelより引用

  • チーター型の蟻
  • 師団長
  • 念能力:具現化系

スピードキングを自称する、足の速さを誇り、目前に迫った銃弾を座った状態から回避できるほどの敏捷さを持っています。

大雑把な性格で、集中力にかけ、対峙したモラウから「敗因はバカだから」と告げられてしまうほど頭は良くありません。

サバンナの念空間を作り出したり、ボウガンやクロウを具現化したりと、使える技は弱いわけではありませんが、その性格から合理性に欠けた使い方をしてしまうことからこのくらいの順位が妥当だと思います。

7位 ハギャ(レオル)

https://matome.naver.jp/odai/2145186671104558701/2145716193431908303より引用

  • ライオン型の蟻
  • 師団長
  • 念能力:特質系

尊大で人間狩りを楽しむ残忍な性格ですが、現実主義者で、カイトたち3人と出くわした際には、力の差を察して退却する冷静さを持っています。

技は恩を売った相手の個別念能力を一時的に借りることが出来る謝債発行器(レンタルポッド)。

モラウと対峙した際にはモラウの友人、グラチャンのTUBE(イナムラ)の能力を駆使して闘いますが、策にはまり、最期は溺死します。

6位 オロソ兄弟

https://matome.naver.jp/odai/2144740798510079501/2144945148664483303より引用

  • 半漁人のような蟻の兄妹
  • 兵団長
  • 念能力:放出、操作、具現化系(?)

敵の体を兄が念で作ったダーツゲームとリンクさせ、念魚(ダツ)で攻撃する能力、死亡遊戯(ダツDEダーツ)を使って、キルアを瀕死の状態まで追い詰めました。

敵が見えないところから攻撃できるという点ではかなり強力なキャラクターです。

念魚は敵の体に触れるまで実在しないので、技が発動すると回避も防御も不可能ですが、最期の1投をバースト(ミス)すると今までに敵に与えたダメージが全て兄妹に跳ね返るというリスクを負っています。

饒舌が原因でキルアには弱点を見抜かれましたが、それさえなければほとんど無敵と言ってもいい能力でしょう。

また、首を刎ねられてもしばらく生きていた生命力も印象的でした。

5位 パーム=シベリア

https://matome.naver.jp/odai/2144094113477908901/2144108262985200603より引用

  • ノヴの弟子。人間の姿のままキメラアントの兵隊に改造される。
  • 念能力:強化系

元々が強力なプロのハンターであった上に、改造によりさらに強力な能力を手に入れました。

正気に戻った後はキルアに「攻撃力は自分より上」と評価されるほど。

キメラアント編最期の、王の死を看取ったのは彼女でした。

さて、ここから上の順位は言わずもがなですが王直属護衛軍の3人と王です。

4位 シャウアプフ

https://matome.naver.jp/odai/2145186671104558701/2145716193331907303より引用

  • 蝶型の蟻
  • 王直属護衛軍
  • 念能力:操作系

念能力でつくり出した繭に包みキメラアントに念能力を与えています。

護衛軍の中では参謀の役割を担い、王への中心が極めて高いキャラクターです。

極めて禍々しいオーラを持ち、ネテロが信頼するほどの実力者であるノヴさえも、彼の『円』に触れるまでもなく戦意喪失し撤退します。

参謀ということで、サポート役としての印象が強く、他の護衛軍2人と比べると、少しパワーが劣っているように思ったのでこの順位にしました。

3位 ネフェルピト―

http://comicin.jp/hunter-pitooより引用

  • 猫型の蟻
  • 王直属護衛軍
  • 念能力:特質系

ゴンと再開したばかりのカイトが、ピトーにいきなり左腕を切られ、殺されたシーンは衝撃でした。

ゴンの逆鱗に触れ殺された後も、『黒子舞想(テルプシコーラ)』を『死後強まる念』を使い持続させ、ピトーの死体を操らせてなお戦い続ける姿は、ピトーの異常さを強く印象付けました。

2位 モントゥトゥユピー

https://web.hackadoll.com/n/9Pjjより引用

  • 魔獣との混成型の蟻
  • 王直属護衛軍
  • 念能力:強化系

唯一人間ではなく魔獣との混成型です。大柄で荒々しい性格をしており、ナックルでさえも数値化できないほどの膨大なオーラ量を内包しています。

シャウアプフを真似て羽を生やしたり、6つ腕になったりといかにも人間との混血型とは違う、化け物じみた印象を受けます。

当初は力任せの戦闘スタイルでしたが、ナックルの戦闘でオーラのコントロールや戦術を冷静に練る術を知り、キルアとの戦闘でオーラの奥深さを知るなど、戦闘という面においては王に次ぐ実力者でしょう。

1位 王(メルエム)

https://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/798.htmlより引用

  • キメラアント王
  • 念能力:オーラを食う能力

やはり最強は王でしょう。ネテロでさえも敗北し、『貧者の薔薇』を使わなければ誰にも倒せなかったのではないでしょうか。

女王から誕生した時も、無理やり女王の腹を突き破り、女王を殺しています。

自らが王であるという自覚を持ち、誇り高い人物です。彼の死を持ってキメラアント編の騒動は終息を迎えますが、コムギとのラストシーンは涙を流した方も多いのではないでしょうか。

筆者は第317話終盤から第318話にかけてのシーンは涙なしには読めません!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

なんとも切ないエンディングを迎えたキメラアント編。

これからの暗黒大陸編にはキメラアントと同等の力を持つ敵も現れるのでしょうか。

また、この騒動が残した影響が今後どのようにストーリにかかわってくるのか、これからの展開も気になるところです!

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