【七つの大罪】メラスキュラの戒禁などの強さまとめ

「十戒」の1人として「七つの大罪」の前に立ちふさがったメラスキュラ。

トリッキーな戦い方が特徴的ですが、彼女の戒禁や魔力はどのようなものだったのでしょうか。

漫画本編では「十戒編」が佳境を迎えていますが、今一度一緒に振り返っていきましょう。

メラスキュラとは

https://twitter.com/Meron_mero_nyan/status/990049182713954304

  • 年齢:362歳(封印前)
  • 身長:154cm
  • 体重:43kg
  • 血液型:A型
  • 誕生日:10月10日
  • 出身地:魔界
  • 闘級:2500(魔力0 /武力500 /気力2000)→34000(魔力31500 /武力500 /気力2000)

 

女性の魔神族で、魔神王直属の精鋭部隊である「十戒」のメンバーの1人です。

他の十戒メンバーは「【七つの大罪】十戒のメンバーや闘級をまとめる」にまとめています。

3000年前に起こった前回の聖戦後に封印されていましたが、ドレファスに扮したフラウドリンの暗躍により、他のメンバーと共に復活を遂げました。

 

身体には何か黒い霧のようなものを常に纏っていますが、白いレオタードを着ており、桃色の長い髪が特徴的です。

魂を食べるときに口が横に大きく割れたり、舌が異常に長かったりと、人とは思えない体の使い方をしますが、それには彼女の正体が関係しています。

 

武闘派で直情的なガランと行動を共にしており、彼と3000年ぶりに酒を煽った際には、酔って非常にハイテンションになっていますが、普段は冷静に物事を見極める事ができるタイプで、ゼルドリスに対して助言したり、熱しやすいガランを諫めたりしています。

小柄でパッツンになっている前髪から、可愛らしい印象を受けるキャラですが、実は「魂を扱う専門家」を自称しており、魂を冒涜することに長けている恐ろしい能力をもっています。

メラスキュラの強さ

闘級の内訳からもわかる通り、メラスキュラは極端に魔力が高い魔神族です。

そのため、肉弾戦よりも魔術による攻撃を中心としており、可愛い姿に似合わず、憎たらしいトリッキーな戦い方を得意としています。

それでは細かく見てみましょう。

 

戒禁「信仰」

他の「十戒」メンバー同様、メラスキュラも魔神王から戒禁という特殊な能力を授かっています。

彼女の戒禁である「信仰」は、メラスキュラの前で「不信」を抱く者は、誰であってもその眼を焼かれるという能力です。

 

魔力「獄門(ヘルゲート)」

作中での詳しい説明はありませんが、おそらく魂を扱う魔力であり、生死を意のままに操ることが出来るようです。

また、どういう理由かはわかりませんが、仲間の魔神族を呼び出すことも可能なようです。

 

 

「暗憺の繭(あんたんのまゆ)」

対象を影で包こむ技です。

繭の仲は真っ暗闇なため、閉じ込められた対象の人物はメラスキュラのことを視認できません。

 

「怨反魂の法(おんはんごんのほう)」

死者の未練を増幅させ、憎悪に凝り固まった存在として蘇生させる禁呪です。

蘇生させられた死者は生前と変わらず魔力を扱うことができるだけでなく、身体能力を向上させられています。

しかし、増幅させられた怒りに抗うと即時に衰弱したり、未練を果たしたりしてしまえば復活した死者が成仏してしまうなど、不安定な技でもあります。

現在でも登場しているキングの妹エレインは、元々この禁術の効果で蘇った死者であるため、メラスキュラが倒されてからは身体の調子が良くないようです。

また、元聖騎士長のザラトラスもこの術で蘇っていますが、彼の場合は生前に未練となっていたドレファスとヘンドリクセンを救えたことで満足し、昇天しています。

 

「修羅の怨讐(しゅらのおんしゅう)」

「怨反魂の法」で蘇った死霊に「暗憺の繭」内の負のエネルギーを追加する術です。

作中ではメリオダスの魔力を吸収し、蘇らせた亡者1体に彼の力を付与しますが、異常なまでのエネルギーを追加したことによって、亡者の体が耐えきれず破裂してしまいました。

