【フェアリーテイル】ギルダーツの強さや魔法



アニメ最終章が盛り上がりを見せている「フェアリーテイル」。

今回は作中の重要キャラの1人であり、主人公が所属するギルド「妖精の尻尾」最強の男候補でもあるギルダーツについてまとめてみました!

【フェアリーテイル】最強キャラが決定!強さランキングベスト10!」でもランクインしている作中最強クラスのギルダーツの情報をお楽しみください。

ギルダーツとは

 

概要

オールバックの髪型に髭面が特徴的な中年男性で、ある理由から左手足を失っており、某海賊漫画の「シャ〇ンクス」にそっくりです。

45歳(1年後には46歳)とギルドの中でも年長組に入る魔導士で、左胸に黒い紋章があります。

能天気ながらもその気さくな性格により、ナツたちからは父親のように慕われているため、しばしば「オヤジ」と呼ばれることもあります。

 

昔から女癖が悪く、旅先で出会った女性にはもれなくアプローチをかけるほどのだらしなさっぷりを見せていますが、S級魔導士と認められた実力は確かなものであり、ギルド「妖精の尻尾」内だけではなく、作中全キャラの中でもトップクラスの実力をもっています。

また、「妖精の尻尾」最強の男の候補の一人とされていることから、ナツにとっては仲間でありながらも最も勝ちたい相手、目標としている人物の1人でもあり、アニメでは幼少期から頻繁に戦いを挑むオリジナル回想シーンが追加されています。

 

親子関係

ギルダーツ本人は天狼島編まで全く気づいていませんでしたが、実は同ギルド「妖精の尻尾」に所属するカナはギルダーツの娘です。

「悪魔の心臓」を撃退した後、カナの口から真実を告げられた時には顔面を真っ青にして今まで自分が関係をもった女性の名前を片っ端から数えていました。

それでもカナから告白を受けて割とすぐにコーネリアの娘だということに気がついており、女性に対してはチャランポランなギルダーツですが、唯一愛したのはカナの母であるコーネリアだけだと語っています。

 

このときにギルダーツが言った「オレにオマエを愛する資格をくれ」というセリフは、作中の名言の1つにもなっていますね!

ふらっと旅に出ては平気で何年もこない自由気ままなギルダーツですが、カナが自身の娘だとわかると途端にべったりになり、過剰なまでに側にいようとするのでカナからは「キモイ、今まで通りで良い!」と断られています。

また、旅に出る際にはカナに手紙といつでもギルダーツを呼び出せるカードを渡すなど、カナのことが可愛くてしょうがない様子です。

そして、旅に出てからは合間に空を見ればカナの面影を思い出して元気になるほどの親馬鹿になり、彼女のことを溺愛しているものの女癖の悪さは治らないままで、引き続き街で美人を見かけて声をかけています。

 

過去

 

ドジすぎて村を滅ぼす

とても高い実力をもつギルダーツですが、実はかなりのドジでもあります。

この後紹介するように彼の魔法「クラッシュ」には触れたものを全て砕く効果があり、意識的ではなくても発動してしまうため、うっかり村を1つ滅ぼしたことまであるようです。

また、ハルジオンの町は彼1人のためだけに可動式に改造されており、ルーシィや作者からも「どんだけバカなんだ!」と突っ込まれています。

 

100年クエスト

X781年から3年に渡って100年クエストに挑んでいました。

マカロフが知る限り、生きて帰ってきた者はいないとされる最難関のクエストですが、ギルダーツは遂行中に黒い竜(=アクノロギア)と遭遇したことで、左手足と内臓の一部を失う重傷を負い失敗に終わります。

義手義足をつけているのはそのためですが、重傷を負いながらも生きて帰ってきたのはギルダーツが初であったようです。

アクノロギアはとは後にギルドメンバーと共に遭遇しています。

 

