【東京喰種:re】トーカのお見舞い相手の謎が明らかに・・・

無印のころから「東京喰種」は謎や伏線の多い漫画ですが、「:re」になってからも、度々謎が出てきたり、伏線を張られていたりとミステリアスな展開が続いていました。

そんな謎の1つが、第140話「Nによる殺生」でついに解き明かされました。

皆さんは「:re」序盤の第16話「右」で、病院に来ていたシラズとサイコと、花を抱えたトーカがすれ違うシーンを覚えていますか?

このとき、恐らくトーカは誰かのお見舞いに訪れたのだと考えられていましたが、誰へのお見舞いだったのかは長らく不明のままでした。

ずいぶん前のことなので、そのまま回収されずに終わるのかなと思っていましたが、とうとうお見舞いの相手が明らかになりました。

スポンサーリンク

トーカのお見舞い相手の今までの予想

これまでに色々なところでささやかれていた、お見舞いの相手の候補には、以下の4人が上がっていました。

 

小坂依子

https://twitter.com/yoriko_tgより引用

第16話の時点ではまだ「:re」に登場していなかったので、トーカと一番仲が良いということでお見舞い相手の候補に挙がっていました。

しかし、第36話「ふと」の最後に、昼食を求めて黒磐武臣とクインクスのメンバーがパン屋を訪れた際に元気に働く姿を見せており、この説は早々に可能性が無くなりました。

 

ヒデ

「謎があったらとりあえずヒデ説出しとけばOK」というくらい、沢山の謎や伏線の候補に挙がっているヒデですが、ここでもヒデのお見舞いにトーカが行ったのではという説が出ていました。

無印の最終局面で

「カネキに捕食されて、重傷を負ったのでは?」

という理由で候補に挙がっていましたが、ヒデとトーカには多少の面識があったものの、カネキ不在のまま2人だけで会うというほどに仲が良かったわけではないので、可能性は元々高くありませんでした。

 

西野貴未

当時オロチ(ニシキ)がトルソーを追っていったため、候補に浮上しました。

ニシキはカネキがいなくなってからもトーカたちと繋がりがあったので、トーカがお見舞いに行っても不自然では無く、可能性は十分にありました。

 

篠原幸紀

https://matome.naver.jp/odai/2148592713275476401より引用

最も有力だったのが篠原説です!

理由としては第16話で篠原の病室に置いてあった花と、シラズ達2人とすれ違った際にトーカが持っていた花が同じだったからです。

しかし、無印から「:re」まで、トーカと篠原には特に目立った関係が無かったので、お見舞いに行く理由が見当たらないことから、疑問の声も上がっていました。

しかし、実は、この予想は的中しており、第140話で明らかにされたトーカのお見舞い相手は篠原でした。

 

篠原幸紀の現状

トーカがお見舞いした篠原のプロフィールはこちらです。

 

概略

20区担当の男性捜査官で、Sレート喰種「オニヤマダ」の駆逐や、トーカとアヤトの父であるアラタの捕獲など数々の功績を残しています。

また、捜査官としてのみならず、アカデミー時代の亜門の教官を務めるなど、後輩の育成にも取り組んでいます。

どんな任務であっても、堅実に取り組みつつ確実に成果を残すため、「不屈のシノハラ」とも呼ばれています。

 

パートナー

http://anabre.net/archives/post-31888.htmlより引用

無印では、ジューゾーのパートナーを務めていました。

ジューゾーに対しては、当初こそ彼の奇行に手を焼かされていたものの、持ち前の優しさと堅実さを発揮して、問題行動に対しても怒るのではなく諭すように指導していくことで、少しずつ信頼関係を築いていきました。

ちなみに、ジューゾーとパートナーとなる前には、真戸呉緒の初代パートナーを務めていました。

 

クインケ

https://matome.naver.jp/odai/2141342038056904601/2141366740788253603より引用

使用していたクインケの変遷は以下の通りです。

鉈状の尾赫「オニヤマダ壱」→「オニヤマダ」と鎧状の甲赫「アラタproto」→「アラタβ0.8」→「アラタ」

 

