【ハンターハンター】クロロVSヒソカの共闘説を徹底解説

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コミック最新巻34巻冒頭7話(第351話「 死闘」から第357話「 残念②」まで)で描かれた、幻影旅団団長クロロVSヒソカ。

ハンターハンター作中、トップクラスの実力者同士の戦いはクロロの勝利で幕を閉じ、負けたヒソカは死亡してしまいます。(のちに「死後強まる念」で強化された「 (伸縮自在の愛バンジーガム)」で心臓をマッサージし復活)

この戦いでのクロロの戦い方から、実はクロロは他の旅団のメンバーと共闘していたのではないかという説が浮上しています!

今回はこの共闘説について、徹底的に解説していこうと思います。

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なぜ共闘説がささやかれているのか…

そもそも、なぜこの共闘説がささやかれるようになったかというと、クロロが戦闘中に使った念能力が、他の幻影旅団のメンバーの能力や他の登場人物の能力に非常によく似ていたからです。

また、クロロの戦法によって、闘技場に来ていた大勢の観客が混乱したり、クロロ自身がその観客の中に紛れ込んでヒソカの死角になるところまで隠れたりと、旅団のメンバーをはじめとする第3者が紛れ込んでクロロを手助けすることも容易にできそうな環境でした。

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クロロが戦闘中に使った念能力は?

クロロは戦闘の序盤で自身がこれから使う念能力を、全てヒソカに明かします。

説明された順番に各念能力を見ていきましょう。

 

盗賊の極意(スキルハンター)

https://matome.naver.jp/odai/2149525485025160401より引用

クロロの基本的な念能力です。

念能力で具現化した本で、

相手の念能力を奪うことができます。奪うときの手順は、

盗賊の極意(スキルハンター)の手順について
  1. 相手の念能力を見る
  2. 相手にその念能力について質問をし、相手がそれにこたえる
  3. 本の表紙の手形と相手のてのひらを合わせる

 

この3つの手順を1時間以内に行うと、相手の能力を奪い、クロロ自身が使うことができます。

盗んだ能力を使用する際には、右手に本を持ち、使いたい能力が記されているページを開いておく必要があり、同時に2つ以上の能力は使用できないとされていました。(この後説明する能力の1つが、複数の能力の同時使用を可能にしました。)

また、記された能力は元の能力者が死亡すると消滅します。

 

携帯する他人の運命(ブラックボイス)

http://hunterxhunter-extreme.com/syaruna-ku/より引用

試合開始が宣言された直後、クロロは審判に対してこの能力を使います。

この能力は元来クロロのものではなく、幻影旅団メンバーの1人、シャルナークが使っていた能力です。

通常クロロは「盗賊の極意(スキルハンター)」で念能力を盗みますが、おそらくは今回の戦闘のために能力を差し出したのではないでしょうか。

 

オリジナルの携帯電話で人を操ることが出来る操作系の念能力で、付属のアンテナを刺すことでその人物をコントロールすることが出来ます。

このアンテナは2本あり、アンテナが抜けるか、操作されている人物が死亡するまでこの能力は解除されません。

 

番いの破壊者(サンアンドムーン)

http://usachannel.info/blog/?no=2022より引用

元々は流星街の長老が持っていた能力でした。

既に長老は死亡していますが、「死後強まる念」の力でクロロの本「盗賊の極意(スキルハンター)」に残り続けています。

左手の太陽(プラス)の刻印を、右手の月の刻印を対象者に押し、2つの刻印が触れ合うと爆発します。

 

また、この刻印は、一度押されると消すことが出来ません。

つまり爆発するまで残ったままとなります。

クロロは審判の左手と背中にそれぞれ刻印を押し、それを触れ合わせて爆発させました。

 

栞のテーマ(ダブルフェイス)

http://xn--q9jb1h748y.com/?p=981より引用

クロロは「盗賊の極意(スキルハンター)」の開かれたページの能力1つのみ使用できると思われていましたが、この栞を挟んだページの能力はページを閉じていても使うことができるという能力です。

この能力を使って、「携帯する他人の運命」と「番いの破壊者」を一度に使って見せていました。

特に「番いの破壊者」は両手を空けないと使えない能力のため、この「栞のテーマ」を使って調整したようです。

この「栞のテーマ」を使うために、新しい制約をクロロ自身にかけたと明かしています。

 

