【進撃の巨人】アッカーマン一族が巨人科学の副作用で誕生した一族と判明!改めて家系図をまとめる!

第93話(コミック第17巻収録)「闇夜の列車」でのジーク・イェーガーのセリフから、アッカーマン一族が「巨人科学の副産物」だということが明らかになりました。

作中の主要なキャラクターであるミカサ、そしてリヴァイもアッカーマンの姓を持っていることがすでに明らかになっていましたが、また新しい真実が明かされましたね。

今回はそんなアッカーマン一族について、家系図とともに詳しくまとめたいと思います。

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アッカーマン一族の特徴

http://blog.livedoor.jp/god2ch/archives/16745456.htmlより引用

アッカーマン一族には、他の人間とは違う特徴がいくつかあります。

 

異常に高い身体能力

http://xn--w8jtkjf8c570x.com/?cat=537より引用

ミカサ、リヴァイ、ケニーの戦闘の様子を見るとわかるとおり、アッカーマン一族には異常なほどまでに高い身体能力が備わっています。

第63話「鎖」(コミック第16巻収録)でのリヴァイのセリフを借りれば、「ある時…ある瞬間に突然バカみてぇな力が体中から湧いてきて…何をどうすればわかる」という感覚だそうですが、同話内のリヴァイとミカサの会話で、少なくとも、ミカサ、リヴァイ、ケニーの3人には同じ感覚を味わったことがあるようです。

ミカサが初めてこの感覚に目覚めたのは、エレンと出会うきっかけにもなった誘拐事件の時、犯人を刺し殺す瞬間(第6話「少女が見た世界」)のようですが、その後何度となく描かれたアッカーマン家の戦闘の様子をみると、訓練を積んでいるはずの他の人間と比べて、そして人間よりパワーのある巨人と比べても、比較にならないほどハイレベルな身体能力を発揮しています。

 

もともとは王側近の武家

これは第65話「夢と呪い」にて、ケニーのセリフから明らかになりました。

第65話のケニーの回想シーンの時点では既に迫害されており、一族も根絶寸前な状況のようですが、ミカサやリヴァイに見られる高い身体能力は、元来王家にとっても貴重な力だったのでしょう。

 

記憶の改ざんが出来ない

これも第65話で明かされた一族の秘密の1つです。

ケニーが祖父に、アッカーマン家迫害の理由を尋ねたところ、王、つまり初代レイス王が壁中人類を統治するために、「始祖の巨人」の力を使って記憶を改ざんし、壁外の歴史を忘れさせたこと、そしてアッカーマン家を含む一部の少数民族には巨人の力が及ばないため、記憶を改ざん出来ないことが明かされました。

また、多くの民族は黙秘することを受け入れたようですが、東洋の一族とアッカーマン家はそれに反発し、王政に反旗を翻したため、現在の迫害された状態があるようです。

 

王家の伝承によってのみ伝えられている

第93話でのジークのセリフから、マーレ側では王家の伝承によってのみ伝えられている一族とされており、一般のマーレ人の間では、既に存在しない一族とさえ認識されていた可能性があります。

また、同話内で巨人科学の「副産物」というジークの表現からしても、アッカーマン一族とその能力は、自然発生ではないということが言えそうです。

 

アッカーマン一族の強さの秘密は「巨人科学の副産物」だということが判明

リヴァイ、ケニー、ミカサと、アッカーマン一族の人間は作中最強キャラとして登場していますが、93話でその秘密が若干明らかになります。

それが93話で描かれたジークのセリフです。

ジーク

「立体起動装置という武器を手にしている兵士・・・」

「私のミスはその武器を過小評価していたこと・・・」

「そして王家だけが知っている伝説の一族・・・」

「巨人科学の副産物アッカーマン一族と思わしき存在が少なくとも二人」

「・・・正直、奴にはもう会いたくありません」

進撃の巨人93話より引用

 

ジークのセリフの中に「巨人科学の副産物」とあります。

マーレには巨人科学研究所という施設があることもわかっていますが、アッカーマン一族の秘密はこの施設が絡んでくるのでしょう。

まだまだアッカーマン一族については秘密がありそうな臭いがプンプンしますね。

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アッカーマン一族の家系図

 

アッカーマン頭首

実名は不明です。

107年前にアッカーマン一族が、壁外の記憶の黙秘を拒否したため、当然王政側は一族を根絶やしにするために動いたようですが、この頭首が自らの命と引き換えに一族存続を求めました。

とはいえ、ケニーの祖父の話からすると、既にこの約束は反故にされているようです。

 

