【東京喰種:re】滝澤が喰種となって家族を食べていたことが明らかに

滝澤が喰種となり、さらには家族を食べてしまっていたことが明らかになりました。

今回は喰種になる前の滝澤と:reで登場した滝澤のプロフィールを見比べながら、このことについて振り返ってみたいと思います。

スポンサーリンク

無印時代の滝澤

 

プロフィール

  • 滝澤 政道(たきざわ せいどう)
  • 誕生日:9月10日
  • 血液型:A型
  • (元)担当地区:20区

 

無印時代は優秀な捜査官

跳ねた前髪が特徴の捜査官で、法寺のパートナーをしていました。

アキラとはアカデミーの同期で、次席で卒業しています。

正義感の強いまっすぐな性格で、少しおっちょこちょいな面もあり、酒に酔って上司である法寺に暴言を吐いてしまうなど、カッコいいというよりも可愛らしい性格のキャラクターでした。

華々しい功績を残す有馬と亜門には強い憧れを抱いており、彼らの関わった事件のスクラップ記事を全て集めており、この頃は局員補佐として働くヒデとも親交がありました。

 

アキラとジューゾーへのコンプレックス

一方、アカデミーを主席で卒業したアキラや、CCGに特例入局し異例のスピードで自身と同じ階級に昇進したジューゾーに対しては劣等感を抱いているようであり、そのコンプレックスから両社に対してはあからさまに刺々しい態度で接しています。

そのため2人とは日常的に言い争いが絶えませんが、梟討伐作戦でジューゾーの負傷を知った際には動揺しながら彼の容態を問い質していたことから、嫌っているというわけではなさそうです。

 

無印終了時は死亡扱い

梟討伐作戦ではアキラと同じく第一隊に所属し、 彼女や他の隊員らと共に喰種と交戦していました。

しかし、亜門が窮地に立たされていることを知ると、彼の状況を察しながらも班長補佐の任を負うために現場から動けないアキラに代わり、命令違反を承知の上で彼の救援に向かいました。

亜門および第四隊との合流には成功するものの、突如現れたタタラによって第四隊は壊滅し、自身も亜門の制止を振り切り果敢に立ち向かうが、ノロに左腕を喰われました。

 

その後提出された報告書では亜門と共に死亡扱いとなっていました。

この作戦の折、滝澤は遺書を残していますが、狂気にかられたように何度も「死にたくない」と書きなぐった上で「死」を連想させる「し」の文字を全て塗りつぶしていました。

コンプレックスを感じて他人を妬んだり、危険な作戦の前に遺書を残したりと、良くも悪くも普通の人間の感覚を持った人物と言えるのではないでしょうか。

 

:reでの滝澤

 

:reでは嘉納の実験台となる

無印終了時には死亡扱いとなっていましたが、実はノロに左腕を喰われた後も生きていました。

梟討伐戦後にアオギリによって実験体として回収され、ヨシムラベースの半喰種化施術における成功体「オウル」として登場します。

かつて喰われた左腕は完全に再生しており、赫眼は左眼に発現しています。

加えて半喰種化直後から希少な成功体として嘉納によって拷問に等しい人体実験を受けてきたことで、容姿が別人のように変化しており、髪色が白髪となり、爪や唇も赤黒く変色しています。

 

外見のみならず心理面も著しく変貌しており、人間性や倫理観を完全に喪失しています。

捕食行為に対しても抵抗を持たず、人間を捕食することに対してためらいは一切見られません。

対峙した相手を食物として捉えており、捜査官の殺害を嬉々として行うなど、かつての人間らしい性格は完璧に消え、残虐かつ狂気的な言動が幾度となく見受けられるようになります。

 

SS+レートの喰種として認定される

喰種としての赫子は赫包を受け継いだ芳村同様羽赫であり、加えて半赫者となっています。

オークション掃討戦では他の赫者同様に暴走、錯乱傾向が見受けられたものの、それ以後は練度が上昇しており、タタラや亜門との交戦では理性を保ったまま赫者化しています。

 

