【東京喰種re】和修家とは!?目的や家系図をまとめてみた!

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「東京喰種トーキョーグール」第1部、そして「:re」作中で暗躍し続けている和修家。

謎の多い和修家ですが、今回はその目的や家系図について、まとめてみました。

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和修家とは?

そもそも和修家とは、代々CCGの幹部を務めている一族です。

表向きは「正義」の立場を取っていますが、その権力は絶対であり、「批判しただけで潰される」と揶揄されています。

現代においても優秀な捜査官を数多く輩出している一族ですが、実はCCG設立以前から喰種退治を生業として「独自の技術で喰種と刃を交え(「:re」第14話より)」、数ある同業者の中でも随一の実力を誇っていました。

 

CCGの前身である「喰種対策院」が国によってつくられた1890年(明治23年)には、既に和修家の人間が総議長を務めており、「:re」第14話で和修家の過去を紹介しているシーンでは侍のような姿の和修大吉が描かれています。

和修一族が喰種対策局長に就任する際には、名前に「吉」の字を継承する名跡の習慣があります。

前述の通り喰種退治を生業とする一族ですが、実は和修家の正体は喰種の一族であり、秘密裏に「V(ヴィー)」を組織していました。

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和修家の主な人物

和修家には宗家と分家に分かれています。

苗字が「和修」となっている者は宗家、「旧多」となっている者は分家です。

 

和修大吉

前述の「喰種対策院」の総議長を務めた人物です。

江戸時代から喰種退治を生業としていたこと以外、詳細は不明ですが、独自の技術で喰種と戦い、同業者の中でもトップクラスの実績を上げていました。

 

和修吉雨(よしう)

大吉の後を継ぎ、「喰種対策院」総議長となった人物であり、現CCG総議長の和修常吉の父親です。

吉雨の喰種対策最大の功績は、ドイツの支局長と共同でクインケを生み出したことです。

現在は対喰種戦闘の主力兵器となっているクインケですが、それまでは銃火器で応戦していました。

駆逐した喰種の赫子を利用するクインケは、その非人道的な製法から存在自体が極秘にされていますが、強力な赫子を持つ喰種に対して効果の薄かった銃火器に比べ絶大な戦果を挙げています。

 

和修常吉

https://ameblo.jp/book-hiii/entry-12129857944.htmより引用

現在のCCG総議長。

父親は前述の吉雨、息子に前CCG局長である和修吉時、現CCG局長となった旧多二福(CCG局長としての名前は和修吉福)がいます。

また、孫はCCG本局局長の和修政(まつり)です。

 

その表情と眼力から「鬼ツネ」と呼ばれて恐れられています。

アカデミーを卒業していない有馬貴将や鈴屋什造、佐々木琲世等を特例として入局させた人物です。

 

過去にSSSレートの喰種を討伐した経験があるとされています。

CCGのトップとして君臨していましたが、旧多二福の差し金でピエロとVにより襲撃を受け、殺害されました。

 

和修吉時

https://ameblo.jp/book-hiii/entry-12129857944.htmlより引用

CCG前局長。

常吉の息子であり、CCG局長就任前は「和修時(ちか)」と名乗っています。

 

「:re」第83話「門のとじる音をきいた」で喰種であることが確定しており、丸手斎に喰種であることを暴かれた際には、赫眼になって怒りを露わにしますが、すぐに額に銃弾を撃ち込まれて殺害されました。

 

和修政

CCG対策2課の特等捜査官で、吉時の長男です。

ちなみに吉時とは折り合いが悪いようです。

政も喰種であることは確定しています。

 

18歳でドイツのアカデミーに入学、24歳までドイツで捜査官として活動し、喰種一族ロゼヴァルト家を討伐する活躍を見せましたが、「アオギリの樹」によって日本本局が被害を受けたことで帰国します。

フルタによって和修家が襲撃された後は所在不明となっています。

 