ケニーの曽祖父

アッカーマン一族は、王政の迫害から逃れるため、ケニーの曽祖父の代で壁外の歴史を子供に伝えるのをやめたようです。

つまり壁外の歴史を知るアッカーマン一族の、最後の代です。結局、歴史を継承しなくなったところで王政からの迫害がやむことはなかったようで、ケニーも祖父と話す前に、祖父の家周辺でマークしていた憲兵隊を殺したようです。

 

ケニーの祖父

壁外の歴史知らないアッカーマン一族、最初の代の人物です。

彼より後の代のアッカーマン一族は壁外の歴史を知りません。

第65話で初登場しますが、この時には既に病床に伏しており、余命幾ばくもない様子でした。

 

ケニー

https://matome.naver.jp/odai/2148457712625970201 より引用

「切り裂きケニー」の名で恐れられ、都市伝説にもなった元殺人鬼ですが、ウーリ・レイスの手引きもあり中央憲兵団に入隊し、中央第一憲兵団対人制圧部隊隊長として調査兵団の前に立ちふさがりました。

実はリヴァイの母、クシェルの兄であり、リヴァイの伯父にあたる人物です。

身内への愛情は確かであり、病床に伏した祖父を見舞ったり、クシェルの死により孤児になってしまったリヴァイを引き取って育てたりしています。

リヴァイに処世術として対人格闘術や殺人術などを教えながら共に暮らしていた経緯から、リヴァイの思考や行動は彼の影響が強く見られます。

 

世界を司る巨人の力を得るという「夢」を秘めて、中央憲兵として機を窺い続けていましたが、ロッド=レイスの巨人化の際に全ての部下を失い、自身も致命傷を負いました。

死が迫る中、駆け付けたリヴァイに前述の血縁関係を明かし、ロッドから盗んだ巨人化薬を託して息を引き取りました。

のちにアルミンに打たれることになるこの巨人化薬ですが、彼の死に際のこの行動がなければ、今頃アルミンも生きていなかったことになりますね。

 

夢半ばで倒れたケニーが託したこの薬が、夢を追い続けるアルミンに託されたことは、彼にとって幸いだったのではないでしょうか。

 

クシェル

http://donngurinko.jugem.jp/?eid=421より引用

リヴァイの母であり、ケニーの妹です。

「オランピア」という名前で地下街の娼館で働いていたようですが、第69話「友人」で作中に描かれたときには既に頬もこけ、性病で亡くなった姿でした。リヴァイはこのときにケニーに引き取られます。

 

リヴァイ

http://xn--w8jtkjf8c570x.com/?p=4848より引用

1人で1個旅団並みの強さを誇るとも言われる「人類最強の兵士」です。

「獣の巨人」であるジークからも「もう2度と会いたくない」と言われるほどの高い戦闘能力を持っています。

仲間からの信頼も厚く、冷静ですが非常に仲間思いであり、しばしば熱い一面を覗かせます。

 

前述のとおりケニーに引き取られ、地下街で育ったために調査兵団に入る以前は地下街で暴れるゴロツキでした。

また、調査兵団で正規の訓練を受けていないため、立体起動装置と戦闘スタイルは我流で身に着けました。

 

ミカサの祖父?

第65話でのケニーのセリフから、アッカーマン一族には分家があるようです。

シガンシナ区近郊に移り住みましたが、商売の邪魔をされて貧しい生活を送っていたことが明かされます。

 

ミカサの父

http://butanekomac.blog.fc2.com/blog-entry-29.htmlより引用

ミカサが子供のころ、強盗に襲われて死亡しています。

おそらくは、アッカーマン一族分家の血筋なようですが、詳しくはまだわかっていません。

また、ミカサの母は東洋人であり、こちらもアッカーマン一族同様に記憶操作が効かず、王政の方針に反対して迫害された民族出身です。

また、第5話「絶望の中で鈍く光る」でミカサは母から印を受け継いでおり、この印が何を意味するのかはまだ謎のままです。

 

ミカサ

http://topicks.jp/46463より引用

本作のメインヒロイン。

104期訓練兵のなかではもちろん、調査兵団の中でも、他の専任の士官たちを超える実力を誇っています。

エレンのことを盲信的に慕っている様子であり、誘拐犯から助け出されたときにエレンに巻いてもらったマフラーをいつでも身に着けています。

作中では絶滅したとされる東洋人の血を継いでいる人物でもあり、母から受け継いだ印がどのように今後の物語に関係してくるのかも気になるところです。

 

まとめ

以上、作中で登場したアッカーマン一族についてまとめてみました。

今のところライナーの視点でマーレ側のお話が続いていますが、今後パラディ島の面々はどのような動きを見せるのでしょうか。

久しぶりにミカサやリヴァイのかっこいい戦闘シーンも見たいですね!

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