【七つの大罪】ドロールの戒禁などの強さまとめ

「七つの大罪」に登場するドロールは、「十戒」の一員である巨人です。

敵として登場したものの、物語が進むとディアンヌの成長のために欠かせない、重要なキャラクターへと変わっていきます。

今回はドロールの戒禁や強さについて、情報をまとめてご紹介したいと思います。

ドロールとは

 

概要

  • 年齢:約880歳(封印前)
  • 身長:2580cm
  • 体重:2950kg
  • 血液型:A型
  • 誕生日:4月6日
  • 出身地:メガドーザ
  • 闘級:54000(魔力14000 /武力36500 /気力3500)

物語に初登場した時には、魔神王直属のエリート部隊、「十戒」の1人として登場しますが、元々は魔神族側の味方ではありませんでした。

巨人族からは「大地の神」と崇められている巨人で、巨人族の始祖にあたるとされている巨人です。

石のような肌と4本の腕を持つ異形の巨人で、3000年前には巨人族の王として君臨していました。

聖戦の時には「光の聖痕(スティグマ)」としてメリオダスや女神族のエリザベスと肩を並べて戦っていましたが、ある出来事がきっかけで魔神族側につくことになり、その上、「十戒」の一角を担うようになります。

聖戦の終結に伴って、他の「十戒」のメンバーと共に封印されていましたが、フラウドリンの暗躍によって復活し、「十戒」として活動を再開します。

同じく「十戒」に所属するグロキシニアは、元々「光の聖痕」時代からの付き合いであり、聖戦をきっかけに同じように「十戒」に加入していることもあってか、よく行動を共にしています。

普段は布袋で顔を隠しているため、素顔は中々見せませんが、しっかりした睫毛が特徴的な美形です。

言葉遣いは主に敬語で、力を取り戻したメリオダスに敗れて激昂するガランを窘めるなど、温厚で礼儀正しい性格です。

 

「バロール」

人間たちからはなぜか「バロール」という別の名前で呼ばれていますが、ドロール本人としてはこの名で呼ばれることを忌み嫌っています。

また、ホークがマーリンから譲り受けたり、ゴウセルの体内に内蔵されていたりする、他者の闘級を見ることが出来るアイテムは「バロールの魔眼」と呼ばれていますが、ドロール自身も強力な魔眼持ちであり、全てを見通すことが出来る能力を有しているため、おそらくは彼の名がこのアイテムの名前の由来となっていると推測することが出来ます。

ドロールの強さ

 

戒禁「忍耐」

巨人の王であったドロールですが、寝返って「十戒」になったことにより、魔神王直属の部下になりました。

エリート部隊である「十戒」のメンバーには、それぞれ特殊な呪いを操ることが出来るようになる「戒禁」という能力が魔神王から授けられるのですが、無論ドロールも例外では無く「忍耐」という能力を授かっています。

しかし、作中で披露されたことは無く、説明もないため、この戒禁にどのような能力が備わっているのかはわかりません。

 

魔力「大地(グラウンド)」

巨人族特有の「創造(クリエイション)」によく似た魔力ですが、それとは比較にならないほどの大魔力を行使することが出来ます。

また、巨人族に伝わる「舞」を踊ることで、継続的に闘級を高めていくことが出来る特性を持っています。

また、応用することで巨大な迷宮や巨石を作り出すことも可能であり、「大地の神」と崇められているだけあって、地形に大きく影響を与えることが出来ます。

 

 

「巨神の手甲(ギガントレット)」

大地を盛り上げることで、巨大な手の形を生成します。

バイゼル大喧嘩祭りではこの巨大な手の指先が、戦いの場として使われています。

 

「占盤術(せんばんじゅつ)」

大地の一部を浮かせることで、一種の占いのようなものを行います。

バイゼル大喧嘩祭りの組み分けで使用されました。

 

「巨神の抱擁(ギガント・エンプレス)」

大地から作り上げた巨大な手を思い通りに操る技です。

バイゼルではメリオダス以外の参加者を一度に捕らえ、メリオダスに対する人質としました。

 

