【ハンターハンター】ハンゾーの念能力

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序盤に登場した後、全く戦闘シーンが描かれることがなかったハンゾー。

週刊少年ジャンプ2018年10号で連載された第372話「消失」で、長らく謎だった彼の念能力が明らかになりましたね。

今回は、ハンゾーとその念能力についてまとめてみたいと思います。

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ハンゾー

 

プロフィール

  • 名前:ハンゾー(漢字表記「半蔵」)
  • 出身:ジャポン
  • 年齢:18歳(試験当時)
  • 肩書:隠密集団雲隠流「上忍」
  • 武器:腕に隠した短刀
  • ハンター試験:第287期受験生
  • 受験番号:294番
  • ハンター志望理由:幻の巻物「隠者の書」を探すこと

 

人物

ゴンたちと同じく第287期ハンター試験を受験していたジャポン出身の忍者です。

忍者でありながらも、性格が陽気で時に過度なほどに社交的なため、自分の身の上や本来であれば隠しておいた方が良いことさえしゃべってしまうほどのおしゃべりです。

また、名刺を配っているシーンがあり、クラピカも「自己主張の強い忍もいたもんだ…」と内心呆れています。

饒舌すぎることから、油断して失敗したり、秘密を漏らしてしまってピンチに陥ったりすることもありますが、それを挽回できるだけの実力は兼ね備えています。

自分から進んでコミュニケーションを取りに動いたり、名刺を渡したりと陽気なが目立つ場面が多いですが、人からもらったものは口にしなかったり、「和」を重んじる描写があったりと、「忍び」らしい姿を見せることもあります。

 

戦闘能力

生まれた時から「忍び」として生きるべく、忍法の仕込みを受けているため、戦闘スキルは非常に高いキャラクターです。

ゴンと同年代(12~13歳くらい)のころにはすでに人を殺していると自ら発言しており、それなりに修羅場も経験していると考えられることから精神的にも強いのではないかと思われます。

同じく殺し屋であるキルアも自身より強いと認めており、ネテロにも受験生の中では最高の素質を持っていると評されています。

 

登場

 

第287期ハンター試験

最初にハンゾーが登場したのはストーリー序盤の第287期ハンター試験の時です。(コミック第1巻収録の第6話「第1次試験開始②」)

毒入りジュースで新人狩りを画策するトンパに話しかけられ、凄まじい勢いで話して打ち解けたように見せたものの、毒入りジュースを勧められた時には「忍の修正で人からもらった飲食物は喉を通らない」と断っています。

この時にはニコニコとした明るい表情から一変し、鋭い視線でトンパをひるませています。

しかし、その後は第1次試験途中で試験官が偽物かもしれないという嘘をあっさり信じたり、2次試験の課題が出身国ジャポンの料理である「ニギリズシ」であることを知って、あからさまに喜んでしまったりと単純すぎる性格が目立つ描写が多々ありますが、ゴンと絡むシーンは最終試験までありませんでした。

 

ハンター試験最終試験。VSゴン

ゴンとは最終試験の第1試合でぶつかります。

「殺したら負け」というルールの元、すでに「忍び」として幼いころから経験を積んできたハンゾーは試合開始直後からゴンとの実力差を見せつけていきます。

脳を揺らして降参させようとしたり、最終的には腕を折ったりと、身体的な攻撃だけではなく精神的にゴンを追い詰めていきました。

 

ちなみに、このとき折ったゴンの腕は治れば以前より丈夫になるほど綺麗に折られています。

冷酷な振る舞いをしながらも、意外に冷静にゴンのことを思いやっていたとも考えられますね。

 

試合が進み、長時間どんなに攻撃して実力差を見せつけても「脚を切り落とす」と脅しても退こうとはしないゴンに対してついにハンゾーは自ら負けを宣言し、結果的にはゴンが勝利します。

「殺したら負け」という条件の元、ゴンのことを「気に入っちまった」という理由であえて負けを選んだハンゾーですが、殺しが許可された試合であれば、確実にゴンは負けていたでしょう。

すでに戦闘での実力は非常に高いレベルに達していました。

 

念能力の修得

次にハンゾーのことが描かれたのはゴンとキルアが念能力の修得を始めた時です。

本人は登場しなかったものの、ウイングの口からすでにクラピカとハンゾーの2人は念能力を修得したことが明かされています。

このときどのくらいのレベルの念が使えたのかはわかりませんが、クラピカと並んで非常に早い段階で念能力を修得しています。

 

ゴンのお見舞い

キメラ=アント編で念能力を過度に使って瀕死の状態になったゴンをハンゾーが見舞っているシーンがあります。

しかし、この時は一瞬描かれただけでセリフもありませんでした。

 

暗黒大陸編

最初の登場から約15年経っていますが、超久しぶりにハンゾーが登場してちゃんと描かれたのは現在描かれている暗黒大陸編です。

クラピカの依頼を受けてカキン王国第12王子モモゼの護衛を担当します。

もしかするとクラピカは依然渡されて呆れていた名刺の連絡先に連絡したのかもしれませんね!

しかし、セヴァンチの意向でマラヤームの護衛に回された後、元々護衛を担当していたモモゼが殺されたことで自責の念を抱いています。

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明らかになったハンゾーの念能力

さて、前述の通りゴンとキルアに先立って念能力を修得したハンゾーですが、長らく戦闘描写もセリフもなかったため、どんな能力なのか全くわかっていませんでした。

しかし、第372話でようやくその念能力が描かれます。

 

分身の術(ハンゾースキル4)

ハンゾーが使用した念能力は「分身の術(ハンゾースキル4)」という名前でした。

忍者であるハンゾーにぴったりな名前ではないでしょうか。

自分自身の分身を作り、意識を分身側に移して行動する能力です。

 

このとき作り出す分身は行動可能な範囲が不明ですが、その範囲内であれば飛行や物質の透過も可能な幽体のようなものになっています。

分身を作り出している間は本体側に意識がなく、眠っているような状態となっており、能力を解除するには分身が本体に戻る必要があるようです。

しかし、本体に触れられたり声をかけられたりしても強制解除されてしまうため、第372話で発動させた際にはビスケに見張りを頼んでいます。

 

系統や制約は?

この念能力の系統や制約はまだ明らかにされていません。

分身を作り出すだけではなく、身体から切り離して動かしていることから放出系、操作系、具現化系が可能性としては強いのではないかと思います。

分身という能力であるため、制約としては分身体が負ったダメージが本体にもリンクするようなことが考えられますね!

 

パターンがある?

今回使用した念能力は「ハンゾースキル4」となっているので、他にも何パターンかある能力のうちの「4番目の能力」ということでしょうか。

今回の能力は、戦闘そのものよりも偵察に向いているため、初登場時から高い戦闘能力を見せていたハンゾーのことなので、何か戦闘向きの他の念能力があることは間違いないでしょう。

念能力の修得時期も早かったため、その分経験を積んで様々な念能力を修得していることが予想できますね!

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まとめ

以上、第372話で明らかになったハンゾーの念能力についてまとめてみました。

いかがでしたか?

「忍び」や「殺しのプロ」といった恐ろしい肩書を持つ割には、明るく愛嬌のあるキャラクターで、ハンゾーのファンの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

作中で詳しく描かれるのは本当に久しぶりなため、今回の暗黒大陸編でハンター試験以降の様子や、念能力を使った戦闘など、ハンゾーの活躍が沢山描かれると嬉しいですね!

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