【ワンピース】悪魔の実の覚醒とは?覚醒しているキャラクター一覧!



「偉大なる航路」に入ってからというもの、悪魔の実の能力者がいるのが当たり前になっているワンピースですが、インペルダウン編で悪魔の実には「覚醒」という新しい段階があるということが明らかになりました。

今回はこの悪魔の実の「覚醒」と、すでに覚醒したことが明らかになっているキャラクターをご紹介します。

悪魔の実の覚醒

「覚醒」とは何なのでしょうか。

実は定義が何なのかははっきりしていません。

作中の描写を見る限り、能力の影響を通常よりも広い範囲に及ぼすことが出来たり、強化能力が高まったりするようです。

ドフラミンゴは「稀に覚醒する」と言っていることから、もしかしたら誰でも覚醒できるというわけでは無いのかもしれません。

今のところ、超人系と動物系の覚醒者は登場しているものの自然系の覚醒は登場していません。

悪魔の実が覚醒しているキャラ一覧

 

インペルダウンの獄卒獣

  • ミノタウロス
  • ミノコアラ
  • ミノリノケロス
  • ミノゼブラ
  • ミノチワワ(2年後の第2部から加入)

大監獄インペルダウンで勤務する4種(第2部以降は5種)の怪物です。

作中で最初に登場した悪魔の実の「覚醒」者達です。

ブルゴリや軍隊ウルフといった他の牢番とは異なり、サディちゃん直属の部下としてLEVEL3以下のフロアを警邏し、脱走者や違反者に罰を加えています。

銃や砲弾ではびくともせず、小さな町なら壊滅させられる量の火薬を浴びても死なずに戦闘を続けるほどの異常な回復力とタフさを発揮し、さらにルフィに追いつくほどのスピードを有するというまさにバケモノです。

登場した当初は、ワンピースによくありがちな異人種、または別の異常に強力な力を持つ生物かと思われましたが、クロコダイルのセリフで「覚醒した悪魔の実の能力者」ということが発揮しました。

外見は非常にマヌケであるものの、4~5mほどありそうな巨体であり並大抵の囚人では敵わず、Mr.2ボンクレークラスでも正攻法だとまともに戦うことすら困難なほどの高い実力者です。

また、通常動物系には最低でも3つはあるはずの変化形態ですが、彼らは一形態のみしか確認できず、また元の人間の姿に戻ることもないため、おそらく能力を発動したままの状態が維持され続けているのだと思われます。

「獄卒獣」ということもあり、元々は動物系能力者の囚人が、海軍によって何らかの処置を施されて、強制的に「覚醒状態」にされているのかもしれないと予想しています。

 

ドンキホーテ・ドフラミンゴ

世界政府公認の海賊、七武海の1人として登場したドフラミンゴは自身の「イトイトの実」の能力を覚醒させていました。

第一部の間は頂上決戦くらいしかルフィとは接点がありませんでしたが、第2部ではパンクハザードでの人口悪魔の実SMILE生産工場をルフィとロー、そして、スモーカー率いるG5によって壊滅させられたことをきっかけに、中心となったルフィとローの海賊同盟とドレスローザで対決します。

 

イトイトの実

超人系である「イトイトの実」は本来身体から糸を生み出し、それを操る能力です。

生み出される糸は目に見えないほど細く、さらに強靭であり、ドフラミンゴは戦闘面で様々な応用を見せています。

物体を括ってそのまま切断したり、槍のように対象を貫いたり、鞭のように叩き付けたりと、糸の細さと強靭さを柔軟に生かした様々な攻撃が描かれています。

また、攻撃だけでなく、蜘蛛の巣のように張り巡らせる事で相手の攻撃を受け止めたり、肉体の内外を問わず相手の攻撃によって受けた傷を糸で縫い合わせて自力で応急処置を行ったりすることもでき、七武海で「最も危険な男」とされているだけあって、作中でも能力をフル活用して多くの強者と戦っていました。

さらに、「寄生糸」や「鳥カゴ」のように非常に大規模な技も持っています。

 

覚醒状態では?

