【約束のネバーランド】109話のネタバレでユウゴの想いがエマに託される



ルーカスとユウゴはアンドリューを食い止めるべく、自分達を犠牲にしてまでも食い止めることに。

そんな中、エマはシェルターから脱出に成功して目的地の森へ到着する。

そこで夢の中で出会うユウゴとエマの二人は・・・。

約束のネバーランドの最新話である109話のネタバレをまとめていきます。

約束のネバーランド109話のネタバレの要約

 

シェルターから無事脱出したエマたち

「着いた・・・!」

無事エマたちはシェルターから抜け出すことに成功して、目的地であった森の中の地下の空洞に身をひそめることになった。

 

「なつかしいね。ここに戻ってくるなんてな。エマ、クリスをこっちへ!」

懐かしみながらも怪我を負ったクリスの手当てを始める。

 

するとレイが話し始める。

「聞いてくれ。今日からここが俺達の住み家になる。シェルターほど快適じゃないが、ラートリー家にも農園にも知られていない安全だ。外は交代で見張る。細かいことは明日決めよう!いまはみんな休んでくれ。」

 

アンドリューからの急な襲撃に加え、森の中をひたすら歩いてきた子供たちをいたわるように休息させるレイ。

クリスの看病をしながらエマはあることを思いつめていた。

「クリスが撃たれて2人も死んだ・・・2人も!もうじき朝になる。ユウゴとルーカスは?どうなってる?決着は?どうしよう・・もしユウゴ達にまで何かあったら全部私のせいだ。判断を間違えた?でも・・・2人殺された。これ以上死傷者は出せない。約60人機動力はない。夜中の内に逃げ切らなくちゃ。ユウゴとルーカスなら強い。大丈夫。まだ敵の伏兵がいるかも。人手は割けない。逃げる側が襲われる可能性だって・・どうすれば全員生き残れる。あれが最善だと思った・・・けどどうだろう。あれ以外にも選択はあったのかな?怖い・・・怖い・・・」

 

エマは一人、選択を誤ったのではないか?自分のせいでこのような事態を起こしてしまったのではないかと自己険悪に陥っていた。

するとエマの名を呼ぶ声が・・・。

 

ユウゴから伝えられるメッセージ

エマと呼ばれた方を見ると・・そこにはユウゴの姿が・・・!!

「よかった・・!無事だったんだね。ルーカスは?」

 

ユウゴに問いかけると話し始める。

「ルーカスは心配ない。お前らは?あれから誰もケガはなかったか?クリスは?」

 

ユウゴはシェルターから出たあとのことを心配して、クリスの容態をエマに質問する。

「まだ意識が戻らない・・・弾もかすめただけみたいだし、血ももう止まってるってザック達は言っていたけど・・・」

 

エマは悔しそうに自分を責めるようにユウゴに説明すると、「エマ。お前のせいじゃない。」と。

それを聞いたエマはそれでも自分のせいだと思い返していた。

 

「私があのときああ言わなければ・・私があの時目を離さなければ・・最初からもっとちゃんと警戒していれば・・・」

そんなときユウゴはエマに話しかけ、「俺が前にした話、覚えてるか?あれちげーわ。正しい判断を下すこと、下そうとすることは大切だ。でも決してそれだけが全てじゃない。判断が正しいか、間違っているかなんてその時には誰も判らない。だから大切なのは判断の後。下した判断を正解にする努力。たとえ下した判断で悪い結果を招いてもそこから何ができるか如何に足掻くかこそが大切なんだ。判断だけで決まるのなら人生は賭け事になっちまう。自分の判断を信じろエマ。そしてそれでどんな結果が出ても前へ進め。お前ならお前達なら世界を変えられる。」

ユウゴはエマの頭を撫でながら話をする。

 

「ユウゴ・・なんでそんな話するの?ユウゴも一緒にいられるでしょ!?一緒に世界を変えるんでしょ!?」

するとユウゴは笑顔で一言、『ごめんな』とだけエマに話す。

 

