【七つの大罪】魔神王の正体についてわかっていることをまとめる



魔神族の長である魔神王

十戒と七つの大罪との戦いが進むにつれて、3000年前の聖戦のことや、メリオダスとエリザベスの真実など、様々なことが明らかになって来たものの、彼の正体については、まだまだ分からないことが多くあります。

今後また詳しい描写があると思いますが、今回は、現在(2017年9月下旬)の時点でわかっていること魔神王の正体についてをまとめてみたいと思います。

現在は煉獄に囚われている

http://sanekosusumejouhou.com/2016/07/13/post-4362/より引用

現在、魔神王は煉獄に囚われているようです。第183話「デンジャー・ゾーン」で死んだメリオダスの前に現れました。

 

メリオダスを監視している?

同じく第183話でメリオダスと魔神王が会話しているシーンで、メリオダスが

「暇つぶしにのぞき見とはあんたもいい趣味だな」

と発言しています。

 

前述の通り、魔神王は煉獄に囚われの身となっているはずですので、本人が外の世界の様子を見ることは不可能なはずですが、魔神王自身も

「なに、我が忠実な目が貴様に起こったこと全てを見せてくれただけのことよ…」

と言っており、メリオダスの近くに何か魔神王に通じる「モノ」があることを示唆しています。

 

忠実な目はホーク?

物語の最初からメリオダスの傍にいるので、ホークが実は魔神王の「忠実な目」なのでは?と疑われています

確かに第96話「ホーク」でヘンドリクセンから攻撃を受けたものの、第100話「英雄たち」では復活したり、魔力を持つものを食べると、その魔力を一時的に身に宿すことができる、変身(トランスポーク)という能力を持っていたり、普通の豚とは違う点が多々あります。そもそも、言葉をしゃべる時点で普通の豚とは違いますが…。

ホーク自身は、魔神族と関わりがあるかどうかについては何も知らないようですが、なぜホークがこのように特殊な能力を持っているかは不明なため、もしかしたら、実は魔神族であったためその力が特殊能力の源であり、姿を変えてメリオダスを監視する役目を担っている、魔神王のスパイなのではという説が浮上しています。

この件は、やはりホークが魔神王の目であることが確定しました。

詳しくは「【七つの大罪】ホークの正体がついに作中で明らかに!魔神王との関係は!?」にまとめています。

3000年前の戦いでメリオダスに呪いをかける

https://twitter.com/hashtag/より引用

第224話「それが僕らの生きる道」で、3000年前のことを語るメリオダス。その話の中で、女神族を束ねる「最高神」と共に登場しました。

なぜ敵対関係であるはずの、女神族と魔神族それぞれの長が同時に隣り合って登場したのかはわかりませんが、メリオダスは魔神族でありながら対・魔神族の勢力として聖戦に参加したこと、女神族であるエリザベスと結ばれたことから、罰として魔神王から「永遠の生」の呪いをかけられました。

一方、エリザベスは女神族でありながら魔神族、そして十戒をも救おうとしたことと、メリオダスと結ばれた罰として最高神から「永劫の輪廻」の呪いをかけられています。

現在でもその呪いを解くには至っておらず、メリオダスが旅を続ける最終目的は2人にかけられた呪いを解くことにあるようです。

>> メリオダスとエリザベスにかけられた呪いについて

3人の息子がいる

魔神王はメリオダスを含めて3人兄弟の父親です。

長男はメリオダス、次男は十戒の1人、「慈愛」のエスタロッサ、三男も同じく十戒の1人、「敬神」のゼルドリスです。

 

次男「慈愛」のエスタロッサ

http://7-taizai.jp/509より引用

銀髪の魔神で、手配書に描かれたメリオダスの想像図にそっくりな容姿をしています。

封印から復活した際にも、1人悠々と外の世界の満喫するマイペースぶりを見せ、飄々とした振る舞いを見せることが多いですが、魔神族を裏切ったメリオダスに対しては屈折した愛情を抱いています。

エスタノールに敗北し、ゼルドリスと吹き飛ばされた後は行方不明になっています。

 

魔力:「全反撃(フルカウンター)」

メリオダスの能力と同じですが、メリオダスが魔力攻撃を跳ね返すのに対して、エスタロッサは物理攻撃を跳ね返します。

 

戒禁:「慈愛」

この戒禁を持つ者の前で「憎悪」の感情を抱くと、その者は他人を傷つける術を失います。

 

「敬神」のゼルドリス

https://matome.naver.jp/odai/2148281562448721901より引用

メリオダスとそっくりの声と容姿を持っていますが、彼に対しては敵対心と復讐心を抱いています。

現在の十戒の事実上のリーダーであり、他のメンバーよりもずば抜けて強く、第215話「処刑人ゼルドリス」では自らのことを「魔神王の代理」と名乗っています。

 

魔力:「魔神王(ゴッド)」

魔神王の魔力を借り受ける能力です。

詳細は今のところ不明ですが、3000年前の聖戦時には、巨人族の祖であるドロールの魔力を封印しています。

また、第221話「はやる心」でマーリンがゼルドリスから呪いを受けており、ドルイド族の長ですら解けないほどの強力な呪いであったようですが、これもこの魔力によるものなのかどうかは不明です。

ちなみに、この呪いは、後に女神族であることが判明したエリザベスによって解術されましたが、このときにエリザベスがゼルドリスと話したことは、彼女が記憶を取り戻す重要なきっかけになりました。

魔神王は復活する?

現在、メリオダスは記憶や感情と引き換えにほぼ完全に魔神族としての力を取り戻しており、十戒最後の生き残りであるゼルドリスとの決戦を前に七つの大罪は大ピンチを迎えています。

第231話「‹傲慢›vs.‹憤怒›」~第232話「最強vs.最凶」で、力を暴走させるメリオダスとエスカノールが戦いますが、この時のメリオダスは完全に人間を見下し、本来なら仲間であるはずのエスカノールにも容赦ない攻撃を加えています。

一方、「永遠の生」の呪いで、死ぬ度にメリオダスの感情を喰らっている魔神王はもしかすると復活するのでしょうか?第232話で、何者かが

「ハ…ハ…そうだ…あと一歩で…」

と言っており、声の主はわかりませんが、これはもしかすると、復活間近の魔神王声かもしれません。

まとめ

魔神王について現在わかっていることをまとめてみました。

現時点ではっきりしているのは

  • 煉獄に囚われていること
  • メリオダスに「永遠の生」の呪いをかけたこと
  • メリオダス達3兄弟の父親であること

の3点のみです。それ以外はまだ確定した情報がありません。

 

3000年前の聖戦でも、戦闘の描写がなく、なぜかはわかりませんが、「最高神」と隣に並んで登場していたり、メリオダスを徐々に魔神族として覚醒させる呪いをかけたりと、まだまだ謎が沢山残っています。

今後登場することがあるのかどうか、残された謎はどうなるのか…。

今後も目が離せませんね!

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