 

「招来魂(しょうらいこん)」

離れた場所から対象物の魂を取り出す技です。

発動時には、特殊な言葉で詠唱しなければならないため、セリフが謎の記号で書かれています。

作中で使用した際には、メリオダスの魂を取り出そうとしましたが、それに気がついたバンによって未然に防がれ、失敗に終わっています。

 

「召喚の輪(サモン・リング)」

仲間の魔神族を召喚できる技です。

この技をつかって呼び出した赤色と灰色の魔神たちに集落を襲わせ、そこに住む人間たちの魂を集めていました。

また、周辺の探索もこの技で行うことが出来るようです。

 

メラスキュラの正体

横に大きく開く口、長い下などの特徴からも察することが出来る通り、メラスキュラは元々人型ではありません。

彼女の本来の姿は、魔界で300年もの長きに渡って強い瘴気を浴びてきた毒蛇が魔力を得たもので、時間の経過もあったためか、現在では巨大な異形の毒蛇となっています。

しかし、この姿が可愛くないため、彼女自身は変身することを出来るだけ避けたいようです。

メラスキュラの作中での活躍

 

エスカノールとの戦い

基本的に残虐で、下世話な性格をしているメラスキュラは自身の「怨反魂の法」で蘇ったエレインの抵抗を見物に、ガランと共にバン一行の前に現れます。

最終的にエスカノールが経営する居酒屋へ追い詰めるものの、共に行動していたガランに勧められるがままに酒に夢中になり、元来大の酒好きな彼女は酔い潰れてしまいます。

その後覚醒したエスカノールの魔力「太陽」で酔いを覚まし、エスカノールとガランの一騎打ちを見届けますが、狡猾なメラスキュラは隙を見てエスカノールの魂を食らおうと試みます。

しかし、尋常ではない強さをもつ彼の魂に肉体が耐えきれず、逆に体を焼き尽くされてしまい、崖から転落して消息不明となってしまいました。

 

バイゼルの喧嘩祭り

以降は全身焼けた姿となり、再登場はバイゼルの喧嘩祭りになります。

元妖精王であり、現在は「十戒」の1人であるグロキシニアの「生命の雫」で回復し、今まで「七つの大罪」から受けた屈辱を晴らそうとメリオダスの魂を食らおうとしましたが、彼を助けに来たバンに首をへし折られたうえ、上位魔神族である彼女自身の七つの心臓のうち、六つの心臓を破壊されました。

 

キャメロット

敗北続きのメラスキュラですが、キャメロットを守るバリアの門番として戦った時には、かつてないほど善戦します。

メリオダスと他のメンバーたちを分断させることに成功し、優位を確信していましたが、エリザベスの呪いの状況に焦るメリオダスが、自身の心を引き換えに力を取り戻したことで完璧に逆転されてしまいます。

本来の大蛇の姿になり抵抗するものの、パワーアップしたキングやディアンヌたちにボコボコにされ、最期は覚醒したエリザベスによって瘴気を抜かれたことで、ただの小さな毒蛇に戻ってしまい、実験体としてマーリンに捕獲されています。

まとめ

以上、メラスキュラの戒禁や強さについてまとめてみました。

いかがでしたか?

 

特にバンにとっては、エレインが復活したことは喜ばしい一方、術者のメラスキュラは敵という精神的には非常に戦いにくい敵でしたね。

読者としてもメラスキュラの極悪非道っぷりを見せつけられるたびに、バンの葛藤を思い出してしまい、中々精神的にぐったりくる展開が多かったのではないでしょうか。

今でもエレインは生存していますが、バンは彼女を生かしきる手段を見つける事ができるのでしょうか?やっと煉獄からバンも戻って来たため何か動きがあるのはないでしょうか。

残った強力な魔神族や、冷酷なリュドシエルの動きも気になるところではありますが、エリザベスとメリオダス、バンとエレインの結末の方が心配です。

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