【北斗の拳】最強キャラランキングベスト10



原作の連載が終了してからも各メディアで根強い人気を誇る漫画「北斗の拳」。

主人公のケンシロウもさることながら多くの手強いライバル達が登場し、ストーリーを盛り上げますが、作中で最強のキャラクターは誰なのでしょうか。

強さが拮抗しているキャラも多くいて難しかったのですが、今回は独自にランキングベスト10を作成してみました!

北斗の拳最強キャラランキングベスト10

 

10位 ハン

まず第10位は北斗琉拳の使い手であり、修羅の国第三の羅将もあるハンです。

野心をもつ者しか認めず、わざわざ自分の命を狙っている者だけを配下に加えている狂気の人物で、アニメ版には下僕の女に注がれた毒入りワインを一気に飲み干すという描写まで追加され、その狂いぶりが顕著に描かれていました。

いまだかつて誰も影すら見たことはないという疾風のごとき拳速を誇り、ケンシロウとも互角に渡り合いました。

ケンシロウが最初に対戦した羅将であるため、あまり強い印象を持っていないかもしれませんが、実力は十分トップ10入りするのではないでしょうか。

 

9位 フドウ

第9位には心優しいフドウをランクインさせたいと思います!

かつてはその巨体と残酷さから「鬼のフドウ」「悪鬼のフドウ」と呼ばれ、修業時代のラオウですら彼の一睨みに恐怖を覚えるほどでしたが、幼いユリアと出会ったことで命の温かさと儚さを教えられ心を入れ替えました。

南斗六聖拳最後の将に仕える南斗五車星の一星「山」の拳士であり、子供たちを守るためにラオウと戦った際には何度も倒されながらも立ち向かい続け、その姿にラオウは無意識のうちに恐怖を感じていました。

 

8位 シン

南斗狐鷲拳の使い手であるシンは何と言っても初戦でケンシロウをあっさりと倒したシーンが印象的なため第8位にランクインしました。

ケンシロウの幼馴染でもあり、彼の胸にあの傷をつけたのはシンです。

ユリアひとりの愛を得るために自分が与えることが出来る全てを与えようとしたため、凶悪非道の暴力組織「KING」を統率して関東一円を支配し、自らも「KING」と名乗っており、戦闘の実力だけでなくある程度の統率力をもっていたことは間違いないでしょう。

しかし、ラオウには敵わないと自らのことを判断し、その後ケンシロウの怒りの力の前に完膚なきまでに叩きのめされていることからこの順位になりました。

 

7位 レイ

第7位は南斗六聖拳「義星」の男ことレイです。

指や手刀による斬撃を主体とする南斗水鳥拳の使い手であり、彼のつかう水鳥拳は優美にして華麗、見るものを魅了します。

そのためにユダから激しい妬みと逆恨みを買ったことが、後にマミヤの運命を賭けて最期の戦いを繰り広げるきっかけとなりました。

悪党の用心棒にまで成り下がっていたことから、マミヤやケンシロウからの第一印象は最悪でしたが、仲間となってからはケンシロウの良き相棒となっていきます。

ラオウには歯が立たず、秘孔をつかれたことで余命数日の身となってしまいますが、そこからマミヤのために奮起し、瀕死の状態でもユダと激闘を繰り広げて勝利した姿は多くの読者の胸を打ったのではないでしょうか。

 

6位 ファルコ

「金色のファルコ」ことファルコを第6位にしたいと思います。

帝都の誇る将軍にして元斗皇拳の最強の伝承者であり、優れた戦闘力と先見性をもった人物です。

元斗の村へ侵攻した時、「戦えばラオウを倒すことは可能だが自分も死ぬ」と予見し、その後統率者を失った拳王軍の引き起こす混乱を予見し、自らの右足を切断して差出すことでラオウの攻撃を未然に防ぐという英断を下します。

ラオウ自身も「あのまま戦えば負けていた」と語っており、その実力は折り紙つきです。

強いだけでなく国や世界のことまでも考えて行動を起こせる人物で、部下達からも慕われていただけにジャコウの策略によって人生を狂わされ、そのまま最期を迎えるという生き様はとても悲しいものでした。