旧多二福(和修吉福)

https://matome.naver.jp/odai/2147069913841248001より引用

現CCGの局長です。

分家の旧多家が出自であるため、CCG入局当時は「旧多二福」を名乗っていましたが、CCG局長就任後は和修吉福を名乗っています。

人間と喰種を掛け合わせた「半人間」であり、赫子はリゼのものです。

 

常吉と政等を襲撃し、局長の座を奪い取りました。

現在では自身のことを「和修の王」と語るほどの権力を握っています。

また、謎の多い人物でもあり、「宗太」としてピエロに所属し、リゼとカネキが遭遇した鉄骨落下事故を引き起こしたり、ラスボス「竜」の存在を明らかにしたりと、「東京喰種」のストーリー冒頭から暗躍を続けている人物です。

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和修家の家系図

詳しい家系図、相関図は「:re」第101話「玩具の」で紹介されているので、こちらを参照してください。

その説明では和修家とVの関係などが明らかになっています。

要約すると、

  • 和修家にはいくつか分家があること
  • Vとは「タネ役」や「母胎役」、裏から根回しするフルタ、有馬のような「雑用係」全員の総称であること
  • 有馬、フルタ等は人間の血を混ぜて、つくられた「不良品」
  • カネキと事故に巻き込まれたリゼは、純粋な和修の血、つまり喰種としての血縁を絶やさないための母体役の一人

ということが明かされました。

 

つまり、人間のために喰種を駆逐する組織、CCGを牛耳っておきながら、和修家は宗家、分家すべてが喰種ということになります。

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和修家の目的とは?

古くから喰種退治を生業としていた和修家。

なぜこの一族は本来同胞であるはずの喰種を駆逐し、人間の味方をするという立場を維持し続けているのでしょうか。

しかも、ただ喰種と対立しているだけではなく、喰種対策のトップとして代々君臨し続けています。

明確な目的は現時点では明らかにされていません。

 

しかし、作中のヒントから1つの仮説が立てられています。

それは、

CCG、人類と喰種の均衡を維持させること

です。

 

ヒントとなっているのは第1部の第125話「壊天」での喫茶「あんていく」店長芳村と芥子との会話です。

CCGの「あんていく」襲撃前にV構成員の1人である芥子は、芳村を救う代償として隻眼の梟を差し出すように要求し、その時に

「アオギリの樹のせいで我々が長年保ってきた均衡が崩れようとしている」

と話しています。

 

喰種が完全に駆除されてしまうと、喰種駆逐の専門機関であるCCGは役割を終えてしまいます。

元々喰種対策院を設立した和修大吉は、当初「喰種の完全駆逐」を目的に据えていたのかもしれませんが、現在の作中の描写では明らかに目的が違っているように思えます。

V、つまり和修家の構成員である芥子からこのセリフがでたということは、喰種の数をある程度保とうとしている可能性を提示しているのではないでしょうか。

 

組織が長く存続していくうちに、和修家の権力体制が確立され、その崩壊を防ぐため、和修家自ら喰種を駆逐しつつ、減らしすぎないようにバランスを取っているのではないでしょうか。

ただ、先代までの和修家の権力者はフルタによって殺害、行動不能に追い込まれているため、フルタをトップに据えた今のCCGは、さらに目的が変わっている可能性が高いですが…。

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まとめ

以上、謎の多い和修家について、人物関係や目的の予想をしながらまとめてみました。

和修家の目的については、謎が謎を呼ぶ展開が続いていますが、長い間密かに行動していたフルタがトップの座を得たことで、物語のクライマックスに向けてはっきりとした和修家の目的が明らかになり、CCG、というよりフルタとV、そしてピエロの動きが活発化するのではないでしょうか。

 

先代までの和修家実力者を排除して、今トップとなったフルタの目的は?

和修家のルーツにちなんで名づけられたラスボス「竜」の正体は?

そしてカネキ達との対決は?

今後の展開は気になることが満載ですね。

いよいよ最終回が近くなってきた感のある「東京喰種」、これからの盛り上がりに期待が高まります!

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