夢から覚めるエマとユウゴが託す未来

あぁ・・そうか・・・これは夢なんだ!!多分ユウゴは・・ユウゴ達はもう・・・。

 

ーーー2046年1月

ユウゴは一人レウウィス大公が所持する密猟場から逃れさまよっていた。

「年が明けた・・これで何年だ。独り何も変わらない毎日・・・怖い・・苦しい・・何も考えたくない・・誰もいない・・全員死んだ・・俺が死なせた。俺は何故生きているんだろう。生きなきゃ・・・生きなきゃ生きなきゃ・・あの時GP(ゴールディ=ポンド)へ行かなければ家族と食べていたはずのクッキー・・ごめん。もう許して。頼む許してくれ。俺もそっちに・・・・」

 

一人生き延びてしまったことを後悔していたユウゴは死ぬことも考えていた。

「あの日、俺は死にそびれた。でもあの時死んでいなかったからお前らと会えた。ルーカスにも仇を斃し密猟場を壊し、希望が見えた。この1年半楽しかったなぁ。生きてて良かった。ああ・・くそっ死にたくねぇ。人間の世界も見たかった。あいつらの成長もーーー情けねぇ。未練なんて山ほどある・・・けど、あいつらを守れるなら笑って死ねるぜ。望む未来を叶えろ。頑張れよエマ。」

 

ユウゴは最後に笑顔でアンドリューを道連れにする道を選んだ。

エマは森の中でシェルターが爆発するのを見て泣き崩れてしまう。

 

「起きてほら!見ろよユウゴ。」

目を覚ましたユウゴにルーカスが話しかける。

 

そこにはかつて離れ離れになってしまったGP(ゴールディ=ポンド)の仲間たちの姿が。

「ああ、会いたかった・・・ずっと!みんな・・!ダイナ・・・!ごめんな・・思いの外早く来ちまって・・・」

ユウゴはダイナに抱きつきながら約束を守れなかったことを謝罪する。

 

しかし、ダイナは優しく抱きしめ一言話す。

「ううん。ありがとうがんばったね。ユウゴ。」

約束のネバーランド109話のネタバレの考察

 

ユウゴが託した最後のエマへの言葉

今回の約束のネバーランドでは、ユウゴがエマに託した言葉がとても印象的ではなかったでしょうか。

漫画だけでなく、現実世界でも様々な選択に迫られ判断することに迫られることも多いと思うので物凄く響くことをユウゴは最後話してくれました。

これは約束のネバーランドの名言集間違いなしだと思います。

 

そんなユウゴが託した言葉で、エマは今後もさらに成長して残った仲間たちと共に人間のいる世界を目標として歩んでいくと思います。

エマ達が暮らしていたGF(グレイス=フィールド)から脱走して、GP(ゴールディ=ポンド)ではとても大きなキーマンとして活躍してきたユウゴがいなくなってしまうのは悲しいことですが、今後さらなるエマの成長と展開を期待していきたいです!

 

これからどうなる!?

ユウゴとルーカスがアンドリューを道連れにしてまで食い止めることに成功しましたが、アンドリューが死んだ描写はいまだ描かれていません。

ここでどうしても伏線としてアンドリューが生き残っているのではないかと疑ってしまいます。

また、森の中へ逃げ込むことに成長したエマたちですが、シェルターを奪われたことで支援者からの連絡も途切れることとなってしまいました。

今後約束のネバーランドでは新たなキーマンとなる登場人物が現れてくるのではないかと予想しています。

以前出てきたことのある人物なのか、新たに出てくる人物なのかは確証はありませんが、今後新たな展開がエマたちを人間の世界へと近づけてくることは間違いないと思います!

まとめ

今回の約束のネバーランドでは、ユウゴとルーカスは死んでしまう衝撃の展開でした。

先週から死亡フラグは出ていましたが、本当に死んでしまうのかと疑っていた人たちも少なからずいたと思います。

ここでルーカスとユウゴは死んでしまいましたが、ユウゴの思いを引き継いだエマがどのような行動を起こし生き残る努力などをするのかも気になります!

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