戦闘時には肩部から長大なブレード状の赫子を展開し、赫子の刃による接近戦や羽赫の掃射による遠距離攻撃の双方に特化していますが、基礎的な身体能力自体が並の喰種を遥かに上回っているため、赫子に頼らず近接格闘でも相手を圧倒する場面もが多数みられます。

回復能力も極めて傑出しており、欠損した四肢を傷口から発生させた無数の赫子と瞬時に連結させて再生しています。

また拷問のせいか、痛覚が鈍化しており、回復の早さと相まって鱗赫の直撃を受けても平然と戦闘を続行できる耐久性を獲得しています。

 

これらの特徴から攻防両面において絶大な能力を発揮し、暫定SSレート以上と認定されました。

エトの指示を受けてオークション掃討戦に参戦した際には多数の捜査官を殺害、CCGを撹乱しながら管理棟へ向かうクインクス班を急襲します。

班長であるハイセを圧倒しますが、最終的に彼と相討ちとなり、作戦終結間際に現場に駆けつけたアキラとの一瞬の邂逅の後に姿を消しました。

掃討戦終結後はCCGに甚大な被害をもたらした「正体不明の喰種」として記憶され、流島上陸作戦開始に向けた捜査会議では改めてSS+レートの評価を受けています。

 

流島

流島へ調査に向かった鉢川班を死堪と共に襲撃し、鉢川を初めとする多数の班員を殺害しました。

穂木やトオルを撤退に追い込んだ後、流島のアオギリの樹殲滅戦では法寺班とタタラとの戦闘に乱入します。

法寺やアキラを助けるべく、20区梟戦の復仇も兼ねてアオギリを裏切りタタラと交戦した。

途中で墓盗りの妨害を受けるも圧倒的な実力で彼女を退け、タタラを討つことに成功しました。

 

しかし、直後に法寺から自分自身に対する攻撃命令を出されたことに逆上し、彼を殺害して法寺班を壊滅させ、アキラにも手を掛けようとしたところ、滝澤を救いに来た亜門により阻止されました。

亜門はかつて滝澤が憧れていた捜査官でしたが、同じく嘉納の実験に利用された挙句、失敗作の烙印を押されていたため、成功体である彼は実力差で圧倒し一蹴します。

 

乱入した六月の不意討ちによって一時的ながらも行動不能に陥り、止めを刺されかけますがアキラの介入によって免れ、再生が終わった後は亜門の言葉を受けて意識を失ったアキラを人質として連れて撤退します。

強制的に協力を取り付けた墓盗りと共に埠頭へ合流した後、流島を脱出しました。

スポンサーリンク

家族を食べたことが明らかに

滝澤が自身の家族を食べたことが明らかになったのは第115話です。

無印の梟討伐戦後に嘉納の実験体になった滝澤ですが、その過程で喰種化促進のために空腹状態に置かれます。

その時に差し出された人肉こそが滝澤の家族でした。

 

極限の状態になっている滝澤は貪り食べてしまいますが、食べ終わった後「君が今食べたもの なんの肉だと思う?」「なつかしい家庭の味といったところかな?」と声をかけます。

家族を守ることを目的として喰種捜査官になった滝澤にとっては、自分が家族を食べてしまったことは、大きなショックだったでしょう。

 

実は伏線が描かれていた!?

実はこれ以前に伏線がありました。

それは第31話で赫者としての力が制御できずに錯乱状態になっている滝澤のセリフです。

「母ちゃん父ちゃんごめん仕方ない仕方なかったんだ」と叫んでいます。

 

さらに同話内ある意味不明な線だらけの一コマの文字を並べ替えてみると「おれがたべたんだかあちゃんのないぞう」(俺が食べたんだ母ちゃんの内臓)と書いてあります。

勘の鋭い方は、滝澤が:reに初登場した時点で、このことに気が付いたかもしれませんね。

 

まとめ

以上、滝澤についてまとめてみました。

嘉納の悪趣味な実験台にされ、本当にかわいそうなキャラクターですよね。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です