【約束のネバーランド】鬼の弱点が目だと明らかに

約束のネバーランド第62話「不死身の怪物」では、初めてエマとレイが鬼を殺すシーンが描かれました。

これに合わせて、とうとう鬼の弱点や仮面をつけている理由も判明しましたね。

今回は、鬼の特徴などをおさらいしつつ、今回判明した鬼の弱点についてまとめてみたいと思います!

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鬼とは

 

呼称

鬼とは作中世界で人間を食料としている種族のことです。

エマたちはその外見から便宜上「鬼」と呼称していますが、正式名称は不明であり、クローネは「連中」「奴ら」などと呼称しています。

また、シェルターの男(オジサン)は「人食い」と呼んでいます。

 

容姿

容姿や体格は個体によって差異がありますが、多くの鬼に共通しているのは、目が縦に2個並んだ角のある仮面を被り、指が6本あることです。

不気味な容姿をしていますが、人間の言葉を話すことができ、また人間を家畜として飼育したり、人間に似た高度な技術力を有していたりと、高度な社会を形成していることがうかがえます。

ちなみに、宗教も存在しているようで、宗派によっては人食を行わない鬼も存在するようですが、鬼の社会でも異端な存在であり、ごく少数とのことです。

そして、作中に出てくる高度な技術を使用した物の多くは、人間の世界から来た人間に由来の物であることから、鬼の技術力が人間と比べて高いかどうかはあやしいところです。

 

野良の鬼と知性鬼

農園の外には、農園の鬼から「野良の下等種」と呼ばれる鬼の社会に属していないと思われる鬼も存在しており、それらの「野良」の鬼たちは農園の鬼とは異なり、言葉を話さず知能も低いようです。

 

身体能力

はっきりとはわかりませんが、鬼には1000年前後の寿命があり、基本的には高い戦闘能力を備えています。

そして、凄まじい再生能力も相まって普通の生物なら致命傷となるような攻撃でも死ぬことがないため、現在の作中世界では人間よりも上位の生物となっています。

さらに、人間の言葉を話す知性鬼は、野良の鬼とは比べ物にならないほど危険な存在らしく、野良の鬼なら、例え集団で襲ってきてもやすやすと退けるオジサンですら、その強さから「ヤバすぎる」と話しています。

 

このように、大人でも鬼を殺すことが難しいため、子供であるエマ達が鬼を仕留めることはこれまでありませんでした。

しかし、今回弱点が判明した第62話では、ようやくエマとレイの2人だけで鬼を殺し、生き延びています。

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第62話「不死身の怪物」のあらすじ

鬼の弱点が明らかにされた、第62話のあらすじを振り返ってみましょう。

 

集まって来る怒った鬼たち

前話「生きてみろよ」でオジサンにはめられ、大勢の怒った鬼がエマとレイの元に集まってきます。

怒った鬼たちを前にしても、自身の身を守り、退けて生き残ることができる自信のあるオジサンは余裕な様子を見せ、「片方死んだら助けてやるよ」とだけ言い残して姿を隠してしまいます。

 

戦闘開始

残されたエマとレイの2人は、どう切り抜ければいいかわからないものの、木を登って来る鬼たちに応戦し始めます。

まずはレイが頭上の樹を打ち落として鬼の動きを止め、続いてエマが捕縛用の銃を使うことで、さらに鬼の身動きを封じます。

あくまで逃げ切ることを最優先とした2人の作戦は成功し、離れて様子を見ているおじさんも感心していますが、しょせん一時の足止めに過ぎず、鬼たちは思わぬ方法でこれを突破します。

 

迫って来る鬼たち

一時的に鬼たちを足止めした2人でしたが、鬼たちは仲間の身体を食らうことであっという間に捕縛を解き、2人への追撃を再開します。

必死に逃げる2人ですが、鬼たちは食いちぎられた身体を再生させつつどんどん距離を詰めてきます。

 

