【約束のネバーランド】111話のネタバレでエマが究極の選択を迫られる

ルーカスからオリバーへ。

さらにオリバーからエマへと託されたわずかな希望!

それを聞いたエマは、子供たちにも伝えることに合意します。

しかしそんな中、隠れ家ではいなくなった子供達が・・・。

不穏な空気の中いなくなった子供達を危険な外へ出て探すエマたちだったが、そこで見たくもない人物の姿が・・・。

約束のネバーランドの最新話である111話のネタバレをまとめていきます。

約束のネバーランド111話のネタバレの要約

 

漂う危険な香り

みんなが寝静まる隠れ家でイベットが目を覚ます。

すると目の前に寝ているはずの人がいないこと気づく・・・。

「ありがとうエマ。このメモのことは明日の朝、皆に話そうと思う。その前に君の意見が聞けてよかった。」

 

オリバーとエマが話を終えるとき、ギルダが慌てて二人の元へやってくる。

「いた!エマ!大変!!ドミニクとアリシアがいない!!」

 

それを聞いたエマの表情は悲愴感にあふれていた。

「トイレとかじゃないの?」

 

ことの重大さに寝ていた子供たちが起き始める。

「ちげーよ!荷物や武器までねぇんだ!」

 

他にいないのは誰かを探し始める。

「まさか・・ユウゴとルーカスを探しに・・・外へ!?」

 

嫌な雰囲気の中、レイが子供たちに指示を出し始める。

「手分けして探す!連れ戻すぞ今すぐに!」

 

エマたちは銃を持ち隠れ、家から外へ出ると二発の銃声が森に響きわたる。

「今の・・・銃声!?」

 

エマは心配になり急ぎだし、レイもまずいと思いドンを連れて森の中へ。

するとドミニクが一人、今にも泣きそうな顔で震えながら立っていた。

無事を確認し安心しホッとする子供たち。

するとドミニクは何か言い始める。

 

「・・・にげて・・・・逃げて!!来ちゃだめ!!!」

その言葉が聞こえてくると同時に銃声が鳴り子供の一人が撃たれてしまう。

ドミニクも逃げようとするが、足を撃たれてしまい逃げれない状態に。

するとそこへアリシアを抱きながらボロボロでゾンビのようになったアンドリューの姿が。

 

「いだぁ。みづげだぞぉぉ食用児ィィィ・・・」

その姿を見ただけで子供たちは言葉を失ってしまう。

 

「何だあれ・・あいつあの男か?」

「嘘だろ・・・生きてるのか!?・・あれで?骨見えてるぞ・・」

「敵はあいつ一人?他には?いや・・・その前に・・」

「敵がここにいる・・じゃあユウゴとルーカスは?」

 

そんなことを思いながらも動けない子供達にアンドリューは、「いつまで立っている!!!跪けぇ!!!」と子供たちはアンドリューから言われた通り銃を降ろし両手を挙げ跪く。

レイはまだ見つかっていないオリバーやザックに合図を送る。

 

「ドミニク、アリシア・・・!絶対助ける・・助けるからね・・・!でもあの男尋常じゃない。なんとか隙を見つけて、隙を突いて・・・」

エマはそんなことを考えていた。

 

「全員抹消スル。殺処分だ。」

アンドリューは呪文のようにつぶやきながら意識を保っていた。

 

「小賢しいわ!!どいつもこいつも図に乗りやがって、奴らの餌の分際でぇ!食用生物の分際でぇ!!くそがくそがくそがぁ!!!跪けと言っているだろうがブタ共がぁ!!」

アンドリューは隠れているザックやオリバーに気づき、倒れこむドミニクを踏みつける。

それを見たレイやエマは完全にキレて、一度降ろした銃を再度拾い上げアンドリューの方に銃口を向ける。

 

エマたちは人間を殺せるのか?

