【七つの大罪】実は黒幕か?女神族の四大天使をまとめてみた!

七つの大罪もいよいよ最終決戦に入ってきてそれぞれの陣営も様々な思惑で動いています。

さて、そんな中でも気になるのが女神族の四大天使の行動です。

はたして真の黒幕は女神族なのでしょうか?

今回はこの女神族の四大天使についてまとめていきます。

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四大天使とは?

四大天使とは、3000年前の聖戦時代に女神族の先頭に立って戦っていた女神族の幹部ともいえる4人のことです。

どうやら聖戦以降何らかの理由で眠りについていたようですが、なぜ実体を失い、半ば封印されているような状態になったのかは今のところ不明です。

 

メリオダスは、

  • ほとんどの女神族が魔神王と「十戒」の封印のために身体を失った
  • オレ(メリオダス)の知ってる女神族も角笛やら剣やら遺物に宿っている

と話していますが、そのような様子はまだ明確には描かれていません。

 

3000年前の聖戦は、メリオダスとエリザベスが最高神と魔神王に呪いをかけられて倒れ、メリオダスが目覚めるまでの間に終結していたようですが、この間にどのようなことが女神族や四大天使の身に起きたのかはまだ謎です。

女神族の中では、最高神とその娘であるエリザベスに次ぐ高い位にあると思われ、4人それぞれ強力な力を持っています。

3000年前の聖戦が描かれた時以来、姿を見せることがなかった彼らですが、最近の作中では人間の身体を使って復活を遂げて「十戒」と衝突し、聖戦が再度行われるような緊張感を感じさせています。

 

四大天使一覧

 

リュドシエル

おそらく四大天使のリーダー的な存在で、3000年前の聖戦では他の四大天使のメンバーや女神族に指示を出しているシーンが多く見受けられました。

初登場は第202話で3000年前聖戦が描かれた時で、その時の姿は、糸目が特徴的で穏やかそうな印象を受ける顔立ちをしており、長髪の男性でした。

4枚の羽を持っていることから高位の女神族であることは間違いありませんが、エリザベスのことを「エリザベス様」と呼んでいることから、一応エリザベスより位は低いことがうかがえます。

その穏やかそうな佇まいとは対照的に、内面は残酷かつ苛烈で、自分たち女神族以外の種族の存在価値は認めず、特に魔神族についての差別意識はひどく強く、「虫けらの糞」と言い放つばかりでなく、根絶すべきだと考えています。

裏でこそこそと卑劣な動きもしていたようで、十戒を呼ぶためにあえて魔神族を生け捕りにして集めたり、エリザベスの言葉を無視してデリエリの目の前で生け捕りにしていた魔神族を惨殺したりと、歪んだ正義感と魔神族に対する嫌悪感からときには暴走気味な行動に走ることもあるようです。

エリザベスのことも本人がいないところでは「小娘」と呼んでおり、とっても腹黒なキャラクターです!

しかし、その力は圧倒的で、十戒のデリエリ、ガラン、モンスピート、フラウドリンとの戦いでは多勢相手にも拘らず、優位に立っていました。

その後は登場していませんでしたが、第244話で半ば身体を乗っ取るような形でマーガレットを母体として復活しました。

 

タルミエル

3つの顔を持つ異形の女神族で、向かって右に老人の顔、左に若者の顔、真ん中には口の裂けた気味の悪い顔を持っています。

羽は1つの顔につき2枚ずつということなのか、小さい羽根を6枚持っており、真ん中の頭がしゃべることが多いようです。

初登場はリュドシエルより少し遅れて第205話で、デリエリ、ガランと戦っていました。

デリエリの「コンボスター」、ガランの「伐裟利」を受けても無傷の状態まで即座に回復できるほどの回復力を持ち、左右の顔が呪文を唱えることで魔法を使用することも可能です。

