【七つの大罪】ガランの戒禁などの強さまとめ

「十戒」の一角を担うガラン。

他のメンバーに比べて化け物感の強い見た目をしているキャラで、登場時はインパクトがあったものの、最近では怒涛の展開に押されて影が薄くなっていますが、皆さんは覚えていますか?

「十戒」との戦いがそろそろ終わりそうな今、改めて彼の能力を振り返ってみましょう。

ガランとは

  • 年齢:991歳(封印前)
  • 身長:408cm
  • 体重:329kg
  • 血液型:B型
  • 誕生日:1月4日
  • 出身地:魔界
  • 闘級:27000 (魔力1000/武力24000/気力2000)

魔神王直属の精鋭部隊である「十戒」のメンバーの1人です。

前回の聖戦後に封印されていましたが、ドレファスに扮したフラウドリンの暗躍により、他のメンバーと共に復活を遂げました。

 

魔神族の寿命は1000年前後とされているので、991歳であるガランはその中でもかなりの老齢と言えるでしょう。

4mを超える長身と古風な言葉遣いが特徴的で、性格も若く刺々しいゼルドリス(252歳)とは対照的に、好々爺を絵にしたような性格をしています。

 

一方、常に鎧をまとっていることからもわかるように、戦いを好む武人気質なところがあり、直情的ですぐに調子に乗る一面もあり、弱者に対しては一切の興味を示さず、容赦なく一瞬で葬り去る残酷さももち合わせています。

ちなみに、実はガランが纏っている鎧の下には何も入っておらず、この鎧そのものがガランという魔神族のようです。

しかし、戦い方に関しては何かポリシーのようなものがあるようで、本来の力を取り戻した状態のメリオダスと戦いたがったり、敗北の屈辱に対して激しく激したりする一方、小細工は好まず、知略を尽くして魔術を駆使するマーリンのような戦い方を最も嫌っています。

ガランの強さ

 

戒禁 「真実」

「十戒」のメンバーは全員魔神王から「戒禁」という強力な特殊能力を与えられていますが、ガランは「真実」を与えられています。

他の十戒メンバーについては「【七つの大罪】十戒のメンバーや闘級をまとめる」をご覧ください。

この戒禁をもつ者の前で「偽り」を口にしてしまうと、どんな人物でも石化してしまいます。

しかし、実は「偽り」であってもガランがそれを「真実」だと思いこんだり、勘違いしたりし続けていれば石化はしません。

また、この戒禁はガラン自身に対しても有効なため、後に自分のこの能力が原因で敗北することになってしまいます。

 

魔力 「限界突破(クリティカルオーバー)」

自らの魔力をそのまま武力に変換する能力です。

シンプルで、いかにも小細工を嫌う武人気質のガランにぴったりの能力と言えるのではないでしょうか。

自分の魔力全てを武力に変換することが出来るため、魔力が残っている限り、武力を高めることが可能で、極限まで変換を行った際には、無数の棘が生えた禍々しい姿に変容しました。

良く行動を共にしている「十戒」メンバーのメラスキュラは、この状態まで武力を高めた時にはガランの闘級が40000まで跳ね上がると話しています。

しかし、この状態では力の制御が効かないため、魔力が切れるまで暴走状態に陥ります。

 

ガランの戦闘は大きな鎌を大胆に振るうのが特徴です。

 

「惨散斬(ざんばらざん)」

大鎌を連続かつ高速で突き入れる技です。

地面を粉砕する程の威力を持ち、広範囲に有効な技です。

 

「紊粗断(ぶんざらだん)」

大鎌を振り回し、周囲を斬りつける技です。

 

「伐裟利(ばっさり)」

大鎌で敵を両断する技です。

思いっきり上段から鎌を振り下ろし、斬りつけるだけの技ですが、威力は凄まじく、大地をも深く斬り裂くことが出来ます。

ガランの作中での活躍

 