「クッ・・・フハハ撃てるのか?エマ、いや君には撃てない。君がエマだろう?フィルに会って訊いたよ。」

不気味に笑いながらエマに話しかけるアンドリュー。

 

「フィルに何をーーー!!」

ドンはアンドリューに飛びかかろうとするものの、威嚇射撃されギルダに止められる。

 

「君は君達は家族思いだ。そして”優しい”揃いも揃って愚かしいほどに。このチビ共といたあの3人がどう死んだかお前わカルか?人間を撃てなかった。人間を撃つのをためらったのだ。私は手負いで奴ら数の利もチャンスもあったのに、いとも簡単に殺せたよ。”同じ人間”、”同じ痛み”、”殺せば命は決して戻らない”色々と想像をしたのだろうなぁ・・・全く笑えるほどに馬鹿ばかりだ。ついでにあの二人も愚かだったぞ。そのGB(グローリ=ベル)の生き残り共。死んだよ。強かった・・・あの二人は驚くほどにな。だが一人はもう一人を我々の攻撃からかばって、もう一人もそいつを置いて行けずに負傷した。挙句、我々を道連れに爆死しやがった・・・がこの通り私は生きている。ご苦労、奴らは死に損だ!!アハハハハハ お前らを必死に守るため、わざわざ宣戦布告までして自分達を的にしたのになぁ。足をひきずって、はらわた潰れて、蜂の巣にされても戦ったのに!!天は私の味方なのだ!!アハハハハ」

子供たちはドミニクやアリシア以外の子供達が殺されてしまったこと、さらにユウゴやルーカスまでも殺されてしまったことをただただ黙って聞くことしかできず、怒りや悲しみ悔しさなど様々な感情がエマたちの中であふれていた。

 

エマは我慢できずアンドリューに銃口を向ける。

「撃てないよ。私は人間で且つ撃てば私はこのガキ共を殺す。君に、君達に選択肢はない。仲良く全員であの世へ行くんだ。さぁ!」

 

アンドリューは銃口を向けているエマをはじめ、他の子供たちにも話しかける。

すると一発の銃声が森へと響きわたる・・・。

約束のネバーランド111話のネタバレの考察

 

最後の銃声の展開予想

今回の約束のネバーランドでは人間が人間を裁くことは子供たちにはできないと主張するアンドリューでしたが、最後には一発の銃声が響き渡ります。

果たしてどのような展開になっていくのかを予想していきたいと思います。

 

予想①

考えられることは、子供たちの中でも一番年上のオリバーがルーカスの仇だと言いアンドリューを撃つ。

予想②

エマがユウゴから託された子供たちを守ると言うことでアンドリューを撃つ。

 

予想③

誰もできないことはわかっていたレイが、すべての責任と人間を殺した罪をかぶるためにアンドリュー撃つ。

 

予想④

子供たちではなく、新たなキャラもしくはすでに出ているキャラが登場してアンドリューを撃つ。(支援者など)

 

予想⑤

アンドリューが子供を殺すために撃つが、それは外れてしまいもうアンドリューの力が尽きて死んでしまう。

 

予想⑥

ノーマンが現れて冷酷なまでに人間であるアンドリューを撃ってしまう。

 

あくまで考えられる予想にはなりますが、①②③⑤はありえる展開なのかなと思いましたが、④と⑥の展開を期待したりする方が多いのではないでしょうか。

ユウゴとルーカスが死んだ今、新たに子供たちをサポートしてくれる大人系のキャラもしくは物語のキーマンとなるキャラが出てきてもおかしくはないのかなと思ってしまいます。

 

そこで⑥のようなノーマンが出てくる展開は、約束のネバーランドの読者を鷲掴みにするような展開になるのではないでしょうか。

今約束のネバーランドは最終章とも言われているので、どのくらいの巻数で最終章を描くのかわかりませんがそろそろノーマンもしくは行方不明になっている元GF(グレイス=フィールド)のママであるイザベラなんかも出てきたら面白いかもしれませんね。

まとめ

今回の約束のネバーランドでは、人間は人間を殺せないという当たり前のことですが生きていく上で必要な世界で生きている子供たちにとても複雑な気持ちで読み進めました。

しかし、アンドリューのしぶとさはウォーキング・デットに出てきてもびっくりするほどのゾンビ感です。

来週の約束のネバーランドも楽しみです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です