【七つの大罪】フラウドリンの戒禁などの強さまとめ

十戒」復活に重要な役割を果たしたフラウドリン。

「七つの大罪」の最初のボスでもありますが、彼はいったいどんな能力を持っているのでしょうか。

今回はフラウドリンの戒禁や戦闘能力についてまとめていきたいと思います。

フラウドリンとは

 

概要

  • 年齢:554歳(封印前)
  • 身長:419cm(可変)
  • 体重:690kg(可変)
  • 血液型:A型
  • 出身地:魔界
  • 闘級:31000(魔力13000/武力15000/気力3000)

 

「十戒」は全員3000年前に女神族によって封印されていましたが、フラウドリンは唯一、その封印から逃れていました。

本来は全身が濃い紫色の肌で覆われ、巨大な口を持ち、背中から腕にかけてゴツゴツトした突起がある怪物の姿をしていますが、登場当初はドレファスに憑依していたため、本来の姿で登場するのは第2部からです。

「十戒」復活のために暗躍し続けたしたたかな人物で、基本的には冷酷非道な性格ですが、ドレファスの懇願で正気に戻ったヘンドリクセンを見逃したり、ドレファスの内に潜んで過ごしていたことでグリアモールに情が湧いてしまったりと、意外にも義理堅く、優しさを見せることもあり、実は良いヤツだったのかもしれません。

フラウドリンの強さ

 

戒禁

「十戒」のメンバーには、特殊な呪いを扱える「戒禁」と呼ばれる能力が魔神王によって与えられています。

しかし、フラウドリンには作中に登場する「十戒」の中で唯一この能力が与えられていません。

というのも、フラウドリンは3000年前の聖戦時代には「十戒」の補佐役として行動していたに過ぎず、聖戦を終結させるために自らの身を犠牲にした本来の「十戒」である、「無欲」のゴウセルの後釜に臨時で任命された非正規メンバーで、魔神王から戒禁を授かるタイミングが無かったためです。

 

魔力「巨大化(フルサイズ)」

フラウドリンが本来持っていた能力で、文字通り身体を巨大化させ、巨人族以上の巨体となることが出来ます。

巨大化することで、魔神族が元来持つ優れた生命力と戦闘力を強化する魔力で、単純明快ながらも圧倒的なパワーとタフネスさで、通常時を遥かに凌ぐ戦闘能力を発揮します。

フラウドリンの作中の動向

 

3000年前

前述の通り、3000年前には「十戒」の補佐役として行動しており、どのくらい高い位なのかはわかりませんが「魔神将軍」と呼ばれる地位についていました。

聖戦時に「十戒」を去った「無欲」のゴウセルの代理として「十戒」に加入していますが、元々はゴウセルの直属の部下であったようです。

 

ダナフォール

ダナフォールとは、現在生きているエリザベスの生まれ故郷であり、16年前にメリオダスによって滅ぼされたとされるブリタニアの大国の名前です。

聖騎士長をメリオダスが務めており、その部下には呪いで転生したエリザベス=リズがいました。

エリザベスの呪いについては「【七つの大罪】エリザベスの正体が判明!メリオダスとエリザベスにかけられた呪いとは!?」をご覧ください。

フラウドリンは16年前にリズを殺害し、メリオダスが怒りで暴走するきっかけを作った張本人であり、このときにはメリオダスに瀕死の状態まで追い込まれたものの、密かに辛うじて生き延びていました。

ちなみに、メリオダスの罪状「憤怒」はこの出来事に由来しています。

 

ドレファスへの憑依~リオネス王国の混乱

メリオダスによって瀕死の状態にさせられながらも、フラウドリンはどうにか地底に潜みながら力を取り戻すチャンスを伺い続けていました。

そんな中、十数年前にダナフォールの跡地捜査任務のためにドレファスとヘンドリクセンがやってきたため、2人に目をつけ、操心を用いてドレファスを操ろうと試みます。

失敗したものの、彼の強固な意志と魂を気に入ったフラウドリンは、今度はヘンドリクセンに憑依することで彼を人質に取り、それを見て身を明け渡したドレファスに憑依することに成功します。

