【フェアリーテイル】ナツの強さや魔法まとめ



現在アニメのファイナルシリーズが放送中の「フェアリーテイル」。

今回は本作の主人公であるナツについて、まとめてみました。

主人公であるナツの詳細情報をこちらでお楽しみください。

ナツとは

 

容姿

年齢不詳で、右肩に赤い紋章が入っています。

桜色の髪と白銀の鱗模様のマフラーが特徴の青年で、一応おしゃれに気をつかってはいるものの、ほぼいつもマグノリアの仕立て屋にオーダメイドで作ってもらった黒とオレンジを基調とした服にサンダルを履いており、作中の登場人物達の中でも特に服装の変化が少ないキャラクターです。

 

性格

喧嘩っ早い上に物事を深く考えない楽観的な性格であり、「妖精の尻尾」の一番の問題児です。

現在までに「妖精の尻尾」が起こした器物損壊の事故の大半はナツによって引き起こされたものであり、周囲の人々の悩みの種となっていますが、「ギルドの仲間達は家族」という思いも人一倍であり、家族同然とみなしている仲間のためであれば、どんな強大な敵にも諦めず立ち向かう強い精神力をもっています。

その姿勢から絶望的な戦いでも仲間達の士気を上げ、彼等を支える精神的支柱になる場面が多々あります。

また、「妖精の尻尾」の中でも特に好戦的な面がうかがえ、強い者と出会った時には敵、味方を問わず、どんな状況かでも勝負を仕掛ける傾向にありますが、これはあくまで全力で戦ってどちらの力が上かを示す「力比べ」を好むだけであり、殺し合いを好んでいるわけではないようです。

 

過去

幼い頃に炎のドラゴン・イグニールに育てられた過去をもっており、理由も告げず突如自らの前から姿を消した彼との再会を望んでいます。

ナツのトレードマークとなっているマフラーは、そのイグニールからの大切な贈り物であり、肌身離さず身につけているのはそのためです。

 

戦闘スタイル

滅竜魔法を操る第一世代の「火の滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)」であり、基本的には素手での格闘術と炎を駆使した肉弾戦を得意としています。

滅竜魔法は自らの体を竜の体質へと変換させるものであるため、嗅覚、聴覚、視覚が常人離れしており、身体能力が非常に高い上、身体も異常なほど頑丈です。

巨岩をやすやすと持ち上げることができ、銃弾を受けてもかすり傷程度の出血で済んでいますが、ハッピーは作中で「魔力が完全に切れた状態で攻撃されたら危険」と話しています。

 

自らが発火させたものでなければ炎を食べることができ、食べることで魔力や体力を回復、増幅させることが可能ですが、逆に火属性以外の魔法を食べると生気がなくなってしまいます。

作中では熱を奪う兎兎丸の青い炎や途轍もない悪臭を放つ黄色い炎を食べた際には、地獄を見ているシーンが描かれていました。

 

また、その他の弱点として乗り物が苦手で、すぐに乗り物酔いしてしまうため、ほとんど戦闘不能に陥ってピンチを迎えることもありました。

また、炎の温度はその感情に比例し上昇する他、炎で傷口を焼いて塞いだり、火の性質を変え足場に張りつかせてロープのように活用したりと、戦闘以外での場面でも幅広く魔法を応用することが可能です。

 

一方、普段はあまり頭の良くないような印象を受けますが、戦闘となると頭の回転は意外にも速く、冷静かつ頭脳派な一面を見せることもしばしばあります。

洞察力に関しては「冥府の門」との戦いにおいて、評議院の元議長クロフォードが「冥府の門」に元評議員の居場所やフェイスの情報を流していることに誰よりも早く気づいています。

 

正体

ナツの正体は伝説の黒魔導士ゼレフの実の弟にして、バラム同盟の一角である闇ギルド「冥府の門」マスター、ゼレフ書最凶最悪の炎の悪魔「END(イーエヌディー / エーテリアス・ナツ・ドラグニル)」です。

元々は400年前の時代に生きた普通の人間であり、小さな村で家族と共に平和に暮らしていましたが、竜の襲撃に遭った際、その炎に焼かれたことで生まれて僅か数年で両親共々一度この世を去りました。

しかし、不老不死の呪いにかかった末に死ぬことを願ったゼレフにより、保管されていたナツの肉体を基に自らを殺すことができる「最後で最強のエーテリアス END」として創造(蘇生)されました。

実はイ、グニールの下で育てられたのもこのときの出来事がきっかけであり、言葉も字も全く覚えようとしないほど聞き分けの悪いナツに困ったゼレフが、友人であったイグニールの元に送りました。

 

