【フェアリーテイル】アクノロギアの強さや魔法



「フェアリーテイル」の最大の悪役であるアクノロギア。

最強の能力を誇り、作中でも最強キャラとして主人公ナツの前に立ちはだかりました。


アクノロギアとは

 

アクノロギアの概要

アクノロギアは本作のラスボスとして登場する漆黒のドラゴンです。

「闇の翼」と呼ばれており、身体全体に不気味な紫色の模様があります。

他の竜同様高い知性を有していますが、人間を虫ケラとしか見なしておらず、話す価値もないと考えているため、登場当初は言葉を話さず、イグニールとの戦いにおいて初めて口を開きました。

最強の魔導士と呼ばれているゼレフですら、「時代の終わりを告げる黒き竜」として警戒しており、その気になれば世界を支配できるほどの力をもっていると語っています。

 

作中での活躍

 

黙示録

姿を現す前から作中世界では「黙示録に登場ある黒い竜」として知られており、ここにかつて国を一つ滅ぼしたと書かれていました。

また、実際に未来のローグが来たX798年の未来では世界の支配者として君臨しており、後述するように主人公ナツたちによって倒されなければ、世界を支配する存在になっていったことは間違いないでしょう。

 

霊峰ゾニア~天狼島

当初は霊峰ゾニアにてギルダーツを奇襲しました。

ギルダーツはこのとき100年クエストに挑んでいる最中でしたが、このときの戦いがきっかけで、左手足を失う重傷を負ってしまいます。

後に天狼島に出現し、ナツ達に攻撃を仕掛けました。

その際、ギルダーツを奇襲した時ほどの力を出しておらず「遊んで」いただけだったようです。

 

それでも「妖精の尻尾」のどんな攻撃も寄せつけず、圧倒的な差を見せつけられ、ナツたちは逃げて生き残ることすら危うい状況に追い込まれました。

このときアクノロギアのブレスによって天狼島は消失しています。

 

「冥府の門」編のイグニールとの戦い

「冥府の門」では、ナツの育ての親であるイグニールとアクノロギアとの直接対決が行われます。

アクノロギアを倒すための計画として「自分達の延命」「滅竜魔導士の竜化を防ぐ抗体を作る」「アクノロギアを倒す機会を窺う」という3つの目的のためにナツの体の中に魂竜の術で自らを封じていたイグニールが、ついにENDを破壊するために現れナツの体から出現し、激しい戦いを繰り広げます。

アクノロギアの滅竜魔法で他の四頭の竜と共に魂を奪われて弱体化していたものの、まだアクノロギアとどうにか張り合うことができるだけの力は残していましたが、やはり弱体化の影響は大きく、死闘はアクノロギアの勝利で幕を閉じます。

この際、アクノロギアは左腕を食い破られており、戦いが終わると身を隠しました。

 

ゼレフとの再会

「冥府の門」での死闘後、X792年には人間の姿でどこかの洞穴に潜伏して傷を癒していました。

ある時ゼレフと再会し、彼との会話から久々に本気を出せる時が来ることを知り、不敵な笑みを浮かべています。

そして、「妖精の尻尾」とアルバレス帝国との戦いの最中、「竜の王である自分が全てを喰らってやろう」と竜の姿に変化し、人知れず動き出しました。

 

フィオーレ王国東方

フィオーレ東方のゴッドセレナと聖十大魔道との戦いに突如として乱入しました。

アクノロギアを倒すためにイシュガルの大陸を見限り、西のアラキタシアに渡ってアルバレス帝国側に寝返りまで起こしたゴッドセレナは、待ち構えていたウォーロッドをはじめとする聖十大魔道を一人で圧倒するほどの力をもっていました。

相当自身もあったのか、アクノロギアの突然の登場に喚起しましたが、身構える間もなく人間の姿のままのアクノロギアに右腹部を抉られ瞬殺されてしまいました。

その後、「完全なる滅竜」を目指したアクノロギアは残りの滅竜魔導士の元へ向かいます。

 

