【ハンターハンター】366話のネタバレでヒソカの手によって幻影旅団が全滅させられた可能性が出てくる

クラピカを中心に描かれ、現在カキン王国国王継承権争奪戦が熾烈を極めつつあるハンターハンター。

そんな中、第366話「其々」の終盤に、幻影旅団の団長であるクロロが登場しました。

 

この時の描写から、

もしかすると幻影旅団のクロロ以外のメンバーが全滅したのでは?

と予想されています。

今回はこの旅団メンバー全滅説についてまとめてみました。

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そもそも何故全滅の可能性があるの?

旅団メンバーで、既に死亡がはっきりと確認されているのは4人。

  • ウボォーギン
  • パクノダ
  • コルトピ
  • シャルナーク

です。

 

このうち、ウボォーギンとパクノダは第71話から第119話(コミック第8巻~第13巻)で描かれた「ヨークシンシティ編」にて、いずれもクラピカの念の能力によって殺されています。(ウボォーギンはコミック第10巻収録の第84話、パクノダはコミック第13巻収録の第119話にてそれぞれ死亡)

一方、コルトピとシャルナークはつい最近、第357話(コミック第34巻収録)で、元幻影旅団のメンバーであるヒソカによって惨殺されています。

 

この第357話中に、ヒソカが旅団メンバーのマチに向けて

「旅団全員に伝えてくれる…?今からどこで誰と遭ってもその場で殺すまで闘るとね」

と宣言しています。

このことが、今回全滅説が予想されている大きな原因です。

 

激怒するヒソカ

https://thedog8.com/1559.htmlより引用

前述の「ヨークシンシティ編」の終盤から、クラピカの念能力によって、旅団の団長であるクロロは長い間自身の念能力を使うことが出来ないように誓約を課せられています。

しかし、除念を終えて念能力が使えるようになり、ついに第351話でヒソカと対戦します。

この戦いは長い間ヒソカが願っていたもので、ヒソカはタイマンを望んでいましたが、実際に行われた戦闘では、クロロが旅団のメンバーをはじめとして、他の人の力を借りているような戦い方を見せました。

クロロが戦闘中に使うことを、自ら明かした念能力は7つ

 

クロロ自身が元来持つ念能力

 

盗賊の極意(スキルハンター)

他人の念能力を盗む能力。

盗んだ能力は念で具現化した本に封じ込め、使う際には、右手に本を持ち、対象の能力が封じられているページを開いておく必要がある。

元の念能力所有者が死亡するとクロロの本の中の能力も一緒に消滅する。

 

栞のテーマ(ダブルフェイス)

スキルハンターの、同時に複数の能力を操ることが出来ない弱点を補う能力。

念で具現化した栞をページに挟むことで、対象のページを開かなくても念能力を使うことが出来る。

クロロ初登場時には持っていなかった能力で、発現のために自身に課した誓約は不明。

 

他人の能力

 

携帯する他人の運命(ブラックボイス)

元の所有者はシャルナーク。

付属のアンテナを対象者に刺すことで、専用の携帯電話を使って意のままに操ることが出来る能力。

アンテナが抜けるか、刺されている相手が死ぬまで効果は持続する。

 

神の左手悪魔の右手(ギャラリーフェイク)

元の所有者はコルトピ。

左手で触った物体を右手で複製し、具現化する能力。生命体は動かない物体(死体)として複製。

また、複製品は術者の「円」の役割を果たしており、術者は複製品が現在どこにいるのかを確認できる。

 

番いの破壊者(サンアンドムーン)

元の所有者は流星街の長老。

長老は既に死亡しているが、「死後強まる念」によって能力はスキルハンターに残り続けた。

左手の甲に太陽(プラス)、右手の甲に月(マイナス)の刻印を押すことが出来、押された相手は二つの刻印が合わさると爆発する。

刻印は爆発するまで消えない。

 

人間の証明(オーダースタンプ)

