【ハンターハンター】五大厄災とは?内容を一覧形式でまとめる!

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新章暗黒大陸編に突入したハンターハンター。

カキン帝国の現国王ナスビ―=ホイコーロが、不可侵条約で禁止されている世界の外側『暗黒大陸』への進出を突如宣言したことで始まったこのストーリーですが、まだまだ序盤。

カキン帝国、国王の継承権争奪戦、壺中卵の儀を経た王子たちが持つ念獣、故アイザック=ネテロ会長の息子を名乗る探検隊責任者のビヨンド=ネテロなど、状況も複雑化し、明らかにされていない謎も多く残っています。

今回はこの暗黒大陸からの帰還者が持ち帰ったとされる、五大厄災について一覧形式でまとめたいと思います。

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そもそも暗黒大陸とは?

http://hunterxhunter-extreme.com/category/%E6%9A%97%E9%BB%92%E5%A4%A7%E9%99%B8/より引用

暗黒大陸とは、ハンター世界の外側のこと。

初めて詳しい説明が作中に登場したのは第340話特命(コミック32巻)です。

第338話樹上(同じくコミック32巻)にもジンのセリフでこの世界の外側でとありますが、その時は詳しくは説明されませんでした。

 

現在の作中における世界地図の外側とされ、様々な異人類が存在していて、ゴンたちが戦ったキメラ=アント、そして魔獣も元々は外の世界から来たとされています。

古文書や遺跡には、人類がこの大陸に進出しようとするたびに大きな災いが降りかかったと記されており、200年以上昔に近代5大陸、V5によって不可侵条約が締結されました。

このV5とは、ベゲロセ連合、サヘルタ合衆国、オチマ連邦、ミンボ共和国、クカンユ王国の5つの国家です。

 

条約締結後もV5は政治的な思惑から、水面下で植民化を試みますが、結局失敗に終わっています。

人類がこの暗黒大陸渡航に挑戦したのは、確認されているだけでも149回、そのうち帰還生存者が確認されているのはわずか5回、合計28人です。

 

この水面下での冒険のため、秘密裏に作り上げたV5独自の調査団(ハンター協会は無関係)に専門家の1人として名を連ねたのが故アイザック=ネテロの息子、ビヨンドであったようです。

ただし、再挑戦はアイザックが死ぬまでは許可しないこととしており、キメラ=アント王メルエムとの戦いでアイザックが命を落としたことでその枷が無くなり、おそらくはハンター協会元副会長のパリストン=ヒルの協力などのいくつかの条件が重なって、今回のカキン帝国暗黒大陸進出計画が開始されたようです。

ちなみに帰還生存者28人のうち現在も存命なのはビヨンドただ1人です。

 

カキン帝国のメッセージを受けた後、脱退したジンとパリストンの2名を除く十二支んメンバーはアイザックの遺志を受け、ビヨンドよりも先に暗黒大陸探検を成功させるべく動き出します。

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ハンターハンターの作中の現在の世界の位置は?

https://blogs.yahoo.co.jp/toshi0410noblog/25675237.htmlより引用

作中の人類が生きている世界は、暗黒大陸中央にある巨大な湖、メビウス湖の中心に位置しています。

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五大厄災とは?

五大厄災については第341話『厄災』(コミック33巻)にて紹介されています。

五大厄災
  • 謎の古代遺跡を守る正体不明の球体。兵器ブリオン
  • 欲望の共依存。ガス生命体アイ
  • 殺意を伝染させる魔物。双尾の蛇へルベル
  • 快楽と命の等価交換。人飼いの獣パブ
  • 希望を騙る(かたる)底なしの絶望。不死の病ゾバエ病

これら5つです。

 

それでは1つずつ現在わかっていることをご紹介します。

 

謎の古代遺跡を守る正体不明の球体 兵器ブリオン

https://matome.naver.jp/odai/2140187733852668201より引用

現在ハンターたちの世界から湖をほぼ真北に進むと大陸があり、その大陸には樹海があります。

そこを400キロメートル進んだところにある古代迷宮都市に万病に効く薬草があるとされていますが、植物兵器がその都市を守っています。

この植物兵器こそがブリオンです。

 

