【ブラッククローバー】白夜の魔眼のボスリヒトの正体がウィリアム・ヴァンジャンスだと判明

「ブラッククローバー」で兼ねてよりささやかれていた「リヒト=ウィリアム・ヴァンジャンス」説

第142話でとうとうこの説が立証されましたね!

今回のこの衝撃の展開は、「ブラッククローバー」にとって大きなターニングポイントとも思えます。

この記事では、このウィリアム=リヒト説について、まとめてみたいと思います。

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リヒトとバンシャスのプロフィールの比較

まずは、リヒトとウィリアムのプロフィールを比較してみましょう。

 

ウィリアム・ヴァンジャンス

  • 誕生日:12月24日(26歳)
  • 身長:172cm
  • 血液型:O型
  • 好きなもの:小鳥
  • 魔法属性:世界樹

 

次にリヒトですが、敵側のキャラクターなため、魔法属性が「光魔法」であるということ以外、ほとんど何もわかっていません。

 

第142話「黄昏」でリヒトの正体がヴァンジャンスだと判明

リヒトの正体がウィリアムであったことが明かされた第142話「黄昏」を振り返ってみましょう。

今回は大きく前半と後半に分けて振り返ってみたいと思います。

 

前半

前半は「黒の暴牛」のアジトを奇襲して来た「白夜の魔眼」と、防衛する団員との戦闘が決着する様子が描かれました。

ゴードンとグレイの新技があったり、ヘンリーの登場があったりして無事にアジトを守り切って一安心という感じでしたね。

 

後半

そして、後半はヤミが「金色の夜明け」の本拠地呼びつけられている様子が描かれます。

王撰騎士団選抜試験において、「金色の夜明け」のランギルスが「黒の暴牛」のフィンラルに重傷を負わせたことについて謝罪のために呼びつけておきながら、中々団長のウィリアムが姿を現さないため、ヤミは激しくイラついている様子でした。

もしかしたら、ヤミがこのタイミングで「金色の夜明け」の本拠地に呼び出されていたことは、ユリウスとの戦いの邪魔をさせないために、リヒトによって画策されていたのかもしれません

 

そしてその後、ウィリアムがユリウスを呼び出して密会するシーンに移ります。

ウィリアムはわざわざ仮面を外し、改まった様子でユリウスへの尊敬や感謝の気持ちを話し、魔法帝となったユリウスを支えるべく、最強の騎士団である「金色の夜明け」を作り上げたことを告白します。

しかし、この後衝撃的な展開が待ち受けていました。

 

なんと、ウィリアムが最強の団を作り上げたことは「(ウィリアムの)もう1人の大切な人のため」でもあり、この友人はユリウスと出会う前から「ずっと一緒にいたこと」そして、この「友人」とユリウスは「ここから先は全く別の道を望む」ということを話し始めます。

 

その後、ウィリアムにとっては2人とも大切な存在であり、「どちらも選ぶことが出来ない」と告白し、なんと、ウィリアムの特徴であった顔の痕が消え、髪がみるみる伸び、白夜の魔眼のリーダーであるリヒトへと変貌しました。

ウィリアムとリヒトの様子から、別の人格を上書きされていたファナの時とは違って、お互いの人格を尊重し、受け入れていたような様子でしたね。

 

以前から疑われていたウィリアム

次期魔法帝候補として最も有力な人物であったウィリアムですが、

  • 「金色の夜明け」に入団したメンバーが例外なく才能を開花させること
  • 仮面の下の顔が「白夜の魔眼」の頭首リヒトに似ていること
  • 王都が襲撃される直前の戦攻叙勲式に出席していなかったこと

などなどの理由で、以前より一部の騎士団長から疑いの目を向けられていました。

 

しかし、その一方で

  • 2人の魔法属性が「世界樹」と「光」いう、特徴が全く異なるものであったこと
  • ウィリアムの顔に特徴的な火傷のような痕があったこと
  • ヤミが「氣」を読んでも、ウィリアムが嘘をついている様子が無かったこと

など、2人につながりがないような描写も多く、多くの憶測を呼んでいました。

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ヤミの目でも見抜けなかったウィリアムの正体

ヤミは以前ウィリアムの正体がリヒトなのではないかと疑って、彼を問い詰めたことがありました。(コミック第6巻)

ヤミは自身の「闇魔法」の弱点を補完するため、「氣」の扱いに長けており、もしウィリアムが嘘をついていた場合は「氣」を読むことで見抜けるはずでした。

しかし、このときウィリアムは今まで隠していた素顔をあっさりと見せ、ユリウスに対する気持ちまで述べていますが、全く嘘をついている様子がなく、ヤミもウィリアムの「氣」が嘘をついていないと判断しました。

なぜ、ヤミはこのときウィリアムの正体を見抜くことが出来なかったのでしょうか?

 

第142話の様子から判断すると、このときウィリアムは本当に嘘をついていなかったのでしょう。

ウィリアムはリヒトに身体を明け渡しているようですし、リヒト自身も「ありがとう。私の唯一の人間の友ウィリアム…」と話していることから、ウィリアムとリヒトは身体だけは共有しているものの、人格も思考も完全に独立しているのではないでしょうか。

つまり、どちらか一方が身体を使っているときは、もう一方は完全に消えている状態になるため、ヤミと話しているときには、ウィリアムの人格が全面に出ており、リヒトの存在は関係なく、ウィリアム個人の言葉と気持ちで話せたのではないでしょうか。

 

今後の展開を予想

さて、今後どのような展開になるのでしょうか?

前述の第142話以降、現在のクローバー王国ではリヒトとユリウスが戦っています。

今のところ(第144話現在)ユリウスが圧倒的優位に立っており、リヒトの強力な光魔法を軽々といなしながら、余力を残しつつリヒトを捕らえようとしています。

また、マルクスの呼びかけにより、ヤミをはじめとして、各騎士団長達も援護に向かおうとしています。

 

今のところクローバー王国側が優勢な様子ですが、ユリウスとの実力差に焦ったリヒトは、自身の封印を解放し、おそらくはクローバー王国全体を巻き込む規模の攻撃を行おうとしています。

この展開から、私としてはクローバー王国民を守るようにユリウスが死亡、または重傷などの理由でストーリーから退場してしまうのではないかと予想します。

アスタたちの活躍もあって、いくつかの魔石を確保していたクローバー王国ですが、ここでユリウスが敗退することで、魔石が奪われ、リヒトと「白夜の魔眼」の力が増し、大きくストーリーが動くのではないでしょうか。

 

現在のクローバー王国には、すでに「三魔眼」の1人である「不実」のライアが潜入していることが明らかになっています。

また、まだ反撃できる力を残しているようでありながら、「黒の暴牛」のアジトから撤退した「魔眼」メンバーもいまだにクローバー王国の近くにいることでしょう。

騎士団長達が参戦するにしても、ここからはクローバー王国側が苦戦するように思います。

 

まとめ

以上、今回衝撃の展開を見せた「ブラッククローバー」についてまとめてみました。

いかがでしたか?

 

今のところ、ユリウスVSリヒトの戦いの様子が中心に描かれていますが、今後はリヒトとウィリアムの出会いや、クローバー王国での2人の暗躍の様子や、2人の意図、計画なども明らかになるでしょう。

また、実質「金色の夜明け」は団長を失うことになりますが、ウィリアムに心酔しているメンバーも多い中、それぞれどのような動きを見せるのでしょうか。

王撰騎士団選抜試験で暴走のような状態になったランギルスがいるだけに、中々不安を感じますよね。

とにかく、これからの展開が楽しみですね!

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