そして、洗脳したヘンドリクセンと共に当時の聖騎士長ザラトラスを殺害し、「七つの大罪」に濡れ衣を着せて追放させることにまで成功したフラウドリンは、リオネス王国を密かに乗っ取り、混乱を引き起こしました。

 

「十戒」の復活

フラウドリンはドレファスに憑依しただけでなく、一緒にいたヘンドリクセンにも洗脳をかけることで彼をも魔神族側に引き込みます。

ヘンドリクセンはこの洗脳により、古の戦いで封印された魔神族を復活させ、自らが生み出した「新世代」の聖騎士に倒させるという形の「聖戦」を起こすことを目論みます。

魔神の血まで受け入れて異形の怪物とまでなったヘンドリクセンでしたが、「七つの大罪」と聖騎士たちが連合軍となったのを見て状況を不利と判断したフラウドリンは、あえて魔神族を復活させようとするヘンドリクセンに敵対し、ドレファスの息子であるグリアモールと連携して挑みます。

その戦いの最中に「誤って」エリザベスを攻撃してしまい、精神の均衡を崩したところをヘンドリクセンに殺されたように見せかけたフラウドリンは、とうとうエリザベスの血を使うことで儀式を行い、「十戒」を復活させることに成功しました。

 

フェルゼンとバイゼル

無事に他の「十戒」を復活させたフラウドリンは、魔力回復を兼ねてフェルゼンという街に赴きます。

しかし、そこではデンゼルが率いる「蒼天の六連星」によって捕らえられ、仲間であるグレイロードによって助け出されます。

その後、バイゼル大喧嘩祭りには、すでにメリオダスと戦っていたドロールとグロキシニアの元へ他の「十戒」と共に駆けつけ、メリオダスを圧倒しました。

 

ブリタニア侵略

メリオダスを倒すことに成功してから1か月後、「十戒」はどんどんブリタニアを侵略していきます。

仲間と共にリオネスを有利に攻略していきましたが、「七つの大罪」により次々と仲間を撃破、または無力化されてしまいます。

 

VSヘンドリクセン、ザラトラス

状況を不利と見たフラウドリンは逃走を図りますが、正気を取り戻したヘンドリクセンと一時的に復活したザラトラスと交戦します。

すでに一度命を落としているザラトラスは、捨て身で「浄化(パージ)」を行い、ドレファスとフラウドリンを引きはがすことに成功しました。

 

VSメリオダス

ドレファスと引き剥がされたことで本来の姿に戻ったフラウドリンは、すぐにメリオダスと対峙します。

しかし、すでに本来の力を取り戻したメリオダスに歯が立たず、徹底的に打ちのめされたことで自爆を図りました。

そこで現れたのが、ドルイドの試練で幼児化したグリアモール。

なんと、グリアモールはフラウドリンの足にしがみつき、自爆をやめるよう懇願します。

長くドレファスに憑依していたことで、長年の復讐心や魔神族としての矜恃よりも、グリアモールへの情が勝り、結局自爆を解除しました。

そこで、かつて「無欲」のゴウセルから言われた「逃げたのではなく、愛する存在のための戦いに身を投じたのだ…お前にはわかるか」という言葉を思い出したフラウドリンは、当時は理解できなかった感情が芽生えたこと、魔神族を裏切ったメリオダスと同じく、一族の誇りよりも愛情を優先しようとする自分自身を皮肉りながらメリオダスにとどめを刺すよう告げました。

このとき、フラウドリンの表情には後悔の色はありませんでした。

まとめ

以上、フラウドリンに関する情報をまとめてみました。

いかがでしたか?

臆病でかなり狡猾な面の目立つキャラでしたが、最期はなんと息子への愛情に目覚めてしまうという、意外な最期を遂げましたね。

ダナフォールやザラトラス殺害など、メリオダスにとっては因縁の深いキャラでしたが、最期のシーンは中々かっこよく、魅力あるキャラだなと思いました。

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