5代目「妖精の尻尾」ギルドマスター

ギルダーツは性格も良く、戦闘能力も高く、意外にも面倒見が良いこともあり、ギルドのメンバー、そしてマカロフからは信頼を置かれています。

そうした経緯からX791年に天狼組が帰還して間もなく、5代目のギルドマスターに任命されました。

しかし、結局彼が辞退したことによりマカロフが六代目となり、実質的に7年前と同様の状態に戻りました。

彼がギルドマスターとして果たした唯一の仕事は以前破門されたものの、天狼島で身を挺してギルドメンバーを守ろうとしたラクサスを「妖精の尻尾」へ復帰させることでした。

 

戦闘

挑んでくるナツを一瞬で吹っ飛ばしたり100年クエストから生還したりと高い実力を誇るギルダーツですが、意外にも作中で本格的な戦闘シーンはそれほど多く描かれていません。

 

天狼島S級魔導士昇格試験

天狼島でナツは子供のころから目標としてきたギルダーツについに本気の勝負を挑むことになります。

最初から全力で挑んでくるナツに対して、ギルダーツも徐々に本気の魔法を繰り出していくようになります。

「クラッシュ」によってバラバラにされながらも挑み続け、身体が元通りになってから全力の技を通用しないという状況の中でも粘り強く挑み続けるナツに対して、「お前に足りないものがある」と告げるギルダーツはそれを知らしめるためにある行動に出ます。

ギルダーツは魔力を身体から徐々に放出させることでついにナツが恐怖し降参しました。

ギルダーツはナツに「自身の弱さを認める事」を知ってほしかったのですね。

 

アルバレス帝国編

アルバレス帝国との戦いではギルドに戻ろうとするナツたちのところに現れます。

カナと再会し大喜びした後、「生きてりゃそれなりの魔導士だったに違いねえがこれじゃただのザコだ」とゴットセレナを一撃で倒し、戦闘に参加します。

 

また、アイリーンの死後、カルディア大聖堂に現れたオーガストに対してカナと共に対峙することになります。

ちなみにオーガストの情報は「【フェアリーテイル】オーガストの強さや魔法」にまとめているので、そちらもご覧になってください。

 

両親に認識されず愛情に飢えたオーガストと親子で対峙することになったわけですが、どんな魔法も無力化し、強力な魔法を駆使するオーガストに苦戦を強いられ、カナを人質に取られるまで追い詰められてしまいます。

しかし、カナのカードを通した魔法のみを「受けず」に「避ける」ことから、道具を通した魔法はコピーも無効化もできないという無敵にも思えたオーガストの唯一の弱点を見破ることに成功し、左手の義手を犠牲にして反撃、勝利を納めました。

ギルダーツの魔法

クラッシュ: 触れたものを全て粉々に砕く超上級破壊魔法です。

これにより無意識に周りの建物を壊してしまう癖があり、対象の人物を小さな分身に分裂させることも可能です。

 

オールクラッシュ:「クラッシュ」を発展させた技で、掌から十字状の閃光を放ち、前方にあるものを粉砕します。

 

水割り(みずわり): 外伝「TALE OF FAIRY TAIRY ICE TRAIL 〜氷の軌跡〜」で使用されました。

「クラッシュ」で水面を多数のブロック状にして吹き飛ばす技です。

 

破邪顕正 一天(はじゃけんせい いってん):拳を突き上げ、相手を吹き飛ばします。

 

破邪顕正 絶天(はじゃけんせい ぜってん):左手の義手(ドーグ)から放たれる「破邪顕正 一天」で、爆発を伴い相手を吹き飛ばす技です。

 

破邪顕正 雷土(はじゃけんせい いかづち):外伝「TALE OF FAIRY TAIL ICE TRAIL 〜氷の軌跡〜」で使用されました。

雷を纏った拳で繰り出す「破邪顕正 一天」の応用技です。

まとめ

以上、ギルダーツの強さと魔法をまとめてみました!

いかがでしたか?

良いおじさんキャラで、ファンの方も多いのではないでしょうか。

作中屈指の実力者であるだけに本気の戦闘を見せることはほとんどありませんでしたが、外伝「TALE OF FAIRY TAIL ICE TRAIL 〜氷の軌跡〜」では、もう少し活躍を見ることができます。

ファンの方はこちらも要チェックですね!

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