【ワンピース】ボニーとくまの関係性を考察

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世界会議編では気になる描写がいくつもありましたが、その1つがくまの変わり果てた姿を見て涙するボニーの様子です。

今まで交わることのなかった2人ですが、初めて何かしらの関係があることが明らかになりました。

一見共通項のなさそうな2人にどのような過去があるのでしょうか。

今回はこの2人の関係性について、考察していきたいと思います。

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くまとボニーのプロフィール

2人の関係を考察する前に、プロフィールをざっとおさらいしておきましょう。

 

バーソロミュー・くま

  • 懸賞金:(元)29600万ベリー
  • 悪魔の実:ニキュニキュの実
  • 異名:「暴君」

 

具体的にはわかりませんが、かつて残虐の限りを尽くし、「暴君」と呼ばれている海賊です。

12年前時点では、ドラゴン、イワンコフ等とともに革命軍として活動していましたが、何らかの理由で七武海に加入します。

七武海加盟後、政府と何らかの取引を交わし、人間兵器の改造手術を受け、試作型パシフィスタの原型となり、スリラーバークでルフィたちの前に現れた時には、すでに口からビームを吐いたり、鋼鉄の身体を持っていたりと、随分肉体改造を受けていました。

スリラーバーク、シャボンディ諸島で敵としてルフィたちの前に現れますが、実は彼なりにルフィたち麦わら海賊団を守る意図に基づいて行動を起こしており、頂上戦争終戦後、人格を失う前にベガパンクに頼んでプログラムしてもらっていた「サウザンドサニー号の死守」の任務に就きました。

満身創痍になりながらも、海軍、海賊からサニー号を無傷の状態で守り通し、2年後の新世界編でフランキーがサニー号に到着すると去っていきました。

ルフィたちがそれぞれに適した環境で2年間修業をして力を蓄えられたこと、クルーが不在でも船を失わなかったことから、彼は麦わらの一味の恩人とも言える人物です。

ドラゴンの息子だからルフィを助けたとも考えられますが、それだけではなく、何か希望をルフィたちに託しているのかもしれませんね。

 

ジュエリー・ボニー

  • 懸賞金:14000万ベリー
  • 悪魔の実:身体の年齢を操作できる能力(名称不明)
  • 異名:「大喰らい」

ルフィやローたちと同時期にシャボンディ諸島に到着していた「最悪の世代」の1人です。

スタイルの良い細身の体格ですが、異名が示す通り、その体からは想像できないほどの大食いです。

食べ方は下品で豪快ですが、物事を荒立てないよう上手く立ち回っています。

自他問わず、人の身体年齢を変える悪魔の実の能力をもっており、敵を幼い子供や老人に変えて弱体化させたり、自身の容貌を変えて周りの目を欺いたりすることが可能となっています。

赤犬によれば、過去に世界政府から脱走したことがあるようですが、詳しい経緯は明らかになっていません。

頂上戦争後、何かに対して怒りを露にし、新世界に進出したものの、黒ひげに敗れてしまいました。

拘束されて置き去りにされたところを赤犬に捕らえられますが、さらに脱走しています。

赤犬と出会ったこのとき、ボニーがかつて逃げ出した時には赤犬、または海軍が「ヒヤリとした」と語っています。

ボニーの能力は戦闘向きではないですし、懸賞金額もめちゃめちゃ高いわけではありません。

しかし、彼女は世界政府に不都合な情報を何かを知っているのかもしれませんね。

新世界編で登場した時には、食い逃げをしながら逃亡生活を送っており、ルフィたちがドフラミンゴを倒した新聞を見て感心している様子が描かれていました。

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908での様子

世界会議編ではビビやドルトン、しらほしといったルフィたちと深く関わりのあるキャラクターたちが、それぞれの国の代表として終結します。

そのため、長年のファンにとっては彼らが仲良くなっていく様子も楽しいストーリーです。

その一方、物語に暗い影を落とすような描写も多々あり、第908話では天竜人の奴隷と化したくまが登場します。

 

潜入するボニー

ボニー自身の能力を利用して老人の姿になり、「ソルベ王国王太后コニー」という名で登場します。

この名前と姿はどうやら世界政府にも良く知られているようです。

最初は門兵に追い返されそうになるものの、ロズワード聖が門を開けた際に侵入し、身を隠してからはいつもの姿に戻っています。

その後、彼女は驚きの光景を目にすることになります・・。

 

レンタル奴隷となったくま

このときはシャボンディ諸島でルフィが大事件を起こすきっかけとなったチャルロス聖の父、ロズワード聖につかわれていますが、どうやら天竜人の間でレンタル奴隷として回されている様子です。

くまはパシフィスタとなっているので、もちろん撃たれても刺されても大したダメージは受けません。

しかし、どんな仕打ちを受けてきたのかわかりませんが、身体に数本の剣が刺さりっぱなしになっており、身なりもボロボロな様子でした。

 

涙を流すボニー

ボロボロになったくまを見て、ボニーは涙を流し、「許さねェ!絶対に!!!」と怒りを露わにします。

彼らの関係性はいったいどうなっているのでしょうか。

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くまとボニーの関係性は?

 

ソルベ王国がキーワード?

ボニーは「ソルベ王国王太后」として登場します。

一方、くまの紹介には「王下七武海」「元革命軍」の他に「ソルベ王国元国王」という称号が加わっています。

2人とも「ソルベ王国」という国に関連しているようです。

また、2人とも「王太后」「国王」と高い身分をもっていたようです。

というわけで、2人のプロフィールに共通している「ソルベ王国」という国が、2人を繋いでいることは間違いないでしょう。

 

くまは人質か?

ソルベ王国はまだ作中に登場していませんが、国の代表者とも言える「王太后のコニー」の正体であるボニーも国王のくまも海賊という非常に不自然な状態です。

おまけに、くまは世界政府打倒を目標に掲げる革命軍にも所属しており、とても喜んで世界政府に協力しているとは思えません。

しかし、自身が脳を失い、自我がなくなるような実験台にされるのも受け入れなければならなかったことを考えると、世界政府から何かを守るために、やむを得ず協力体制を取っていると考えるのが自然でしょう。

ましてや、ソルベ王国の国王という立場であれば、自国を守ることは非常に重要なことと考えていた可能性も高いため、何らかの理由で世界政府に目をつけられた自国を消滅の危機から救うために身を差し出したのかもしれません。

ロビンの故郷であるオハラも空白の歴史に迫ってしまったがために世界政府から理不尽な攻撃を受けて滅んでいるので、世界政府は自分たちに不都合なものは是が非でも消えてほしいのでしょう。

 

ボニーはくまの身内?

王太后という立場でありながらわざわざ海賊というリスクの高い身分を装って旅をし、くまを探し当てたボニーですが、遠い親戚やただの知り合い程度であればここまでの危険は冒せませんよね。

となると、ボニーはくまの近い身内であることが考えられます。

彼女の能力は年齢を自在に操ることができるため、母、祖母、姉、妹、妻どれもあり得そうです。

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まとめ

以上、ボニーとくまの関係性について考察してみました。

いかがでしたか?

世界会議編は今から革命軍が行動を起こそうかというところで終わっていますので、再開された時にはどのような展開になっているのでしょうか。

どうにかくまが助かってほしいと思いますが、いずれにせよ物語のクライマックスに向けて、くまの秘密は重要になってくるでしょう。

今後を楽しみに待ちましょう。

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