【ワンピース 】イワンコフが言っていたクロコダイルの秘密を考察!「女説」は本当なのか!?



「ワンピース」の大きな謎の1つであるイワンコフが握っているクロコダイルの弱みとは、いったい何なのでしょうか。

読者の間では、「実は女なのではないか」という説がささやかれています。

今回はこのクロコダイル女説について考察していきたいと思います。

クロコダイル

 

プロフィール

クロコダイルのプロフィールを簡単にご紹介します。

  • 肩書:元七武海
  • 懸賞金:元8100万ベリー(インペルダウン脱獄、頂上戦争参戦で変更の可能性あり)
  • 悪魔の実:スナスナの実

 

アラバスタ編で初登場

初登場時はアラバスタで秘密結社「バロックワークス」の社長として暗躍し、国の乗っ取りと古代兵器プルトンの復活を目論み、王女であるビビを旅の仲間として加えていた麦わらの一味と敵対していました。

スナスナの実の能力と強力な幹部たちは当時のルフィたちを大苦戦させていましたね。

 

本編より22年前~26年前、20代のときにすでに新世界へ進出していたことがありましたが、白ひげに敗れたことで一時沈黙し、その後アラバスタに現れたということになっています。

登場当初はルフィがまだ3000万ベリーの賞金首になったばかりで、ナミを救うために倒したアーロンの懸賞金額の4倍以上を誇っていたため、作中では最強といってもいい実力の持ち主として描かれていました。

しかし、強力な幹部達を麦わらの一味の船員に次々と倒され、クロコダイル自身もルフィとの一騎打ちに敗れたことにより「バロックワークス」は崩壊し、数人の幹部と共にインペルダウンに投獄されます。

 

インペルダウン編、頂上戦争編ではなんと味方に

アラバスタ編終了後はもちろん本編ではしばらく登場しませんでしたが、エースを助けるためにルフィがインペルダウンに潜入した際に再会します。

このときにルフィと共に行動していたイワンコフから「クロコダイルの弱みを握っている」という発言が出るわけですが、ここからマリンフォード頂上戦争終戦まではルフィの味方として行動を共にします。

脱獄の決め手となる軍艦を奪ったり、ドフラミンゴを相手取ったりと、勝手に行動しながらも何だかんだ頼りになる戦力としてルフィの味方をする姿は中々胸アツでしたよね。

 

戦場では当初こそかつて因縁があった白ひげの命を狙っていましたが、スクアードの裏切りを受けながらも、命を懸けて戦う白ひげの生き様を見て感化されたのか、「お前たちの喜ぶ顔が見たくない」と、戦う相手を海軍に変更し、白ひげ海賊団をも援護し始めます。

スクアードの言葉で白ひげ傘下の海賊団達の心が白ひげから離れかけた際には「そんな弱い男に負けたつもりはない」と激昂したり、死にかけのルフィを助けたりと、アラバスタ編の悪役の違う一面を見せ、なんだかめちゃくちゃカッコいいキャラクターになっていました。

 

終戦後は傷を癒した後、Mr.1ことダズ・ボーネスと共に再び新世界を目指す姿が描かれています。

いずれまた麦わらの一味と関わることがあるのは間違いないでしょう。

クロコダイルの「弱み」とは

そもそもクロコダイルがインペルダウンとマリンフォードでルフィにおとなしく協力した決定的な理由は、インペルダウン編の第540話でイワンコフが「(クロコダイル)の弱みを握っている」と発言したことがきっかけでした。

それをイワンコフが黙っておく交換条件として脱獄に協力したわけですが、彼とイワンコフの間に過去何があったのでしょうか。

あのクロコダイルが無抵抗にイワンコフの言うことを聞いたわけですから、よっぽど周囲の人間には知られたくない過去なのでしょう。

 

イワンコフはルーキー時代のクロコダイルを知っている

イワンコフはルーキー時代のまだ野心を燃やして海賊王の座を狙っていた頃のクロコダイルのことを知っているようです。

アラバスタ編のようにどこか冷めた目で野心や夢に燃える海賊達を見下し、妙にリアリストな性格になったのは新世界で白ひげに敗れ、身を隠していたことがきっかけだとされていますが、イワンコフとの関わりがあるとすればこの白ひげとの戦いの前後だと推測されます。

クロコダイルは元「女」?

読者の間で有力となっているのはクロコダイルの弱みとは、元々女だったことではないかと言われています。

それはなぜでしょうか。

 

イワンコフの能力

イワンコフの能力はホルホルの実の能力者で、ホルモンの状態を自由自在に操ることが出来ます。

作中では死にかけのルフィを治療するために使っているシーンも描かれていますが、最も印象的なのはインペルダウンで性別を変えられた囚人たちではないでしょうか。

クロコダイル自身が望んだことかそうでないかはわかりませんが、彼もこの囚人たちと同じようにホルホルの実の能力によって性別を変えたのではないかと推測されています。

 

「ワンピース」にはゾロの幼馴染のくいなや、海軍のたしぎのように成長すると男性より戦いの面で劣ってしまうという理由で女性に生まれたことを悔やむキャラが登場していますが、クロコダイルも彼女たちのように海賊王に憧れながらも女性の身体では不利だという理由で、イワンコフに性別転換を頼み込んだのかもしれません。

イワンコフは強い意志や野望を持ち、自身が気に入った人物であれば躊躇なく力を貸す人物ですし、ルーキー時代のクロコダイルの熱意を感じて、協力するということもありそうですよね。

 

右耳のピアス

クロコダイルは右耳にピアスを付けています。

右耳のピアスは男性の場合、「同性愛者であることの印」、女性の場合は「やさしさと成人女性の証」とされているようですが、これもクロコダイルが元女性であったことの暗喩かもしれませんね。

現に同じくピアスを付けているゾロでも、ピアスは右ではなく左耳に付けています。

あえてクロコダイルが右耳に付けているということは、それだけで何かを意味しているのではないでしょうか。(描き間違いが原因でなければですが…)

 

ロジャー処刑時の後ろ姿

ローグタウンで海賊王ゴール・D・ロジャーの処刑が行われた際、モリア、ミホークなど次世代の大物となった人物たちの顔が描かれる中、葉巻を加えたクロコダイルと思われる人物だけは後ろ姿のみが描かれており、顔は描かれていません。

他のキャラは正面から描かれて、ロジャーの死に対してのそれぞれのリアクションが描かれているのに、クロコダイルだけが後ろ姿というのはちょっと不自然ですよね。

元女性だとすると顔つきも現在と全く違うわけですから、もしかするとあえて後ろ姿が描かれたのかもしれませんね。

 

幼少期のイラスト

第63巻のSBSで幼少期のクロコダイルが描かれています。

目つきが悪そうで、腰にはピストルらしいものをぶら下げていますが、顔立ちや髪型からは男女どちらとも取れます。

まだ幼少期なので身体つきからは判断が付きませんが、クロコダイルが女の姿で登場していれば、それはそれで受け入れられそうな見た目です。

 

「バロックワークス」という名前

音楽や美術などにも使われる「バロック」という言葉は、ポルトガル語で「歪んだ真珠」を意味しています。

そのため「美しい真珠(女性)」が「歪んだ真珠(男)」になったという暗喩ではということもネット上では言われています。

個人的にはあまりにもこじつけ過ぎる気がしますが。

 

以上のような理由で、クロコダイルは元々女なのではとささやかれているようです。

まとめ

以上、クロコダイル「元女説」について考察してみました。

いかがでしたか?

ルフィの味方として登場したことで一気にファンを増やした感のあるクロコダイルですが、今後また描かれるのを楽しみに待ちましょう。

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