【アイシールド21】不敗の勝負師!クリフォード・D・ルイスの情報まとめ!

アイシールド21終盤に登場する強豪、アメリカ代表の中心選手の1人であるクリフォード・D・ルイス

どんな時でも強気を崩さず超自信家なキャラクターですが、選手としてはどのような能力を持っていたのでしょうか。

今回は彼の選手としての能力や性格、作中での活躍など、様々な情報についてまとめてみました!

クリフォード・D・ルイスのステータス

  • 異名:「無敗の勝負師」、「王子」
  • 年齢:18歳
  • 身長:不明
  • 背番号:1
  • ポジション:クオーターバック
  • 40ヤード走:4秒2
  • カジノの評価
  • スピード:S
  • パワー:B
  • テクニック:S

 

概要

「無敗の勝負師」の異名からもわかる通り、狡猾な策士として有名になっており、非常に高いプライドを持っている選手です。

高貴な家柄の出身(実はハッタリですが…)であると認識されているため、そのいつでも強気で滅茶苦茶自信家な性格と相まって、「王子」とも呼ばれています。

この性格のためか、ワールドカップ開催のインタビューでパンサーと並んで代表の「2トップ」と評価されたことに対してすら不満を抱いており、あくまで自身こそが「1トップ」であるとまで断言しています。

また、「アメフトはビビらしたほうが勝ち」というヒル魔に通じるような信念も持っており、どんな相手でも強気で不敵な態度を崩したことがありません。

 

選手として

 

ポジションについて

クリフォードのポジションはクオーターバックです。

ヒル魔が同じポジションなので、作中で触れられることも多いポジションでしたね。

クオーターバックはチームの出来の鍵を握る選手とも言えるほど大切なポジションです。

 

なぜかというと、攻撃を担う選手にプレーを指示したり、ほとんどのプレーコールで攻撃の起点となったりと、リーダー的な性格が強いポジションだからです。

そのため、状況を的確に判断して支持を出す頭脳の明晰さや視野の広さを必要とし、肉体面だけでなく精神面でも負担の多いポジションですが、その分栄光と注目を一番に集めるのはこのポジションにいる選手です。

クリフォードのプレイスタイルや、過剰なまでに自信家なのもこのポジションの性格をうまく描かれているのではないでしょうか。

 

選手としての能力

クリフォードはアメリカ代表の5人の最強選手、「五芒星(ペンタグラム)」にも数えられていることから、決して策略を張り巡らすことやハッタリだけで戦っている選手ではありません。

主人公のセナと同等、もしくはそれ以上の足の速さを持ち、全力疾走しながらもレーザービームと形容されるパスを的確なコントロールで投げることが出きる化け物のような選手です。

ワールドカップ編に登場するアメリカ代表にはインパクトの強い選手が多いだけに、何となく霞んでしまいますが、クオーターバックとしての実力は間違いなく作中トップのキャラクターではないでしょうか。

 

ヒル魔との因縁

クリフォードは泥門デビルバッツ主将であるヒル魔とよく似ています。

ポジションと背番号が同じであり、勝利へのこだわりや策を張り巡らす頭脳の明晰さや、どんな相手にも屈しない強気で不敵(良い意味でも悪い意味でも)なところなど、その心情にはどことなく共通するものが感じられます。

 

身体的な能力では圧倒的にクリフォードが上ですが、頭の切れの良さではどちらも互角と言えるのではないでしょうか、そんな2人は決勝大会前夜にあろうことかカジノでばったり遭遇します。

翌日にアメフト世界大会の決勝を控えた高校生2人が、カジノで遭遇するってすごい話ですよねw

 

そこで、クリフォードのゲームの癖を調査するためにヒル魔が勝負を挑み、チーム司令塔同士がポーカー対決をすることになりました。

ちなみに掛け金は1000ドル(約10万円)単位というバカみたいな高額のポーカーです。

最初は8人で始まったゲームでしたが、互いに分析しながらゲームが進むうちに、次第に一騎打ちの状況となっていきます。

 

最終的に、ラストゲームでヒル魔は「ドロップ(降り)」を宣言したことで、チップの差でクリフォードが勝利しますが、仮にヒル魔が勝負をしていたらヒル魔が勝っていたことが判明し、2人には因縁が生まれます。

そして、クリフォードは翌日の決勝でヒル魔以上の策を持って日本を叩き潰すことを誓うのでした。

 

決勝戦

前哨戦とも言えるポーカー対決の翌日、ついにワールドカップ決勝戦が始まります。

日本の選手の上位互換とも言えるような強敵揃いのアメリカ代表は、惜しみなくそのポテンシャルの高さを発揮していきます。

クリフォードは、セナ並みの速度とハイスピードの超ロングパス、パンサーを囮にした巧みな走り出しなど、手を変え品を変え日本代表を翻弄し、徐々に、そして確実に日本を追い込んでいきます。

 

しかし、この決勝戦こそが本作最後の試合です。

日本代表が負けて終わるというわけにはいきません。

ヒル魔は因縁があったはずの阿含とタッグを組んでドラゴンフライを仕掛けたり、峨王がようやくΔダイナマイト(デルタダイナマイト)を完成させたりと、少しずつ押し返しはじめ、クリフォードもパンサーのマネをしたセナや、阿含と進のトライデントタックルによって少しずつ止められていきました。

そして、粘り勝った日本は同点までもつれこませ、2チームは延長戦に突入することになりました。

 

エピローグ

最終巻(第37巻)の本当に最後に、この決勝戦後のそれぞれのキャラクター達の行方が描かれていました。

その中で主人公であるセナについてももちろん触れられるのですが、クリフォードは意外な形でここに登場します。

まずセナは高校2年次にはキャプテンに就任しますが、その後高校3年次の秋にはなんと半年間ノートルダム大付属(アメリカ)にアメフト招待留学し、ヒル魔の嘘を現実としていたことが描かれていました。

そして、この留学を提案した人物こそがクリフォードだったのです。

 

ちなみに、高校卒業後のセナは、最京(さいきょう)大学に進学したヒル魔を相手に戦ってみたいと思い、あえて別の大学、炎馬(えんま)大学に進学してアメフトを続けています。

目標も見つかり、将来の夢はプロのアメリカンフットボール選手になることに決めたようです。

まとめ

以上、クリフォード・D・ルイスについての情報をまとめてみました!

いかがでしたか?

 

カジノでも実際のプレイでも頭の切れの良さを見せつけ、試合ではおまけに身体能力までずば抜けている恐ろしい敵選手でしたね。

その分対戦相手のことも良く見ているのか、エピローグでセナを招待留学に誘いました。

はったりで「王子」と呼ばれていたり、「相手をビビらした方が勝ち」という唯我独尊な信念を持っていたりと、超自己中心的な感じが強いキャラクターですが、このエピローグは彼がただ策士なだけではなく、冷静に真摯に対戦相手と向かい合っていたのではないかなと感じさせるシーンでした。

 

また、ペンタグラムの5人は身体能力が異常なまでに高いため、他のメンバーに比べるといささかか弱い印象がついてしまうキャラクターですが、実際には他の4人やチーム全体の指示を出しているのはクリフォードであり、彼こそがアメリカ代表の本当の要と言えるでしょう。

今後出るかどうかはわかりませんが、セナが留学している間のクリフォードの様子も興味がわきますね。

意外に世話を焼いてくれていたのかもしれませんよ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です