現状

無印終盤の梟討伐作戦では、第一番隊の副隊長として、「あんていく」店長の芳村と戦います。

ジューゾーや他の捜査官等と連携して、芳村に致命傷を与えるまでに追い詰めますが、突如現れた「隻眼の梟」によって、出合い頭に吹き飛ばされ、さらにブレード状の赫子が右足を切断したうえに腹部を貫通しました。

なんとか一命を取りとめますが、大量出血の影響で脳へ深刻なダメージが残り、現在は植物状態となり、意識の波を漂い続けています。

受けたダメージがあまりにも深刻であることから、「:re」第16話で登場した際にも、お見舞いに訪れた半兵衛の口から「もうこれ以上状態が回復することはない」ということが明かされています。

 

ジューゾーに与えた影響

前述の通り、篠原が植物状態になる前、最後にパートナーを務めていたのはジューゾーでした。

無印に初登場した時には、確かな実力を持ちながらも、常識やモラルが欠如した、危なっかしい印象の強かったジューゾーですが、篠原が目の前で重傷を負ったこと、そして彼が遺した言葉や行動によって、失っていた人間性を取り戻し、精神的成長を遂げました。

今回謎が解き明かされた第140話でも、大部隊を率いるCCGのエースとなるほどに成長しています。

スポンサーリンク

篠原とトーカの接点は?

篠原とトーカの2人が、特別にどこかで接触があった描写は今のところありません。

また、謎が解き明かされたと言っても、なぜトーカが篠原のお見舞いに訪れていたのか、理由は何も明かされないまま戦闘に突入しています。

しかし、1つだけ、2人には因縁があります。

 

それは、トーカの父、アラタを捕獲したのが篠原であるということです。

このことから、トーカが篠原をお見舞いする理由を予想してみました。

 

予想①目覚めた篠原から父のことを聞きだす

植物状態となり、回復の見込みがないとされている篠原ですが、トーカにとっては、父の最期の姿を知っている人物。

もちろん、喰種の娘であることや、自分が喰種であることがバレるのはまずいので、一般人を装って見舞いに通い、目が覚めていないかどうか確認しているのかもしれません。

 

予想②喰種と人間の共存の道のため

トーカが篠原に対して、未だに父を殺したことに関する憎しみを抱いていたら、植物状態の人間にならとどめを刺すことも簡単でしょうし、そもそも仇が植物状態になったからと言って「ざまあみろ」と思い、放置こそするかもしれませんが、わざわざ花を持って見舞いには出かけませんよね。

このことから、篠原に対して、トーカがもう憎しみを抱いていないのではないかと予想します。

トーカは依子とも友人関係を維持しようとし、高校時代には無理をして依子の手料理を食べたり、普通の人間らしく振舞ったりするように努めていたことから、喰種が人間と共存できるよう願っている人物の1人です。

捜査官としての職務から、父を殺した相手であっても、彼を許して、人間との共存の道を探す決意を確かめるために、見舞いに訪れたのではないでしょうか。

 

まとめ

以上、トーカのお見舞い相手を巡る謎について、今までの仮説をおさらいし、考察してみました。

現在、トーカは、よりによって見舞い相手である篠原のパートナー、ジューゾーによってピンチを迎えています。

最新の第143話では、戦闘シーンがカットされ、戦闘に介入したカネキも既に負けて四肢を切断されており、黒山羊にとってはまさに絶望的な状況です。

脱出先のE14も既に封鎖されており、逃げたトーカやヒナミは?トーカのお腹の赤ちゃんは?と不安や疑問だらけです。

このまま終わってしまうと絶望エンド過ぎて何も言えませんが、まさかの「:re」に続く第3部東京喰種が始まるのでしょうか…。

個人的には、トーカが篠原にお見舞いをしていたことで、ジューゾーが何らかの働きをしてくれることを期待しています!

スポンサーリンク

関連記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です