「砕破(ギガ・クラッシュ)」

巨大な岩を大地から生成し、空中に舞い上げることで砲弾のように使用します。

 

「落山(ギガフォール)」

「砕破(ギガ・クラッシュ)」で巻き上げた岩を、今度は一気に落下させる技です。

 

「重金属(ヘビー・メタル)」

自身の身体を重く硬い金属へと変化させる「重金属(ヘビメタ)」の強化版にあたる技です。

強力な魔力を持つドロールはダイヤモンドまでの硬さまで硬度を高めることが出来、「獄炎」ですら無効化することができます。

 

「大地の鎚頭(ギガ・ピック)」

巨大な石柱を敵の足元から突き出す技です。

この石柱は鋭い先端を持つ水晶のような形状をしています。

 

「縛錠(ギガ・ロック)」

大地を操作し、布で巻くように相手の足元を岩包み、動きを封じる技です。

 

「大地の鎧(ガイア・フォーム)」

技を発動しようとしたものの、ゼルドリスに魔力を封じられたため、詳細不明の技です。

ドロールの作中での動向

 

聖戦

3000年前には巨人王として、また「光の聖痕」として戦いに参加していました。

ドロールは常に最強を目指す戦士でしたが、この戦争の終盤にゼルドリスに完敗してしまいます。

彼の能力の高さに目をつけたゼルドリスは、「死ぬか、仲間になるか」という二択を迫り、ドロールは魔神族の仲間になる方を選んでしまいました。

この当時から多くの巨人族から崇められていたものの、他の同胞とはことなる容姿を持って生まれ、幼少期には差別すら受けていたことがあり、密かに本当の理解者がいないことに孤独感を感じていたドロールは、自分と同じように異形の存在が集まる魔神の勢力に魅力を感じてしまったのです。

聖戦は終結し、「十戒」となっていたドロールは他の9人と共に封印されました。

 

復活後

フラウドリンの手により封印から目覚めたドロールは、グロキシニアとコンビを組んでバイゼルの建設地に出発します。

そこで、強力な戦士の魂を集めるためにバイゼル大喧嘩祭りを催しますが、そこに現れた「七つの大罪」のエスカノールの一撃により試合が中断し、反撃の隙をうかがっていたかつての戦友、メリオダスと戦闘になります。

グロキシニアと協力しながら戦うドロールですが、メリオダスに苦戦を強いられてしまい、結局途中に乱入して来たその他の「十戒」の助力により、ようやく彼を倒すことに成功します。

 

ディアンヌへの協力

メリオダスを倒したものの、彼と拳を交えたことにより3000年前の自身の選択に自身が持てなくなったドロールは、グロキシニアと共にキングとディアンヌを拉致し、さらなる力を与える代わりに「刻還りの術」を用いた試練を2人に課します。

場合によっては命すら危ない試練ですが、ディアンヌはドロールの、キングはグロキシニアの3000年前に行われた聖戦の記憶を追体験していきます。

結局2人ともかつての自分たちとは違う選択をしたことで、ドロールも自身の過ちを認めました。

この試練を体験したことで、ディアンヌはドロールの影響を受けてさらなる力を手に入れました。

以降しばらく登場しなくなります。

 

後継者を守って

第241話でチャンドラーの猛追に合いピンチを迎える「七つの大罪」の前に、再びグロキシニアとドロールが姿を現します。

しかし、圧倒的な力の前に次第に追い込まれていき、キングとディアンヌというそれぞれの後継者たちに思いを託し、その生涯を終えました。

まとめ

以上、ドロールについてまとめてみました。

いかがでしたか?

魔力も武力も高いレベルでバランスが取れており、強力な戦士であるドロールですが、聖戦時の様子を見るとなかなか不器用な人物だったのでしょう。

それだけに、「十戒」となってしまったことは残念ですが、最期は自身に匹敵する素質を持ち、3000年前の過去の過ちから救ってくれたディアンヌを守るために登場しました。

何とも胸の熱くなる展開でしたよね。

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