【ワンピース】天竜人とは?作中に登場したキャラ一覧!

ワンピース作中屈指のクズキャラとして登場する天竜人。

どんな暴挙も許されている彼らですが、いったい何者なのでしょうか?

今回は天竜人について紹介するとともに、今まで登場したキャラを一覧にしてまとめてみました。

天竜人とは

 

概要

天竜人は「世界貴族」の別称であり、800年前に世界政府を創設し、聖地マリージョアに移り住んだ20人の王たちの末裔であるとされている人々のことです。

最も誇り高く気高い血族として、世界の頂点に君臨する者たちとされており、絶大な権力を誇っています。

天竜人が道を通る時には、一般人は恐怖で顔を引きつらせながら土下座してでもやり過ごさなくてはならず、さらに世界各国から自分たちのための「天上金」を徴収させ、酷い場合は加盟国を飢餓で滅ぼしているケースまであるようです。

彼らの絶対的な権力の前には世界政府加盟国の王族や、指導層ですら人権はなきに等しく、「奴隷にされてしまった元王族」も存在します。

当初20人の王たちは「世界政府トップの王位を独裁的に使用しない」「各国の王達は皆平等であるべき」であるという理念から誰も王座につかない「虚の玉座」を設けていますが、もはやその時の理念は皆無になっており、長年のうちに伝承、根拠が歪んで権力が暴走した結果、人を人とも思わないような「教育」を行うようになり、世界中の全ての地域において殺傷行為や奴隷所有などの傍若無人の限りを尽くす極悪非道を当たり前のように行う外道となり果てました。

 

奴隷

天竜人には「奴隷」を所有する習慣が根強く残っており、種族や職種問わず様々な人間を奴隷として扱っています。

自分たち天竜人以外の人間を、人と思っていないからこそできるような非人道的な仕打ちをしているものの、世界政府もこれを容認しており、どんな場所にでも奴隷を引き連れて出向いています。

 

後ろ盾

天竜人の被害者になった民間人の中には、「子供を至近距離から銃撃され即死した」「奴隷にされた娘が帰って来たら自害した」「両目を抉られた」「妻を焼殺させられた」など、凄惨な仕打ちを受けた者も多数いますが、そもそも彼らがここまで暴虐の限りを尽くしても咎められないのは、後ろ盾があるためです。

一番大きな後ろ盾は、世界政府の最高位に位置する五老星が天竜人のトップであることでしょう。

ある意味同族である天竜人たちを優遇するのは、自然な流れとも言えます。

当然世界政府の管理する海軍も天竜人の味方になっており、彼らが特権を行使すれば、海軍本部大将率いる軍艦10隻が即座に派遣されてくるため、彼らに手を出せば国レベルの危機に陥ってしまいます。

しかし、世界政府にも事情があるようで、ドフラミンゴが「天竜人が秘密裏に持つ、存在自体が世界をひっくり返せるほどの国宝がある」と語っていることから、五老星とはまた別の原因で、世界政府が彼らを野放しにしている可能性もあります。

登場した天竜人一覧

 

五老星

https://twitter.com/SB913V_SMRTBRIN/status/1069482060664889345

天竜人の最高位であり、「世界最高権力」ともされている5人です。

顔ぶれは20年以上前から変わっておらず、頭部に痣のある白髭の男性、黒い帽子を被った左目付近に傷のあるドレッドヘアの男性、長い白髪と口髭の男性、禿頭で眼鏡を掛け刀を持った白い着物姿の男性、金髪で金髭の男性の5人となっています。

「空白の100年」の真実や「D」について知っている模様で、世界の支配と秩序を第一に考え、危険因子と判断したものを徹底的に排除しているようです。

最近では「イム様」と彼らが呼ぶ彼らよりも立場が上であるようなキャラが登場したり、シャンクスと秘密裏に会談したりと、何か動きを見せています。

五老星とシャンクスの謎の関係については「【ワンピース】シャンクスの正体は天竜人で黒幕か!?五老星との関係は!?」にまとめています。

 

ロズワード一家

 

