【東京喰種:re】アオギリ幹部ノロの正体や素顔が判明

東京喰種:reに登場するノロ。

人間でも喰種でもなささそうな謎の多いキャラクターでしたが、ついに正体が明かされました。

今回はノロの正体や素顔についてまとめてみました。

スポンサーリンク

ノロ

 

プロフィール

  • 所属:アオギリの樹。幹部
  • レート:SS~レート

長身の男性喰種で、黒のロングコートに身を包み、鼻と巨大な口だけが書かれたインパクトのあるマスクを着用しています。

隻眼の王の側近であり、他の幹部達とは一線を画している様子です。

 

驚異の回復力

喰種には通常赫子による再生能力が備わっていますが、ノロは異常にその能力が発達しています。

作中では胴体を吹き飛ばされても傷口から発生させた赫子で繋ぎ合わせて即座に修復している描写がありました。

実はエトの赫子をその身に取り込んでおり、その結果一般的な喰種を凌ぐ驚異的な再生能力を獲得しました。

 

異形な赫子

ノロは尾赫の赫者ですが、彼の赫子はヤツメウナギのような口を形成しており、戦闘時には大口を開けた巨大な赫子で対象を直接丸齧りにするという戦法を取っています。

赫子が意思を持ったように動くのは、エトの赫子を取り込んでいるからでしょう。

 

タイマー

常に時計を持ち歩いており、タイマーが鳴ると戦闘を中断していずこかへ姿を消してしまいます。

これについてはまだ理由が判明していません。

 

:re作中での活躍

「:re」では月山家殲滅戦から本格的に登場し、遭遇した伊東班、クインクス班と交戦しました。

サイコの赫子やシラズのクインケ「ナッツクラッカー」などより、度重なる攻撃により何度も身体を吹き飛ばされながらも再生し反撃し続け、伊東班、クインクス班を壊滅状態に追いやります。

しかし、唯一自身の猛攻撃を回避したシラズによって、羽赫の一斉射撃を喰らって致命傷を負い、反撃で彼に致命傷を負わせるも再生する前にウリエの赫子により身体を両断され駆逐されました。

死の間際にはエトに対し「先に逝く」と告げていました。

その後、彼の赫包は瓜江のクインケ「銀喰」として加工されることとなります。

 

ノロの正体の予想

赫子やタイマーなど謎の多いノロの正体については、読者からの様々な憶測が飛び交っていました。

主な予想は以下の2つです。

 

予想1:Rc細胞壁の化け物?

ノロと対峙したウタが素手で彼の身体を貫いた時、「手応えが無い」と述べており、ヨモとの対戦をウタが見ていた時には「胴体ふっとばされても治しちゃうなんて喰種の治癒力超えてる」「赫子のバケモノなんじゃないの」と発言しています。

そして、嘉納教授のラボにはRc細胞壁が使用されています。

この壁は養分を与えれば自己繁殖、自己再生を繰り返すことが出来、この技術を転用すればノロのように赫子による強力な治癒力を持った生き物を作り出すことが出来るのではないかと推測されていました。

 

予想2:ピエロのニコ?

ピエロのメンバーであり、同性愛者の男性喰種であるニコは嗅覚や聴覚が非常に発達し、自身や他人の肉体修復に特化した赫子を持っていました。

作中ではヤモリに腹部を貫通する攻撃を受けても、すぐに再生するという描写がありました。

この治癒能力がノロと似ていることから、正体はニコなのではという予想が出ていました。

スポンサーリンク

ノロの正体

第55話でついにノロの正体が明らかになりました。

ノロの回想シーンで、「あんていく」の店長芳村こと功善とノロが会話しており、そこで彼の過去について触れられました。

 

本名は「ノロイ」

ノロの正体は、24区出身の喰種ということが判明しました。

 

24区とは

24区は、東京の地下に広がる喰種が掘り拡げた大迷宮の最深部にあり大量の喰種が潜んでいると考えられている場所です。

CCGでも存在を掴みかねており、探索が続けられていますが、Rc細胞壁が使用されている上、入り口にあるものが特に強力であり、捜査を困難にしているようです。

喰種にとってはCCGの捜査が及ばない安全な場所というわけではなく、糞溜めと評されるほどに過酷な環境となっています。

しかし、CCGや様々な事情から追われている喰種が隠れるには最適な場所だと考えられているようです。

 

エトの育ての親

芳村はノロイのことを信頼していたようで、自身の娘であるエトを預けます。

当時芳村はVの一員でもあり、人間の憂那との間に生まれたエトは組織から狙われる可能性が高かったため、危険が及びにくい24区に預けられたのでしょう。

赤ん坊だったエトに出合った時には、ノロイは明るく挨拶しています。

普段は不気味な仮面を被り無口ですが、この頃はまだ違ったのですね。

これでノロが隻眼の王の側近としてエトの側にいたことも、死に際にエトに言葉を遺した訳もわかりました。

 

エトは喰種を改造できる?

ノロの他にもエトの赫子を移植されたキャラがいますよね。

月山家の使用人であるカナエです。

エトはクインクス班をアオギリが襲撃した際、捜査官のハイセとかつての仲間である月山、月山への狂愛とハイセへの憎悪を抱くカナエの殺し合いを目論み、クインクス班員の抹殺に失敗して敗走するカナエに接触し、精神的な揺さぶりをかけたうえで拉致しました。

 

その後、彼女を洗脳すると共に、自身の赫子を埋め込んで、戦闘力を向上させています。

どういった方法を使ったのかはわかりませんが、カナエもノロも驚異的な赫子の力を手に入れている点では同じですね。

 

素顔はすでに白骨化していた

ノロがクインクスとの戦いに敗れた後、死亡した彼の顔からマスクが外れます。

驚くべきことに、彼の顔は既に白骨化しており、もう人間の姿を留めていませんでした。

だから普段は無口なまま行動していたのでしょうか。

もしかすると、異常な回復力を誇るエトの赫子は、エト本人以外が使うと、維持するために消費するエネルギーも膨大で、ノロの身体さえも栄養として吸収してしまったのかもしれませんね…。

 

残された謎は?

ノロがなぜ時計を身に着け、タイマーが鳴ると撤退していたのかについてはまだ理由が明らかになっていません。

しかし、すでに彼の身体が白骨化していたことと、エトの強力な赫子を体内に埋め込んでいたことが関係しているのは間違いないのではないでしょうか。

ボロボロになった肉体に、エトの赫子は扱いきれず、行動できる時間に制限があったのではないかと推測されます。

 

まとめ

以上、ノロの正体や素顔についてまとめてみました。

いかがでしたか?

 

過去のノロイの様子から察するに、彼が元から不気味な喰種だったわけではないということはわかりましたね。

恐らくは、芳村から預かったエトを育てなければならなかった過程で、段々と彼が変貌していったのではないでしょうか。

 

また、第55話以前に読者から出ていた予想としては、「赫子のバケモノ」というところは当たっているかもしれませんね。

すでに人体は骨だけになっていましたし、そうなると栄養を取り込む機能も失われているでしょうから、埋め込まれたエトの赫子だけが彼の生命を維持していたということになります。

もしかしたら、Rc細胞壁と同じ技術で生きながらえていたのかもしれません。

いずれにせよ、もうノロは死んでしまいましたし、子であるエトもカネキに隻眼の王を託して生死不明となっているため、彼の過去がこれ以上描かれる可能性は低いように思います。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です