再び霊峰ゾニアへ

アクノロギアはガジルがブラッドマンに吸い込まれた後アイリーンと戦います。

全てのものに魔法付加を与える高位付加術士(ハイエンチャンター)としてゼレフからも一目置かれていた彼女は、大地全体に魔法効果を付加し、大地を圧縮して形を変える「世界再構築魔法」である「ユニバースワン」で備えており、現れたアクノロギアをどこか遠くに飛ばしました。

しかしながら、アイリーンが実の娘のエルザが所属する「妖精の尻尾」と戦い最終的に自害したことで、「ユニバースワン」が解け、マグノリアのフェアリーヒルズに飛ばされたエルザとウェンディの前に現れました。

そこで、アイリーンが滅竜魔法の創造者であることに気づくと「我の罪」として彼女の遺体を無惨に傷つけました。

 

最終決戦

全ての滅竜魔導士を滅ぼすべく、アクノロギアは「時の狭間」にナツたちを閉じ込めます。

育ての親であるイグニールを殺されたことを思い出し、怒りに燃えるナツですが歯が立たず、人柱にされかける絶体絶命の状態に陥ります。

それでも、同じく「時の狭間」に閉じ込められていた滅竜魔導士たちの協力を得たナツは、次第に状況を好転させ、滅竜魔導士VSアクノロギアの最後の戦いが始まりました。

多勢相手でも強大な力で圧倒していたアクノロギアでしたが、最終的にその場にいた全ての滅竜魔導士たちの魔力を付加したナツの一撃の前に敗れ去りました。

 

その正体とは

「闇の翼」と呼ばれ、強大な力をもつアクノロギアですが、その正体は400年前に起きた人間との共存を巡る竜族間の戦争、竜王祭で共存派の竜に滅竜魔法を与えられ、最終的に竜の王になった滅竜魔導士の人間です。

しかし、力をつけ過ぎたことで共存派の竜まで殺し、竜の返り血を浴び続けた結果、肉体が竜に変化してしまったことで現在の禍々しい姿になりました。

アクノロギアの魔法

 

属性が無い

滅竜魔導士は己の体質を各々の属性の竜に変換して身体能力を強化し、自らの属性の物質を食べることで体力回復、強化を可能にしています。

そのため、それぞれに己の属性の物を操ることができることが滅竜魔法の基本であり、その結果滅竜魔導士はそれぞれ属性をもっています。

しかし、アクノロギアには属性がありません。

 

アクノロギアは「火」や「氷」といった属性に当たるものではなく、魔法そのものを喰らうことができるというイレギュラーな存在です。

そのため属性を問わず、全ての「魔」を喰らい力とすることができます。

アクノロギアが「終焉の竜」、即ちあらゆる魔法が効かない魔竜と言われているのはこの独自の性質の為です。

 

魂を抜き取る滅竜魔法

詳細は不明ですが、魂を抜き取ることができる滅竜魔法をつかうことができるとされています。

現に、イグニールは他の4頭の竜と同様にこの魔法により弱体化させられています。

最終決戦でアクノロギアは一度時の狭間に閉じ込められます。

しかし、必死の抵抗により、なんと自らに時を操る力を宿すことに成功しています。

全ての魔を喰らう竜であるアクノロギアにとっては造作もないことかもしれませんが、これによってアクノロギアは「この世から竜を排除する」という当初の目的を達成するため、滅竜魔導士達を自らが作りだした時の狭間へと閉じ込め、この空間がナツたちとの最終決戦のステージになります。

まとめ

以上、「フェアリーテイル」のラスボスであるアクノロギアについてまとめてみました。

いかがでしたか?

他のキャラよりずば抜けて高い能力をもっていたため、最後の戦いでもなかなかナツ達の技が通じず、ヒヤヒヤさせられた方も多いのではないでしょうか。

作中最強キャラというのは間違いなく、「【フェアリーテイル】最強キャラが決定!強さランキングベスト10!」でもナツに次いで2位にランクインしています。

最後にとどめをさしたナツはとてもかっこよかったですよね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です