ロズワード聖

ロズワード家の主で、チャルロス聖・シャルリア宮の父親です。

海賊船の船長を奴隷としてコレクションしており、そのうち何人かを子供に貸し与えているようです。

人間オークション会場ではチャルロスがルフィに殴り飛ばされたことに対して激怒し、海軍に軍の派遣を要請しました。

世界会議編ではレンタル奴隷となっていたバーソロミュー・くまの背中に乗り、登場しています。

 

チャルロス聖

ロズワード聖の息子であり、シャルリア宮の兄にあたります。

作中でも屈指の不細工キャラですが、気に入らない者や逆らう者には拳銃を売って黙らせるという行動まで最低なクズです。

人間オークション編でケイミーを5億ベリーで買おうとした張本人であり、会場内にハチを見つけると拳銃で彼を撃ったあげく罵詈雑言を浴びせたため、激怒したルフィから強烈なパンチを喰らい気絶しました。

世界会議編では今度はしらほしをペットにしようと、CP-0や巨人の奴隷を差し向ける相変わらずのどクズっぷりを発揮していますが、今度はミョスガルド聖に殴り飛ばされ重傷を負いました。

 

シャルリア宮

ロズワード聖の娘で、チャルロス聖の妹です。

兄と違って端正な容姿をしていますが、父や兄に劣らぬ高慢な性格をしています。

オークション会場では、父と兄が気絶した後、ルフィたちが助け出そうとしているケイミーを拳銃で撃とうとしますが、レイリーが放った「覇王色の覇気」を受け、気絶しました。

その後意識を取り戻し、自分達に危害を加え、奴隷を全員逃がされいまだに一味を捕まえられていない状況に苛立ちを見せています。

 

ドンキホーテ家

 

ドンキホーテ・ミョスガルド聖

ドンキホーテ一族の天竜人です。

10年前、大金をはたいて購入した魚人奴隷たちを取り返すため、魚人島を目指したものの、その途中海底生物に襲われて船が難破し、魚人島に漂着しました。

そこで元奴隷の魚人たちに海難事故に見せかけて殺されそうになりましたが、人間との共存の道を模索するオトヒメ王妃によって助けられました。

それでも終始傲慢な態度をとっていましたが、マリージョアに帰還する際、同行を希望するオトヒメ王妃を連れて行き、「世界会議」でも通用する天竜人の書状が書かれるきっかけを作りました。

新世界編では改心しており、「オトヒメ王妃に人間にしてもらった」と大恩を感じているため、改心してからは奴隷を一人ももたぬ生活をしており、ロズワード聖からは「天竜人にして奴隷を一人も持たぬ奇人」と称されています。

オトヒメへの恩義を返すため、マリージョアでしらほしがチャルロスに襲われた際、彼を殴り飛ばしてしらほしを助け、会議中の7日間彼女を守ることを約束しました。

 

ミョスガルド聖の父

本名不明です。

ジンベエが七武海になったことで元奴隷が恩赦を受け、魚人島に帰ったことを伝えました。

 

ドンキホーテ・ホーミング聖とその妻

ドフラミンゴとロシナンテの両親です。

33年前、天竜人の地位を捨て、家族でマリージョアから「北の海」の世界政府非加盟国へ移住したものの、移住先の住民達に正体が発覚したことで、家族で追われる身となった上、この劣悪な環境に耐えられなかった妻は死亡します。

ホーミングは息子たちと共に迫害され続け、天竜人を恨む一般市民から地獄ともいえる拷問を受け続け、地上移住から2年後、移住したことを恨んだドフラミンゴに銃殺されました。

 

その他の天竜人

 

ジャルマック聖

12年前ゴア王国を訪問した天竜人です。

「自分の船の前を横切った」という理由により、サボの小船を容赦なく砲撃し、沈めました。

まとめ

以上、天竜人についてまとめてみました。

いかがでしたか?

作中ではそのクズっぷりばかりが目立ちますが、特に五老星が握っているであろう空白の100年や、天竜人のルーツは作中世界の多くの出来事に関わっていそうです。

とうとうストーリーでも革命軍がマリージョアで暴れる事態にまで発展しているようですが、今後天竜人たちはどのようにストーリーに関わってくるのでしょうか。

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