【フェアリーテイル】グレイの強さや魔法

「フェアリーテイル」の主要キャラであるグレイは、作者公認の美男子キャラとして人気の高いキャラクターです。

容姿が良いだけでなく、実力も高く、作中で活躍する機会も多いキャラクターですが、今回はその強さや魔法についてまとめてみました!

グレイとは

 

概要

本名はグレイ・フルバスターで「妖精の尻尾」の中でも高い実力を誇っています。

18歳と若年ですが、「妖精の尻尾」に所属したのはエルザよりも早く、古参のメンバーでもあります。

 

黒髪の美青年で、彼が首から下げているアクセサリー(「RAVE」に登場した「十字のレイヴ」と同形のもの)もセクシーですが、なぜか自慢は「冬でも服を脱ぐこと」という変わった一面ももっています。

ギルド内では無意識に服を脱いでいることが多く、たまに下着まで脱ぐこともあり、周囲からよく窘められています。

 

初期の頃にはタバコを吸っていましたが、徐々にその描写もなくなり、またお酒には強くありません。

ぶっきらぼうな性格で口も悪いですが、敵の思惑やエルザの幼少の頃のトラウマからくる複雑な感情に誰よりも早く気づくなど、勘は鋭いようです。

 

ギルドメンバーとの関わり

幼少期から付き合いのあるナツとは、普段からよく喧嘩して張り合っていますが、何だかんだ互いに認め合っており、戦闘では息の合ったコンビプレーを発揮しています。

ちなみにナツについては「【フェアリーテイル】ナツの強さや魔法まとめ」にまとめています。

 

エルザのトラウマにいち早く気づき、彼女がギルドに馴染めるようになるきっかっけを作った張本人ですが、当のエルザからはナツと喧嘩するたびに殴られているため、彼女の前では喧嘩をしないようになっています。

ちなみにエルザについては「【フェアリーテイル】エルザの強さや魔法」に詳しくまとめています。

 

また、敵として出会ったジュピアからは恋心を抱かれ、彼女が「妖精の尻尾」に加入するきっかけにもなっています。

勘が鋭い割には恋愛感情に疎く、しばらくは気づいていない様子でした。

気がついてからも、その好意を持て余していましたが、ある事件をきっかけに彼女の気持ちに向き合っていくようになりました。

 

過去

 

幼少期

幼い頃に「ゼレフ書の悪魔」であるデリオラの襲撃で故郷を滅ぼされ、唯一生き残ったところをウルに保護されました。

その後はリオンと共にウルを師匠として魔導士の修行に励み、その過程でウルの娘であるウルティアのこともウルに聞かされていました。

当時はデリオラへの憎しみしか頭になく、ウルやリオンに反抗的でしたが、ウルがグレイを守るため、命と引き換えにしてデリオラを封じた際に、彼女の思いを知り、涙を流します。

その後、師の言葉に従い西の国を目指していたところ、偶然北の大陸を訪れていたギルダーツとの出会いなど様々な出来事を経て「妖精の尻尾」に辿り着きました。

 

ちなみに、服を脱ぐようになったきっかけは・・

グレイの「無意識のうちに服を脱いでしまう」という癖は、前述のウルとの修行が原因となっており、「自然を扱いたければ自然と一体になるべき」という考えの下、下着姿で修業をさせられていたためです。

 

家族

グレイの故郷はデリオラによって滅ぼされ、その時に両親とも死亡しています。

しかし、母親であるミカ・フルバスターは名前のみ登場し、姿が描かれることはないものの、父であるシルバー・フルバスターは後に「冥府の門」の幹部「九鬼門」の一員として登場しました。

 

父との再会と別れ

シルバーは別名「絶対零度のシルバー」と呼ばれており、エーテリアスで構成されたギルドにいながらも悪魔祓いの力をもつ「氷の滅悪魔導士(デビルスレイヤー)」となって登場しましたが、実はキースの「死人をどこまで生きた人間に近づかせるかの実験」で身体は彼の「死人使い」によって操られていました。

登場当初はグレイがウルに救われて生存していたことを知らず、妻のミカや息子のグレイを殺した悪魔たちに復讐するために各地の悪魔を葬っていましたが、大魔闘演武の中継を通してグレイの生存を知ったことを機に、手を汚しすぎた自分に家族のために戦う資格はないと悟ったため、全てをグレイに託すことを決意しました。

グレイと再会した際には、自身を「シルバーの遺体に憑依したデリオラ」と偽ることでグレイに自分を憎ませ、倒されることを目論みましたが、止めを刺す直前に正体を見抜かれてしまい真実を告白し、自身を倒すことを泣きながら拒むその優しさと成長を涙ながらに喜び受け入れました。

