【ヒロアカ】荼毘の正体が本当は轟の兄弟という噂が浮上



ヒロアカこと「僕のヒーローアカデミア」。

現在、主人公デク(緑谷出久)のクラスメイトである轟焦凍と、敵対する敵(ヴィラン)連合のメンバーとして登場する荼毘とが実兄弟なのではないかという説が浮上しています!

今回はこの説について考察してみたいと思います。

轟焦凍とは

http://yururito-manga-kousatsu-shitai.com/bokuno-heroaca-syouto-dabiより引用

轟焦凍(とどろきしょうと)は主人公デクの在籍する雄英高校1年A組(ヒーロー科)のクラスメイトです。

4人兄弟の末っ子で、姉の冬美と他に2人の兄がいます。

 

父親はナンバー2ヒーローのエンデヴァーこと轟炎司(えんじ)であり、母親は氷を操る「個性」の持ち主です。

炎司が自身の炎の「個性」と母親の氷の「個性」を併せ持った子供を育て、その子をナンバー1ヒーローであるオールマイトを超えるヒーローにするために、母親の親族を自身の名声とお金で丸め込み、無理やり結婚しました。

 

焦凍以外の子供にはうまく「個性」が遺伝しませんでしたが、うまく氷と炎を受け継いだ焦凍は「兄さんたちとは違う最高傑作」として、幼いころから炎司に厳しく育てられます。

母親はあまりに厳しく教育する炎司を制止しようとしますが、暴力を振るわれ、次第に精神を病んでしまい、父親の個性が発現している焦凍の左側の顔に熱湯を浴びせかけます。

この事件が原因で焦凍の左目には現在でも火傷の痕が残り、母親は強制的に入院させられています。

 

この経緯から焦凍は父親を強く憎み、当初は自身の「個性」、「半冷半燃」の母親から受け継いだ氷の能力のみを使っていましたが、雄英体育祭でのデクとの戦いを通して過去を振り切り、以降は炎と氷の両方の能力を使うようになります。

ヒーローとしての名前は自身の名前にかけた「ショート」です。

荼毘(だび)とは

http://yururito-manga-kousatsu-shitai.com/bokuno-heroaca-dabi-kousatsuより引用

本名は不明ですが、荼毘(だび)という通り名で登場しているキャラクターです。

「ヒーロー殺し」の異名を持つヴィラン、ステイン(本名は赤黒血染)による保須市の事件が起きた後、ステインの思想に賛同してヴィラン連合に参加しました。

連合に参加する以前には目立って大きな事件は起こしていないとされています。

体の各部につぎはぎの跡があり、詳細は不明ですが黒い炎を手のひらから放つ「個性」を持っています。

轟と荼毘が兄弟と言われている7つの理由

 

荼毘の「個性」

http://jump-sokuhou.hatenadiary.com/archiveより引用

荼毘は第74話「狼煙」で雄英高校の林間合宿を襲撃した際に炎を手のひらから出しています

炎を操る能力は、エンデヴァーの「個性」と同じであり、何か関係があると予想できます。

 

荼毘のセリフ

第82話「転転転!」でデク達と追撃する焦凍から、ヴィラン連合のメンバーが逃げるシーンで、荼毘から焦凍に向けて「哀しいなあ轟焦凍」と発言しています。

わざわざこのようなセリフを残してから去っているため、轟家と何かしらの因縁があるのかもしれません。

 

通り名を名乗っているから

荼毘は前述の通り、通り名を名乗っています。

本人曰く「出すべき時になったら出す」とのこと。

「実は轟〇〇でした」という展開が今後あるかもしれません。

 

焦凍の名前の空かされていない2人の兄

http://jump-sokuhou.hatenadiary.com/archiveより引用

炎司は自身の野望のために、強い「個性」を持った子供を作ろうとし、そのために焦凍の母親と結婚し、4人兄弟が生まれています。

長女である冬美の名前は明かされていますが、他の2人の兄の名前は未だ明かされておらず、この兄弟のうちどちらかが荼毘の正体であることも考えられます。

あるいは焦凍の母親以前にも子供を作ろうとした女性がいて、その子供が父親である炎司に憎しみを向けている…ということもあるかもしれませんが…。

 

皮膚のただれ

荼毘の体は火傷でただれています。

これは炎の能力を使い続けたせいではないかという予想が出来ます。

 