一方、見物を続けるオジサンの元にも鬼が迫ってきますが、オジサンは逃げることもなく、難なくこれを殺して撃退します。

対して、逃げることはできても殺すことができないエマとレイは、すでに持ってきた弾の半数近くを消費しています。

現状打破しきれないことに焦るレイでしたが、逃げながら鬼の息の根を止める方法を考えていきます。

 

ついに判明した鬼の弱点

再生する度に形を変える鬼に、まるで「不死身の化け物」と絶望感を抱くレイでしたが、かつて森で襲ってきた野良の鬼が首をはねられ、絶望したことに思い至り、ソンジュの話を思い出します。

そして、「1000年前の人間にも、1000年前の技術でも鬼が殺せる」ということはレイとエマにも鬼を「殺す方法」があるということに気がつきます。

 

しかし、中々具体的な方法がわからないまま、とうとう鬼に追いつかれ、レイの上に鬼がまたがります。

オジサンも「死んだな」と思ったそのとき、レイはソンジュが鬼の目に刃物を突き立てたことを思い出しました。

 

目を射抜くエマ

ソンジュやムジカといった知性のある鬼たちは、全員仮面を被っていることに気がついたレイは、鬼の弱点が目だということを確信し、とっさに鬼の目を射抜くようエマに叫びます。

それに応えて、エマは弓で鬼の目を射抜き、レイの予想通り射抜かれた鬼は再生してきませんでした。

 

その後2人は逃げ切り、無事にオジサンと合流を果たします。

生き残ったものの、残り弾数は既に33発となっており、残り7日の行程に対してあまりに少なすぎる弾数ですが、絶望することなく「上等だ!」と啖呵を切るレイで第62話は終わります。

 

鬼の弱点は「目」だと判明

今回判明した鬼の弱点は「」でした。

第62話でも仲間の鬼に食われた身体がすぐに再生するシーンがありましたが、基本的に鬼は身体の損傷であれば大体すぐに再生します。

しかし、顔の中心あたりの目(もしくは目そのもの)を損傷した場合にのみ、再生することなく絶命するようです。

 

実際作中でも描かれているように、かつての人間と鬼との争いでは鬼側が優勢だったわけではないらしく、鬼が食った人間以上の数の鬼が人間によって殺されていたようですが、これは鬼の弱点が以外にもシンプルで攻撃しやすい部分であったからでしょうか。

ともかく、鬼が共通して仮面を被っているのはこの弱点をカバーするためだったようですね。

ということは、ソンジュやムジカが使っている仮面は、刃物や銃弾などによる強い衝撃を受けても、ある程度までは耐えられる非常に強固な作りになっているのでしょう。

 

まとめ

以上、鬼とその弱点についてのまとめでした。

いかがでしたか?

 

私個人的には、「目」が弱点なら射撃能力の高い銃で狙えばよいのではないかと思ってしまいますが、皆さんはどう思いますか?

1000年前であれば、人間の武器が弓矢や剣、槍などが主流であったため仮面で十分目の損傷を防げていたのかもしれませんが、現在の作中世界では、エマたちのような子供でも銃を扱うことができます。

 

確かに、鬼の中には嗅覚が発達している個体も存在したり、ずば抜けて高い知能や戦闘能力を有する知性鬼が存在したりするかもしれませんが、仮面を外す瞬間もあるでしょうし、スナイパーのような人物さえいれば、頑張れば暗殺できそうな気がしてしまいます。

しかし、そもそも作中世界では人間は完全に飼育されている「家畜」という立場であり、エマやオジサンのように鬼に戦いを挑む人間は少数なため、もう仮面の実用性は考慮されなくなっているのかもしれませんね。

 

現在、ノーマンが生存しており、新農園「ラムダ7214」の秘密に迫ろうとしており、新たな鬼や現在の世界の秘密にも迫っていきそうな予感がしています。

約束のネバーランドの今後の展開が楽しみですね!

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