元の所有者は不明。

ブラックボイスに比べて多くの「人形」を動かすことが出来るが、難しい命令は与えられない。

生きた人間、死体は不可で、ギャラリーフェイクで複製したコピーなら人形と認識し操ることが出来た。

 

転校生(コンバートハンズ)

元の所有者は不明。

変装の能力で、右手で触れると相手が能力発動者の姿に変身し、左手で触れると能力発動者が触れた相手の姿に変身する。

能力発動中は手の平に矢印のマークが現れる。一瞬で変装できるが、対象者が死ぬと効果が切れてしまう。

 

クロロはこれら7つの能力を組み合わせながらヒソカを追い詰め、最終的に勝利し、ヒソカを殺すまでに至りました。

しかし、死の直前に「死後強まる念」の力を用いて、心臓マッサージをさせたヒソカは蘇生し、前述の7つの念能力を使った戦法によって、クロロへの協力が明らかになったシャルナークとコルトピを殺しました。

さらに戦闘の描写から、マチをはじめとする幻影旅団の他のメンバーも、大勢の観客に交じって潜んでいて、戦闘中にもクロロに協力したのではないかと疑われています。

 

1対1での戦闘を望んでいたヒソカは、第3者からの介入があったこのクロロの戦法に対して蘇生後に激怒。

そして前述の幻影旅団全滅を宣言することになりました。

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旅団メンバーが全滅した可能性は?

https://web.hackadoll.com/n/BHRCより引用

クロロを除く旅団メンバーが全滅したと思われる描写は、第366話にいくつかあります。

 

クロロ1人?

第78話(コミック第9巻)、ヨークシンでのヒソカとクラピカの会話で、団長であるクロロには最低2人の旅団メンバーが護衛についていることが明かされています

クラピカの能力を除念し終わったクロロは、旅団メンバーと合流し言葉を交わしても問題ないはずなのですが、久しぶりに登場した第367話では周りに護衛らしいメンバーが見当たりません。

戦闘で分断されたわけでもないのに、最初から1人でクロロが行動しているのは不自然なのではないでしょうか。

 

357話で殺される直前のシャルナークとクロロが電話しているシーンでも、カキン王国の財宝を狙って乗船し、久しぶりにメンバーが全員集合する予定であったことが明らかになっています。

殺されたことが明らかなシャルナークとコルトピがいないのは仕方がないにしても、他のメンバーまで姿を見せていないことに対しては疑問を持たざるを得ません。

また、沈んだ表情で佇み、クロロの姿を見た人から「今にも誰か殺しそう」と言われているのも気になるところです。

 

部屋の番号が37564

https://onepiece-naruto.com/hunter-hunter/2ch-matome2/post-9269/より引用

クロロがいる部屋の番号は37564。

「ミ・ナ・ゴ・ロ・シ」と読むことが出来ますね!

乗り込んだこの船の中で皆殺しをするということも考えられますが、第357話のヒソカのセリフと合わせて考えると、旅団メンバーを「皆殺し」にされたという暗喩であると考える方が自然ではないでしょうか。

 

冷徹な一面を持つクロロですが、ウボォーギンが殺された時には悲しみ、他のメンバーと共に弔いのためヨークシンシティで大暴れしています。

クロロの表情と合わせても、他のメンバー全員が殺されたと考えるのが妥当なように思います。

 

まとめ

いかがでしたか?作中の様子から見ると、全滅している可能性が考えられますが、個人的にはこんなにあっさりメンバーが全滅したというのは、どうにも考えにくいかなと思います。

加えて、ヒソカと旅団メンバーとの戦闘が1つも描かれていないのもやはり疑問です。

 

クロロに能力を提供したせいで、念が使えなかったコルトピとシャルナークが瞬殺されるのはともかく、他のメンバーがいきなり全滅とは考えにくいのではないでしょうか。

カキン王子たちの抗争が終わった後に、ヒソカ対旅団の様子も描かれるのでしょうか。

今後を楽しみに待ちましょう!

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