人間の証明(オーダースタンプ)

http://xn--q9jb1h748y.com/?p=1078より引用

元の能力の持ち主はまだ明かされていません。

人間ではなく人形を操る能力で、生きている人間はもちろん、死体も操ることができません。

元の能力者は人形とそうでなくなったもの(つまり壊れてしまった人形)の違いを「頭部が胴体とつながっているかどうか」で区別していたようで、頭部が胴体と切り離されると人形の動きが止まります。

 

また、「携帯する他人の運命」と違って、アンテナを刺さなくても操れるため、操れる物の数が多いです。

その代り、あまり複雑な命令はできません。

 

神の左手悪魔の右手(ギャラリーフェイク)

https://matome.naver.jp/odai/2146413672638526901/2146413898941087703より引用

元々は幻影旅団のメンバー、コルトピの念能力でした。

シャルナークと同様に、この戦闘のために団長であるクロロに念能力を預けた可能性があります。

左手で触れたものの複製を右手で具現化する能力で、この複製品は命を持たないものとして複製されます。

「人間の証明」は本来人間とその死体は操ることはできませんが、「神の左手悪魔の右手」で複製したコピーであれば人形と認識し、操ることができるようです。

 

転校生(コンバートハンズ)

http://xn--q9jb1h748y.com/?p=1078より引用

元々誰が能力を使っていたかは明らかにされていません。

左右の掌に白黒逆転した矢印がそれぞれ描かれ、右手で触れることで「相手が自分」の姿になり、左手で触れれば「自分が相手」の姿へとなり、両手で相手に触れることで一瞬にして姿が入れ替わるという能力です。

外見だけを入れ替えることが出来る能力で、人格までは入れ替えることができません。

掌に矢印があるかないかで本人かどうか見分けることができます。

 

以上の7つが対ヒソカ戦でクロロが用いた念能力です。

つまり自身の能力が2つ、他人の能力が5つ。

他人能力のうち、旅団メンバーの能力が2つあります。

 

旅団のメンバー2人、シャルナークとコルトピから能力を借りている(または盗んでいる?)わけなので、2人が現場にいなかったとしても、既に2人と共闘していると言うこともできます。

実際にこれらの能力の持ち主であったシャルナークとコルトピは、「死後強まる念」で復活したヒソカによって、すぐに惨殺されています。(第357話)

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その他のポイント

 

「携帯する他人の運命」のアンテナが不自然に抜けている

第353話「冷徹」で直前まで操作されていた2人の人物のアンテナが、ヒソカが気付かない間に不自然に抜けている描写があります。

この時に誰かが手助けしたのではと考えられます。

例えば、逃げ惑う観客の中に旅団メンバーが変装して紛れていた可能性もありますし、ヒソカの「釣り糸でも結んでおいて引き寄せた」というセリフから、旅団のメンバーであるマチが協力していたかもしれません。

 

戦闘終了後にヒソカの死体を見ているメンバー

https://matome.naver.jp/odai/2146587250451457401より引用

念能力をクロロに提供したと思われるシャルナークとコルトピ、そしてマチの3人がヒソカの死体を眺めています。

このことからも、マチがこの戦闘に何か関与した可能性があります。

 

マチのセリフ

http://manga-netabare-kousatu-ou.info/?p=2875より引用

マチの第357話でのセリフに「戦う場所と相手をちゃんと選ぶこと」とあります。

このセリフから、この戦闘が行われた天空闘技場に、クロロに協力する何者かがいたのではないかと予想されています。

また、このセリフの直後ヒソカが何かに気づき、激怒したのではないかと思われる描写があります。

「戦うとき相手と場所を選ばないことにした…旅団は」と言った後、マチの身動きを念能力で封じ、幻影旅団メンバーの全員に殺害を予告し、シャルナークとコルトピの殺害に及びます。

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まとめ

以上、クロロVSヒソカ戦での、クロロ共闘説について解説してみました。

ハンターハンター本編は、今はカキン王国の継承戦がメインなので、いったんヒソカVS旅団は保留となっていますが、今後どのような展開を見せるのでしょうか。

同じく旅団を敵視しているクラピカと再び取引き、共闘する可能性はあるのか。続きを楽しみに待ちましょう!

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