 

5位 トキ

北斗神拳史上最も華麗な技の使い手であるトキを第5位にしたいと思います。

空中戦でその真髄を存分に発揮する彼の技はラオウやケンシロウはもちろんのこと、猜疑心が強かったジャギですらその才覚、技量を認めていたほどで伝承者に一番ふさわしい人物でしたが、核戦争の際に多くの子供たちやケンシロウとユリアをシェルターに入れたために自らは死の灰を浴びて被曝してしまい、継承者争いからは脱落しています。

病を背負った身体でラオウに挑むために最終決戦では自らの残命を縮めても生を呼び覚ます秘孔「刹活孔」を突くことで一時的に剛力を得ることに成功し、死を覚悟してラオウと同じ「剛の拳」で対抗し、「天翔百裂拳」でラオウに膝をつかせるまで追い詰めます。

病が無ければ勝てていたかもしれませんが、弱った拳ではことごとく致命傷を与えることができず、ラオウも涙を流しながら拳を繰り出しています。

 

4位 カイオウ

第4位は修羅の国第一の羅将、カイオウです。

ラオウ、トキ、サヤカの実の兄で自らを「新世紀創造主」と呼んでいます。

ありとあらゆる情愛を否定しており、悪の実を信奉しているため身内であるサヤカですら策略を成功させるための道具として簡単に殺す非情な人物です。

そのため人々からは「魔人」「魔神」「魔王」と呼ばれていますが、非情なだけでなく確かな戦闘力を誇っています。

無想転生をつかったケンシロウを惨敗させたのは作中でカイオウだけであり、北斗神拳の効果を無効にする北斗逆死葬などを扱えるため高い順位になりました。

 

3位 サウザー

さてここからはトップ3です!

第3位は南斗六聖拳「将星」の男、サウザーです。

「聖帝」の異名をもちラオウ自身が生涯最強の敵の1人と認めた男でもあります。

ラオウ以上の実力を身に着けたケンシロウと対峙した時もその拳を見きり、一度は彼に瀕死の傷を与えています。

秘孔が効かない特殊な体質をもち、ラオウもケンシロウも一度は彼に苦汁を味わされています。

最終的にはケンシロウに敗れていますが、このときには拳の力だけで倒しています。

 

2位 ラオウ

ケンシロウの宿敵とも言えるラオウを第2位にしたいと思います。

「拳王」として君臨し、数々の伝説を作中世界で残した人物でもありもう1人の主人公とも言えるでしょう。

核戦争後の荒廃した世界を恐怖と暴力で制圧した暴君であり、作中でも様々な悪行を繰り広げますが、強い意志を持った人間にはそれが自分よりも遥かに実力面で劣る人物であっても敬意を払って接することもあります。

互いに無想転生を纏ったケンシロウとの最終決戦では空前の大激闘の末に敗れ、「わが生涯に一片の悔いなし!!」と叫び、自らの秘孔を突き最期を迎えました。

非常に人気の高いキャラクターでラオウの死を描いたアニメ映画「真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章」の公開10日前には真言宗の高野山東京別院で「ラオウ昇魂式」が行われ、日本のみならず世界中からファンが駆けつけました。

 

1位 ケンシロウ

栄えある第1位は本作の主人公ケンシロウです。

愛と哀しみを抱え、敵対した非情な悪党であってもできるだけ苦痛のないように倒すなど優しさに溢れた主人公です。

「お前はもう死んでいる」「終わった!!」などのセリフは原作を読んでいなくても知っている人が多いのではないでしょうか。

北斗神拳の継承者であり、瀕死の重傷を負ってもパワーアップして蘇り、次々強敵を打倒していくことから間違いなく作中最強のキャラクターでしょう。

まとめ

以上、「北斗の拳」最強キャラランキングでした!

いかがでしたか?

このランキングを作成するために色々振り返る中で、やはりこの漫画は名作だなと感じました!

キャラクターの生き様の描写が本当に見事でこの作品を知らない人が今から原作やアニメを見ても十分楽しめるのではないでしょうか。

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