【アイシールド21】高校最強のベンチプレス!峨王力哉の情報まとめ!

アイシールド21には何人もパワープレイヤーが登場しますが、峨王はその中でも最も目立ったキャラではないでしょうか。

初登場時のインパクトもありましたし、ワールドカップ編での決勝戦までの戦いぶりはまるで主人公と言わんばかりの活躍でしたよね。

今回は、そんな峨王力哉に関する情報をまとめてみました!

峨王力哉とは

  • 所属:白秋ダイナソーズ
  • 身長:200cm
  • 体重:131kg
  • 血液型:B型
  • 誕生日:4月4日
  • 背番号:70
  • ポジション:ディフェンシブタックル
  • 40ヤード走:5秒4
  • ベンチプレス:210kg

 

白秋ダイナソーズのディフェンシブタックル

 

選手として

峨王はSIC(埼玉、茨城、千葉の頭文字)地区の新鋭で、SIC四天王(顎吾 輝 ・荒浪 ワタル ・珍 平男 ・白池 筆司)を打ち破って地区大会を勝ち抜いた白秋ダイナソーズに所属する高校1年生です。

非常に身体が大きく、格闘漫画にでも出てきそうな見た目なのでまったく高1には見えませんが。

チームの策士である円子から帝国学園に対抗する切り札としてスカウトされ、関東大会初戦の太陽戦で初登場します。

やはり彼の異様な風貌には作中の人々も驚いており、彼の登場で会場は沈黙に包まれました。

その男臭く汗臭そうな見た目通り、初期では選手を評価する際に、比喩として精液の量や濃度といった言い方で表現することもありました。(さすがに描写としてまずかったのか後に精気に変えられています。)

子供の頃から人並み外れた巨体で、額には小学生時代自動車を破壊した際に吹っ飛んだ部品で付けた傷を持っており、プレイスタイルにもその力を活かしています。

また、顎の力が強く普通のマウスピースを簡単に噛み砕いてしまうため、チタン合金入りの特注品を使用している他、究極の肉食主義者で肉以外は捨てるという最早人間なのかどうかも疑わしい出る漫画を間違えたのではないかと疑うレベルの怪物染みたキャラクターです。

円子とは対照的に勝利より強い相手との戦いに喜びを見出すタイプで、泥門の栗田を「純粋な重戦士」と称して戦うことを心待ちにしていたり、WC編ではチームメイトや敵チームの選手に対して試合外でも勝負を嗾ける場面が目立っていたりと、見た目も行動も漢気溢れるキャラクターとして描かれています。

 

チームの中での役割

所属する白秋ダイナソーズは秋大会時では全試合で相手チームのQBを再起不能なまでの重傷に追い込み、関東大会に出場し、評価もS評価にまで上り詰めており、その中核となった峨王の圧倒的な存在感とパワープレーを活かした戦法と時には円子や如月によるトリック戦法を使うことで強力なチームとなっています。

2面性を持つとは言っても、やはり根幹には「力こそ絶対」という信念があり、ただただ力で中央を押し通るシンプルな戦法、「北南(ノースサウス)ゲーム」こそがこのチームの真骨頂であり、それを可能にしている圧倒的なパワープレイヤーこそ峨王力哉なのです。

まさに、このチームの顔とも言える選手ではないでしょうか。

 

相手チームのクォーターバックをことごとく粉砕

峨王は高校に入ってからアメフトを始めたため、同じチームに所属する円子や如月のように飛び抜けた技術こそ持っていませんが、腕が当たりさえすれば相手を行動不能に陥らせるほどのパワーを持ち、それでも立ち上がれたのはセナだけです。

小細工の無い最強の怪力でラインを蹴散らし、フェイントすら意に介さない全速の突進が真骨頂であり、相手チームのQBを全員負傷退場させた経験を持ち、本人の発言からは女性選手が相手でも意に介さないようです。