ドレスローザで「ギア4」を発動したルフィに対して奥の手として「覚醒」した能力を使いました。

この状態の時には、超人系の能力であるにも関わらず、自然系のように建物や地面を糸に変えることが出来るようになっており、攻撃が広範囲かつ、より強力なものになっています。

作中ではドレスローザの町の一角を丸々糸に変えることで、ルフィを追い詰めようとしていました。

また、防御面でも強化されており、「ギア4」の「ダブル大蛇砲」をも防いでいました。

傷ついたルフィを守ろうとして立ちはだかったコロシアムの戦士たちを一度に戦闘不能にするなど恐ろしい威力を発揮した「覚醒」状態の能力でしたが、最終的にはルフィの「ゴムゴムの大猿王銃」に敗北しています。

 

シャーロット・カタクリ

ビッグ・マム海賊団最強のキャラ、カタクリも能力の覚醒者でした。

作中でルフィと敵対したキャラの中で、最も覇気の扱いに手練れているキャラクターであり、トットランド編ではルフィと一騎打ちを演じます。

実は、ルフィが敵団体のトップ、つまりビッグ・マムではなく、その部下と一騎打ちするのは初めてです。

それだけカタクリが強いキャラだったということでしょう。

後述する「覚醒」状態のモチモチの実、精神力、槍術、格闘術、そして、異常な段階まで鍛え上げられた覇気など、自分の持っているありとあらゆる手札を上手く組み合わせることで、恐ろしく効率的な戦法を取る戦闘センスにあふれたキャラクターです。

幹部でありながら懸賞金が10億を超えているのも納得ですね。

 

モチモチの実

超人系の能力で、身体から餅を生み出すことが出来る能力です。

ちなみにこの餅は食べられます。

ルフィの「ゴムゴム」とよく似ており、手足を伸ばすことで攻撃し、加えてモチの粘着性を利用して相手を捕えることも可能です。

しかし、カタクリの能力は餅自体を生み出せるため、ルフィの技よりも手数や規模を増やすことが可能になっており、戦いが始まった当初はあらゆる技でルフィを凌いでいました。

 

覚醒状態では?

覚醒状態ではドフラミンゴと同様に、自分の体以外の者を自然系の能力者のように餅に変化させることが可能になっています。

加えて、ドフラミンゴよりも錬度が高いのか、変換した餅を起点に新たな餅を生成したり、変化した餅と同化して潜伏、移動出来たりとほぼ自然系の能力と同様のことが出来るようになっています。

さらに、カタクリは覚醒状態で作り出した餅に対しても、「武装色の覇気」を纏わせることが出来、しかもこの餅と自身は切り離されていても覇気の状態が維持されているため、攻撃範囲も威力も通常時よりはるかに上昇しています。

自然系の能力者が生み出した炎や氷に覇気を纏わせている描写はまだないため、カタクリの能力は超人系でありながら、自然系よりも強力な能力だと言えるでしょう。

カタクリの能力が覚醒していることが明かされた当初は、ルフィもこの戦いで「ゴムゴム」を覚醒させるかと思われましたが、最終的には見聞色の錬度は上昇したものの、悪魔の実の覚醒までは至りませんでした。

まとめ

以上、覚醒した悪魔の実の能力と、覚醒が確認できているキャラクターについてまとめてみました。

いかがでしたか?

 

ドフラミンゴ、カタクリと立て続けに能力を覚醒させたキャラとぶつかったルフィですが、「ゴムゴム」をいずれ覚醒させることは間違いないでしょう。

ルフィの場合は「ギア」という能力の応用業を既に持っていますが、覚醒するとどのような技が増えるのでしょうか。

今後の展開が楽しみですね!

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