3000年前の聖戦時には「魔神族の価値は誰が決めたものなのか」と必死に停戦させようと励むエリザベスの言葉に同意し、インデュラ化したデリエリとモンスピートの救出に手を貸していることから、リュドシエルのような極端な価値観を持っているわけではないようです。

 

サリエル

タルミエルと同じく、第205話に初登場した少年のような容姿をした女神族です。

モンスピートの「獄炎」を無傷で受けきっており、回避したと思ったモンスピートに気づかれないうちにダメージを残すなど、攻守ともに高い能力を誇っています。

また、一度はデリエルの攻撃で右目がつぶれてしまいましたが、瞬時に回復させており、治癒能力にも優れているようです。

タルミエルと同様に、3000年前の聖戦ではエリザベスの十戒救出に力を貸しており、魔神族を是が非でも根絶しようとするリュドシエルに対しては反感を抱いている様子がうかがえます。

 

マエル

第252話で聖戦時には既に十戒の1人であるエスタロッサに殺されていたことが明らかになりました。

実はリュドシエルの弟であり、リュドシエルは自身よりも強かったと言っていますが、生きた姿はまだ描かれていないため、戦闘手段は不明です。

肉親を殺されたこともリュドシエルが持つ魔神族への強い憎悪の一因となっているのかもしれませんね。

そして、第253話ではエスカノールの「太陽」の力がマエルの能力であったことが明かされました。

人間としてはあまりに強いエスカノールですが、とうとうその力のルーツが明らかにされるのでしょうか。

エスカノールの正体や、彼に能力が宿った理由も気になるところですね。

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四大天使は全員復活する?

四大天使は今のところリュドシエルが復活していますが、他の3人も復活するのでしょうか。

マエル以外の2人はおそらくリュドシエル同様に実体を失っているだけだと思うので復活するような気がしています。実はエスカノールがマエルの生まれ変わりという展開もあり得そうですよね。

しかし、復活してもタルミエルとサリエルがリュドシエルの味方につくかどうかは疑問ですね。

 

聖戦の黒幕は四大天使?

おそらく3000年前の聖戦の黒幕は女神族を絶対の存在とし、魔神族を根絶させようと目論んでいたリュドシエルであることは間違いないでしょう。

わざわざ魔神族を生け捕りにして、十戒をはじめとする魔神族の怒りに火を点け、女神族を含めた諸々の種族と全面戦争に持ち込むことで、魔神族は「敵」という認識をその他の種族に植え付けたかったのではないでしょうか。

 

しかし、卑劣で残虐な行動ばかりを取っていたリュドシエルたちに疑念と恐怖を感じて逃げ出したジェンナとザネリのような女神族もいますし、聖戦時のタルミエルとサリエルの様子を見てみても、女神族や四大天使が黒幕というよりも、リュドシエルが自分の目的を達成するために色々と上手く立ち回っているのではないでしょうか。

また、一時魔神族のフラウドリンと記憶を共有していたドレファスが第252話で話している通り女神族の中には他者を洗脳できる能力を持っている人物もいるようです。

そのセリフの後にリュドシエルが放った「祝福の息吹」にはいかにもそんな効果がありそうですよね。

 

魔神族と違って、女神族は人間の信仰の対象でもあり、影響されやすい人間も多そうなので、「七つの大罪」の敵となってもとても戦いにくそうですよね。

リュドシエルは人間も見下しているので、洗脳した人間を手駒のように扱いそうな気もしています。

戦闘力も非常に強力なキャラだけに、女神族、あるいはリュドシエルは物語終盤まで強力な敵キャラとして残りそうですよね。

ラスボスのような存在になるかもしれないなと思っています。

 

まとめ

以上、女神族の四大天使についてまとめてみました。いかがでしたか?

メリオダスとエリザベスの呪いの行方も気になるところですが、アーサー王が再登場したり、バンが煉獄に行ったりと、四大天使の復活も含めて物語が目まぐるしく展開していますね。

どんな結末を迎えるのでしょうか。楽しみですね!

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