しかし、いくらパワーで暴れ回るとは言っても単なる壊し屋というわけではなく、フィールドではルールを厳格に守るプレイヤーで、相手の負傷もあくまでもルールに則りプレイした上での結果です。

作中の描写から察するに完治するのにどのくらい掛かるのかわからないような重傷を負わせていますが。

とは言え、現にパスを投げ終えた相手に対しては寸前でタックルを止めており、その結果はともかくとしてもルールは厳守しているようです。(パスを投げ終えた直後の選手にタックルすると、反則になってしまいます)。

その圧倒的な力は如月に「美しい」と評され、西部戦では「強大なる破壊神」と紹介されました。

また、気を失うまでQBを守った番場をはじめ、自分が認めた相手には敬意を表し、逆にそれを侮辱する相手には激怒し、例えチームメイト相手であろうとも容赦なく制裁を加える誇り高く剛直な性格です。

このように熱苦しいような印象が強いキャラクターですが、実際には冷静でクレバーさを兼ね備えているからこそ怪物のようなプレイ見せており、キッドの言葉を借りれば「力を制御できないのではなく、制御しようとしていないだけ」なようです。

 

ベンチプレス重量は高校最強

峨王のパワーについては散々紹介してきましたが、ベンチプレスの重量にもその力の強さは如実に表れています。

210kgという数値は実際に高校生で持ち上げられる重さではありません。

持ち上げられれば化け物とも言えるでしょう。

実際のアメフトの試合では1人のパワーでここまで戦局が動くことはまずありえないようですが、アイシールド21の作中では、彼のこの圧倒的な力の強さが試合を大きく動かしており、ストーリーを大きく盛り上げました。

ちなみに後に登場するアメリカ代表のドナルド・オバーマン、通称「Mr.ドン」はなんと峨王を90kgも上回る300kgとなっており、試合でも完璧に峨王を下しています。

 

関係のあるキャラ

 

栗田良寛

圧倒的なパワーで容赦なく相手を戦闘不能にしていく峨王ですが、泥門デビルバッツに自身に匹敵するかもしれない選手を見つけます。

それが栗田でした。

普段は温厚な栗田ですが、ベンチプレスも160kg、その巨体と怪力で凄まじい力を発揮するなど、プレイスタイルには峨王との共通点も多く、峨王は彼のことを「純粋な重戦士」と称し、関東大会の決勝戦で念願の直接対決が実現します。

試合途中、ヒル魔を失ったことで戦意を喪失してしまった栗田でしたが、峨王はあえて進クォーターバックとなったセナと孤軍奮闘を続ける小結を狙うことで栗田に「守るための殺意」を引き出させ、2人は互角の戦いを繰り広げます。

この戦いを通してルーキー特有の吸収力とマルコの信頼によって、「護る為の殺意」を身につけ、あの帝黒学園にも止められない真のラインマンに成長し、 最後まで泥門の前に立ち塞がりました。

表彰式では2人揃ってベストラインに選ばれ、その後は泥門の全国初制覇のために栗田にマンツーマンコーチとして協力しています。

栗田については「【アイシールド21】超高校級のパワー!栗田良寛の情報まとめ!」にさらに詳しくまとめています。

まとめ

以上、超高校級のパワープレイヤー、峨王力哉に関する情報をまとめてみました!

いかがでしたか?

見た目もいかつくてとても高校生には見えませんでしたが、敬意を抱いた相手を徹底して尊重したり、戦いを楽しんだりと、振る舞いもとてもカッコいいですよね。

ワールドカップ編での大活躍もファンにとっては嬉しかったのではないでしょうか。

余談ですが、峨王誕生の由来は作者の稲垣先生がNFLの試合を取材に行った時に、間近で選手を見ていた中、中でもラインの選手たちが特別圧倒的で「あ、この男と戦ったら死ぬな」という恐竜を目の前にしたような気持ちに襲われたことがきっかけだったようです。

峨王のパワープレイが馬鹿みたいに作中で目立つのも、この強烈な体験が大きく関係しているのは間違いないでしょう。

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