復活

復活の直後、寝覚めの運動がてら1人でキャメロットに向かいます。

封印の影響で魔力は枯渇していましたが、遭遇したメリオダス、ディアンヌ、スレイダーを圧倒しました。

また、時間稼ぎのために嘘をついたマーリンを戒禁の力で石化させますが、後に本来の力を少し取り戻したメリオダスにあっさり敗北してしまいます。

この敗北をガランは根にもっていたようであり、彼にリベンジを誓いましたが、結局再戦することはありませんでした。

 

自滅で戦線離脱

前述の通りガランはメラスキュラとともに行動することが多いようで、盗賊都市レイブンズに2人で出向いた際に、バンやジェリコ、エレインと遭遇し、そのまま交戦します。

逃亡を図る彼らと一進一退の攻防の後、この時点では未登場だった「七つの大罪」最後の1人、エスカノールが経営する居酒屋へ乗り込みました。

元来酒好きだったガランとメラスキュラは、三千年ぶりに飲んだ酒のうまさに夢中になってしまい、その勢いで三人を懸けてエスカノールに一騎討ちを挑みます。

 

しかし、エスカノールの魔力「太陽」は、みなさんご存知の通り朝になると急激にパワーアップする能力です。

その能力が初めて明かされたのがこの戦いなのですが、魔力によって急激に闘級が跳ね上がったエスカノールに対しては、「限界突破(クリティカルオーバー)」で大幅にパワーアップして斬りつけても、ちょこっと腕に傷がつく程度のダメージしか与えられません。

 

彼の威圧感にガラン自身も臆してしまい、一緒にいたメラスキュラも撤退を進言しますが、ガランは自尊心の高さから負ける恐怖を押し、半ば酒で酔った勢いもありつつ、「真実”のガランに二言はなーし!さあ、とことん、やり合おう!」とあろうことか「逃げない」という言葉を口にしてしまいます。

しかし、技を受ける直前になってエスカノールに恐怖してしまい、背を向け、「逃げない」という約束を破ってしまいます。

つまり、ガランは自分自身に対して「偽り」を口にしてしまったということになったわけです。

その結果、自分の戒禁が発動し、その力によって石化してしまい、石化したまま放置され、以降は登場しなくなりました。

 

ガランの復活は?

石化したものの死んだわけではないため、以降も石化が解けて再登場するかと思われましたが、結局ガランはつい最近死亡が確定してしまいました。

メリオダスが魔神王の力を得るため、2人の兄弟、ゼルドリスとエスタロッサに全戒禁の回収を頼みますが、その際動かぬ的と化したガランはあっさりとエスタロッサに身体を砕かれてしまいました。

身体も消滅し、戒禁も抜かれたため、もう今後ストーリーには登場しないでしょう。

まとめ

以上、「十戒」の1人、「真実」のガランについてまとめてみました。

いかがでしたか?

 

ガランは「十戒」メンバーの中で一番最初にその力を披露し、当時の「七つの大罪」にとってはめちゃくちゃ強敵でしたが、実際のところ、闘級は「十戒」の中でも最弱です。

酒を飲んで調子に乗ってしまう味のあるキャラクターでしたが、結局エスカノールの強さを示す当て馬となってしまいましたね。

年齢も他のメンバーに比べて老齢なので、何か魔神王との深いつながりが合っても良かったかなと個人的には思いますが、エスタロッサに砕かれて戒禁も奪われてしまったことから、どうやらエスカノールの引き立て役以上の役割は最初からなかったのでしょう。

とは言え、登場当初は「大罪」側の闘級も低かったものの、結局再登場したところで、「七つの大罪」も以前より大幅にパワーアップしてしまっているので何もできないとは思いますが。

 

さて、「七つの大罪」はそろそろ「十戒」との戦いを終えようとしています。

残酷非道なリュドシエルがどう動くのか、エリザベスとメリオダスの呪いは解けるのか、次々と現れる破格の強敵にどう立ち向かうのか、全く展開が読めずドキドキしてしまいますね。

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