実は焦凍のプロフィール(第31話「すべてを持って生まれた男の子」直前のページコミック第4巻)では、個性「半冷半燃」の氷の方の能力を長時間、断続的に使い続けると、凍傷になるという弱点が明かされており、作中でも冷却能力が弱まったり、体に霜が溜まったりする様子は描かれています。

このことから氷の方の能力の弱点は既に明らかになっています。

 

しかし、このコミック第4巻のプロフィールの中でも炎の能力についての弱点は「左半身を長時間断続的に使うと……どうなるんだ!?」と濁されており、明らかになっていません。

また、作中の戦闘でもエンデヴァーに反発していた焦凍は最初全く炎の能力を使わず、体育祭後に使うようになってからも長時間左半身のみを使う場面はまだ描かれていないため、炎の能力の副作用はまだはっきりとは書かれていません。

 

ただ、同じく炎の能力をもつエンデヴァーは皮膚がただれているわけではないため、何かしらの対策をうっているのかもしれませんし、そもそも炎の能力と関係ないただれである可能性もあります。

あるいは、氷の能力を自身に同居させている「最高傑作」である焦凍には、炎の反動を冷却して相殺できるのかもしれませんが、氷の能力を持たない子供には「冷却」出来ず反動を相殺することができず、皮膚がただれてしまうのかもしれませんね。

 

荼毘のつぎはぎ

http://sokkoheroaca.blog.fc2.com/blog-entry-462.htmlより引用

4つめのポイントと同じく、荼毘の身体的特徴からの予想です。

前述の通り、荼毘の体はつぎはぎだらけです。

これは少し飛躍した予想かもしれませんが、例えば焦凍の2人の兄のどちらかの体に、別の個性を持った人物の体の一部を縫い合わせている、あるいはこの2人の兄の体同士を縫い合わせているかもしれません。

 

ちなみに、「荼毘」という言葉の意味は「死者を火葬にすること」で、「荼毘に付す」という使われ方をするそうです。

誰か死んでしまった人の体を2人の兄のうちどちらかの体に縫い付けているのかもしれません。

 

エンデヴァーの隠し子

http://festy.jp/web/posts/3871より引用

そもそも強引に結婚して子供を作る機械として女性を見ている節があるエンデヴァー。

焦凍の母親の前にも、誰かと優れた子供を作ろうとしていても不思議ではありません。

 

ベタですが、自身の母親のことをないがしろにしたエンデヴァーのことを恨めしく思って、ヒーローという職業に反発したということもあるかもしれません。

ただ、強引とはいえ結婚という事実を作り上げてから子作りをするという、社会的な立場をしっかりと守りながら野望を遂げようとするエンデヴァーが、うっかり隠し子がいるとは考えにくいような気もします。

まとめ

いかがでしたか?焦凍と荼毘が兄弟である可能性は十分にあると筆者は考えますが、まだまだ作中でのヒントは少ない状態です。

ヴィラン連合の林間合宿襲撃時も2人が交戦した時間はわずかで、言葉を交わしたのも別れ際に荼毘が言ったセリフのみとなっています。

 

また、焦凍はデクのクラスメイトであることから作中での登場シーンや説明も多いですが、荼毘はまだまだ謎の多い、ミステリアスなキャラクターのままです。

見た目ではわかりませんでしたが、林間合宿襲撃時の様子を見ていると、脳無を操り、全体の指揮を執るなど、意外なリーダーシップを発揮しています。

 

また、もし焦凍と荼毘が兄弟だとすれば、エンデヴァーは荼毘に対して過去にいったい何をしたのかも気になるところです。

今後ヴィラン連合メンバーの過去が明かされてば一気に謎が解けるかもしれませんが、今後の展開を楽しみに待ちましょう!

1 個のコメント

  • しかし、第77話「いいよ」でイレイザー・ヘッド(相澤消太)から逃げる際に別の能力(自身の偽物を作る能力?)を使用している描写があり、炎の他にもなにかの能力を使えるのでしょう。

    ↑上記の個性の説明ですが、偽物を作る個性は同じヴィラン連合に属しているトゥワイスの能力ですので荼毘とは関係ありません
    今のところ荼毘の個性は炎を体から放出すること以外公式からは情報がないですね

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