5Vのうちの1国、サヘルタ合衆国がかつて特殊部隊を送りましたが、2人の帰還者を残して壊滅させました。

まだ現世界での犠牲者は確認されていませんが、国家の特殊部隊(念能力者部隊?)を壊滅させたことからわかる通り、大変な脅威です。

 

欲望の共依存 ガス生命体アイ

http://manga-netabare-kousatu-ou.info/?p=3166より引用

キルアの弟、または妹であるナニカの正体だと考えられます。

ミンボ共和国がかつてハンター協会の力を借りて、あらゆる液体の元となり得る三原水を手に入れるために暗黒大陸渡航を試みました。

しかし、霧状の生物アイを巡った諍い(いさかい)があったようですが詳細はわかっていません。

 

結果としては、何も持たず、正気を失った帰還者が3名いただけだったとされています。

現在の世界におけるアイの犠牲者の特徴として、目撃者の目の前で縄状に突然捻じれたという点があります。

 

これは、第323話依頼でのイルミのセリフにある荒縄上にねじり殺されたというナニカの犠牲者に酷似しています。

また、コミック33巻の話間のページの挿絵にナニカが暗黒大陸出身であることからも、ナニカの正体はこのガス生命体アイであることに間違いないでしょう。

キルアはナニカへの対策を既に見つけていることから、アイに対してはすぐに対策が打てるかもしれません。

 

殺意を伝染させる魔物 双尾の蛇へルベル

http://pad-qh.com/blog-entry-4959.htmlより引用

メビウス湖南東に潜む魔物です。

オチマ連邦が究極の長寿米ニトロ米を求めて渡航しましたが、ニトロ米が自生する沼地にたどり着く前に部隊の99パーセントがへルベルの犠牲になりました。

結局帰還したのは1名だけでした。

 

快楽と命の等価交換 人飼いの獣パブ

http://buzz-manga.blog.jp/HUNTERxHUNTER-5disaster.htmlより引用

暗黒大陸のメビウス湖北東部沿岸にある険しい山脈を縄張りとしている獣です。

かつてベゲロセ連合国が調査に乗り出しました。

目的は水に沈めるとビーズ1程度で日約2万ワットを発電することが出来る鉱石、無人石でした。

 

まず、ベゲロセ連合国は1000人規模の調査団を送り込みます。

この山脈一帯を縄張りにしているパプによってこの調査団は壊滅させられ、帰還者は7名でした。

現世界にも犠牲者が確認されており、第341話厄災に頭から紐のようなものが伸びている人間らしき姿が描かれています。

 

希望を騙る(かたる)底なしの絶望 不死の病ゾバエ病

http://buzz-manga.blog.jp/HUNTERxHUNTER-5disaster.htmlより引用

ビヨンドが同行した調査で犠牲者が出た病です。この調査はクカンユ王国が行ったもので、メタリオンという錬金植物を持ち帰ることが目的でした。

この植物を持ち帰ることには成功したものの、途中でルートを外れたことでこの最悪の病に捕まってしまいます。

この不死の病にかかったハンターを含めても帰還できたのはわずか6名。

おまけにせっかく持ち帰ったメタリオンも枯れてしまいました。

 

この犠牲者の1人のハンターは第341話に描かれていて、人としての食事は一切せず、自給自足で50年近く生きていると書かれています。

おそらくはビヨンド本人がまとめたビヨンドレポートに詳しく書かれているとされています。

 

以上が五大厄災の詳細です。

ほとんどは第344話著者でジンが詳しく説明しています。

また、なぜ5Vが未知の大陸のはずの暗黒大陸へ、最初から目的と場所を決めて渡航に乗り出せたかについてもこの第344話で書かれており、300年以上前に、たった1人でメビウス湖沿岸をくまなく探検しようとした探検家ドン=フリークスが書いた新大陸紀行をもとに渡航計画を立てたようです。

 

フリークスということは、ゴンとジンの血縁の人物でしょうか?

ジンはまだドン=フリークスが生存していて、著書を完成させている途中であるという可能性もあると話しています。

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まとめ

現在暗黒大陸を目指しているビヨンド陣営、ハンター協会十二支んはこれら5つの厄災の1つ以上をクリアしなければなりません。

どれもキメラアントの危険ランクBを超えており、大変な探検となることは間違いないでしょう!

ハンターハンターがこれからどんな展開になっていくのか楽しみですね!

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