そして、密かに「念話」でジュビアにキースを倒すように頼み、グレイの腕の中で成仏し、自身の滅悪魔法をグレイに託しました。

このときをきっかけに、グレイはジュピアの気持ちに向き合うようになり、ギルド解散後は2人で暮らすほどの仲にまで発展しています。

グレイの魔法

「氷の造形魔導士」

グレイは氷の造形魔導士で、ウルから学んだ氷の造形創造の速さは他の魔導士と比較にならないほどとされています。

武器や物体の造形に特化した「静のアイスメイク」を得意しており、傷口を凍らせて止血したりすることも可能です。

 

アイスメイク

―盾(シールド):八方に広がる花のような形状の盾を造り出します。

この盾は広い範囲を守ることが可能です。

 

―槍騎兵(ランス):手先から無数の氷の槍を造り出し、敵を貫きます。

無数の氷の槍を高速で飛ばす強化版として「氷創騎兵(フリーズランサー)」も登場します。

 

―床(フロア):辺り一面の足場を凍らせます。

 

―大槌兵(ハンマー) :巨大な氷のハンマーを造り上げて落下させます。

応用業としてより巨大な氷のハンマーを相手に落とす「氷撃の槌(アイスインパクト)」、小さな氷のハンマーを細かく砕き相手に降らせる「かき氷」も登場します。

 

―牢獄(プリズン):氷の檻を造り出し相手を閉じ込めます。

 

―戦斧(バトルアックス):氷の斧を造り出します。

 

―城壁(ランパード):巨大な氷の壁を造り出します。

 

―飛爪(ひそう):氷の爪のついた鎖を造り出します。

 

―大鎌(デスサイズ):氷の大鎌を造り出します。

 

―戦神槍(グングニル):氷の大槍で相手を貫く技です。

海中においても有効で、中に味方を隠して奇襲させることも可能です。

 

―限界突破 一勢乱舞(アンリミテッド いっせいらんぶ):無数の氷の武器を高速で造形し、相手に一斉にぶつけます。

 

―砲撃(キャノン):複数の氷の砲台を造り出します。

作中では無属性の瓦礫を砲弾にして発射していました。

 

ー魔王の前腕甲(ヴァンブレイス):自身の右腕に巨大な氷の腕を造り出し、その腕に持った物を勢いよく投げ飛ばします。

 

―銀世界(シルバー):氷の滅悪魔法の力を発動させ、辺り一面を一瞬で氷漬けにします。

  • 氷欠泉(アイスゲイザー):地面から大量の氷を、間欠泉のように噴出させる技です。
  • 氷雪砲(アイスキャノン) :巨大な氷の大砲から強烈な砲撃を放ちます。
  • 氷聖剣(コールドエクスカリバー):身の丈を超える程の高さがある氷の大剣を振りかざします。
  • 氷魔剣(アイスブリンガー):一対の氷の剣で十字に切り裂く技です。
  • 氷槌(アイスハンマー):柄の長い氷のハンマーを相手に叩きつけます。
  • 氷刃・七連舞(ひょうじん・ななれんぶ):腕と肘に付けた氷の刃で敵を切り裂く連続攻撃です。

 

「氷の滅悪魔導士」

前述の通り父のシルバーから受け継いだことで、「滅悪魔法」もつかえるようになっています。

使用の際に右腕に紋章が浮かび、この魔法の効果で特殊な感知能力と半身を悪魔化する能力も身につけました。

  • 氷魔の激昂(ひょうまのげきこう):口から広範囲に冷気を放つ技です。
  • 氷魔零ノ太刀(ひょうまゼロノタチ):氷で造った太刀で居合い斬りを放ち、相手を氷漬けにします。
  • 氷魔零ノ破弓(ひょうまゼロノハキュウ):氷で造った弓矢で相手を貫きます。
  • 氷魔零ノ破拳(ひょうまゼロノハケン):氷で造った手甲を両拳に纏い、相手を殴り飛ばします。

 

絶対氷結(アイスドシェル)

術者の肉体を氷に変えて、対象者と共に永久に封じ込める「意思の魔法」です。

使用時には腕を交差させた構えを取り、「いかなる爆炎の魔法をもってしても溶かすことのできない氷」を生み出します。

また、氷の中の標的を長時間かけて風化させることもできます。

ゼレフやENDを倒すためで、グレイは自らの命と存在と記憶を全ての魔力に変え、従来の数百倍の威力に上げる消失(ロスト)属性を付加した絶対氷結、「消失絶対氷結(ロスト・アイスドシェル)」を編み出しますが、その代償として自分の存在を世界中の人間の記憶から消してしまうという技であり、作中ではナツに止められ不発に終わっています。

 

ショットガン

ジュピアとの合体魔法(ユニゾンレイド)で、ジュビアの操る水から造り出した複数の氷の弾丸を同時に飛ばします。

まとめ

以上、グレイについてまとめてみました。

いかがでしたか?

終盤には命を落としかねないヒヤヒヤシーンが沢山あったグレイですが、何とか最終回まで生き延び、安堵したファンも多かったのではないでしょうか。

ナツとの連携や、父シルバーとの死別など熱い展開の多いキャラクターでしたね!

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