そして、イグニールから言葉や文字に加えて、魔法なども学びました。

イグニールから滅竜魔法を教わった後、アクノロギアを倒す計画に必要な5人の子供として選ばれ、魂竜の術で体内にイグニールを封じられた後、ガジル、ウェンディ、スティング、ローグと共にエクリプスで未来に送られたのでした。

ナツの魔法

 

火の滅竜魔法

大きく2種類あり、体術に炎を纏わせて放つ技と直接炎を放つ技に分けることができ、その両方を組み合わせる技も登場します。

ここでは独自に「体術系」と「放出系」と分類し、2つの「合わせ技」を加えた3種類に分けて紹介し、それぞれ具体的な技を2~3つずつ載せたいと思います。

 

体術系

  • 火竜の鉄拳(かりゅうのてっけん):拳に炎を纏い、パンチを放つ技です。また、カウンターの要領で相手の魔法を止めることも出来ます。
  • 火竜の劍角(かりゅうのけんかく):全身に炎を纏い、勢いをつけて体当たりを繰り出します。
  • 火竜の砕牙(かりゅうのさいが) :炎を纏った爪を横薙ぎに振うことで、相手を切り裂きます。

 

放出系

  • 火竜の咆哮(かりゅうのほうこう):滅竜魔導士の基本技「咆哮」ですが、ナツの場合は口から灼熱の炎のブレスを放っています。
  • 火竜の煌炎(かりゅうのこうえん): 両手の炎を合わせ相手に叩きつけ、当たった瞬間巨大な爆発を起こす技です。
  • 竜神の煌炎(りゅうじんのこうえん) :一度魔力を空にしてザンクロウの神の炎を吸収し、両手に自らの竜の炎と神の炎を纏い、それを合わせて放つ技です。

 

合わせ技

  • 火竜の翼撃(かりゅうのよくげき): 相手の顔をわし掴みにし、腕から炎を噴射して投げ飛ばす技です。いくつかパターンがあり、炎を纏った両腕を薙ぎ払うように振るい攻撃する、両腕から炎を放って相手を焼き尽くすという技同じ名前になっています。
  • 火竜の炎肘(かりゅうのえんちゅう):肘からブースターのように炎を噴射して速度と打撃力を高め、その勢いのままパンチを放つ技です。
  • 火竜の握撃(かりゅうのあくげき):相手を掌で押さえつけ、そのまま至近距離から火炎で爆破します。

 

滅竜奥義(めつりゅうおうぎ)

  • 紅蓮火竜拳(ぐれんかりゅうけん):「火竜の鉄拳」を連続で放ち、炎の拳の連撃を叩き込む技です。
  • 紅蓮爆炎刃(ぐれんばくえんじん): 「竜の鱗を砕き、竜の肝を潰し、その魂を狩りとる」と言われる魔法で、炎を纏った両腕を振るい、爆炎を伴った螺旋状の強烈な一撃を放つ大技です。
  • 「不知火型」紅蓮鳳凰劍(「しらぬいがた」ぐれんほうおうけん):「火竜の劍角」の発展技で全魔力を解放し、全身に炎を纏った状態から弾丸のような突進攻撃を繰り出す、イグニール直伝の技です。
  • ドラゴンフォース :滅竜魔法の最終形態で、発動すると肌が鱗状になり、歯も鋭くなります。当初はエーテリオンやジェラールの全魔力である「咎の炎」といった「強力な魔力」を食べることで発動していましたが、「冥府の門」のマルド・ギールとの戦いでは感情の昂りによって発動させていました。

 

モード雷炎竜(モードらいえんりゅう)

ラクサスの魔力を食らったことで、自身の炎の魔力に加えて雷属性が融合した状態です。

炎の打撃に雷による攻撃が追加されているため強力で、初使用時以降任意での発動が可能になりました。

一方魔力消費が激しいといった弱点もありましたが、ウルティアに第二魔法源を開放されてからはそのリスクはなくなりました。

 

モード炎竜王(モードえんりゅうおう)

ゼレフを倒すために1年間の修行で編み出した秘策であり、イグニールがナツの体の中に残してくれた最後の力を10ヶ月かけて解放させた状態です。

右腕に竜の形をした紋章があり、発動するとゼレフの魔法や大地を燃やし、湖の水を蒸発させるほどの炎と熱を発揮します。

「死せる者の力」をつかっているため、不死であるゼレフをも破壊する可能性を秘めているもののが、一度つかえば二度と回復しないため、ナツの言葉を借りれば「イグニールの執念」と言える力となっており、使用するまでは右腕に巻いた包帯で魔力を封じていました。

ゼレフとの戦いの後は紋章が消え、「ゼレフを倒す力」は失ったようです。

まとめ

以上ナツについてまとめてみました。

いかがでしたか?

すでに原作は終了していますが、アニメのファイナルシリーズを見ている方は、この記事を見ながら楽しんでいただければ何よりです。

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