【アイシールド21】作中最強の頭脳プレイヤー!蛭魔妖一の情報まとめ!

アイシールド21の裏主人公とも言えるヒル魔こと蛭魔妖一

素行の悪さが目立ちますが、主人公のセナをアメフトの世界へ引きずりこみ、泥門をクリスマスボウルで優勝できるほどのチームに育て上げた立役者でもあり、物語のキーマンでもあります。

今回はこのヒル魔について、情報をまとめてみました。

蛭魔妖一とは

  • 所属:泥門デビルバッツ
  • 身長:176cm
  • 体重:67kg
  • 血液型:不明
  • 誕生日:不明
  • 背番号:1
  • ポジション:クォーターバック(QB)兼ホルダー、ストロングセイフティ(SS)
  • 40ヤード走:5秒1
  • ベンチプレス:75kg

 

泥門デビルバッツのクォーターバック

「アメフトはビビらした方が勝ち」

これが泥門デビルバッツの主将であり、セナをほとんど無理やり試合に出場させた張本人であるヒル魔の信条です。

悪魔的な才知を持ち、勝つためであれば時には狡猾で、外道とも言える手段も厭わないこともありますが、チームの仲間のことは大切に思っています。

攻めの要とも言えるクォーターバックでチームを引っ張っており、キャプテンとしての責任感からか自分の弱みは決して他人に見せようとせず、足を腫らしたり疲労しきったりしていてもそれを決して表に出しません。

試合中は絶えず流れを読み取りながら戦略を練り続け、可能性がある限り決して諦めず道を思索し、勝利を追い求めていく粘り強さも持っていますが、根性論よりも現実的な思考で物事を考えており、秋大会では試合前にメンバーに対して勝率を数字で正確に示してみせ、その上で勝つ覚悟を新たにさせています。

「勝つ」ことに対してはとにかく異常な執着があり、メンバーにも負傷などより勝利を優先するよう言葉にして伝えることもありますが、時には仲間への信頼や配慮を優先し、現実的な策を放棄することもあります。

クォーターバックとしての能力は極めて高く、作中でも「泥門の裏エース」「地獄の司令塔」「悪魔の策士」などの、かつい評価を受けています。

特に作戦立案能力、状況判断能力はトップクラスにあり、攻撃面では持ち前の度胸も相まって無数の奇策で対戦相手を翻弄し、守備の際には相手の意図を的確に素早く読み取ってメンバーに指令を出すなど、その才能と能力は登場から最後の試合まで輝き続けていました。

 

人の弱みを数多く握る

ヒル魔は常にボストンバッグ2つ分ほどの大量の携帯電話を使い分け、独自の情報網であらゆる人の秘密や弱みが書かれたリスト「脅迫手帳」(アニメでは「あくまてちょう」)を駆使して奴隷を作ります。

時には市長レベルの重要人物をも操ってアメフト部に都合の良いようにことを運ばせ、泥門の校長に至っては部室の増築、移動用に改造した酸素カプセルなどの多額の費用を出費させられています。

しかし、実はこの「脅迫手帳」自体には「見せ用」のINDEXページにしか書かれておらず、それ以外のページは白紙となっており、全ての弱みは蛭魔の頭の中に記憶されています。

また、携帯だけでは無く日本では明らかに法律違反であろうマシンガンやバズーカ、火炎放射器などの重火器を多数所持しており、どんな時でも堂々と持ち歩き、よく発砲する危険人物でもあり、考え事をする際は無意識にショットガンを回転させながらぶっ放すという危険極まりない癖があります。

このように危険極まりない行動を日常的に繰り返していますが、それでも彼が泥門高校を退学にならないのは(というか警察に捕まらないのは?)校長以下の教職員の弱みを握っているためと噂されており、彼が学校を支配しているお陰で治安や風紀が(彼自身を除き)乱れないで済んでいるという効果もあるためだとされていますが、真実はわからないままです。

 

トリックプレーを得意とする

ヒル魔は試合以外でも頭が良く、優れた才能の持ち主ではありますが体格には残念ながら恵まれておらず、ムサシからも「ガチで当たれば中堅どころにもボロ負けする」と言われている通り、身体能力に秀でた選手ではありません。

もちろん、チームの司令塔としてはこの上なく明確で、的確な指示を出す頼りがいのある存在ですが、選手個人としてはこの身体的なハンデをカバーすべく、積み重ねてきた鍛錬と頭脳の反射神経でトップクラスのプレイヤーとして戦い続けています。

「デビルレーザー弾(バレット)」と称される高精度かつ風の影響も無視するほどの高速、高回転の鋭いパスやハンドオフフェイク(ボールを渡したフリ)など、派手さよりもウマさを魅せるプレイが多く、身体の不利を補ってあまりある巧みなトリックプレーが彼の持ち味となっています。

 

関係のあるキャラ

 

栗田良寛

栗田はヒル魔と中学時代から付き合いがあります。

ヒル魔は元々米軍基地でやっているアメフトの試合に興味を持ち、その頭脳を活かして当初は賭けチームの作戦を指揮していました。

彼が実際に選手として戦うようになったきっかけは麻黄中で栗田に勧誘されたことで、賭けチームの倒れた選手の代役で出場したことをきっかけに自身もアメフトに選手として取り組むようになりました。

高校進学時は何らかの手口で栗田に神龍寺への推薦枠を確保したものの、阿含にその座を奪われた際、ヒル魔とムサシは普通に一般受験で神龍寺に入れるにもかかわらず、栗田と共に泥門高校へ入学し、アメフト部を創設しました。

そして、彼ら以外まともな部員が居ないにもかかわらず、必ずクリスマスボウルに行くと誓い、それを目標として共に練習していました。

栗田については「【アイシールド21】超高校級のパワー!栗田良寛の情報まとめ!」にさらに詳しくまとめています。

 

武蔵厳

栗田と同じく、中学時代からヒル魔と付き合いがある人物です。

この2人とは強い信頼関係で結ばれているため、ヒル魔の「脅迫手帳」にこの2人の名前はありません。

中学時代に2人から熱心な(悪質な?)勧誘を受けたことでアメフト部に入部し、高校に入ってからも強力なキックでデビルバッツを支えていましたが、武蔵工務店の長である父親が大怪我をし、悩んだ末に退学(後にヒル魔によって休学に変更されています)して家業を継ぐことを決意したため、しばらく試合からは身を引いていました。

チームの危機を救うべく、全国高校アメフト選手権東京大会準決勝の対西部戦で復帰しています。

 

金剛阿含

阿含はヒル魔以上の悪役キャラですが、ヒル魔はWC編で自身がMVPを獲るために妨害工作を行う阿含に対して「誰がMVPを獲っても金はやるから余計なことはするな」というような旨の発言で釘を刺し、チームのために働くよう仕向けています。

また、高校入学時に栗田の神龍寺入学を邪魔した相手であるため、ヒル魔にとっては因縁のある相手ですが、最後のアメリカ戦では2人でドラゴンフライを組み相手を翻弄し、このことがきっかけで同じ最京大学に進学して「最凶コンビ」としてアメフトを続けています。

阿含については「【アイシールド21】神速のインパルス!金剛阿含の情報まとめ!」にさらに詳しくまとめています。

まとめ

以上、アイシールド21もう1人の主人公でもあるヒル魔についての情報をまとめてみました。

いかがでしたか?

普段はヒールで現実主義なヒル魔ですが、大事な場面でチームを鼓舞したり、表に出さないだけで実はチームメイトに対して人一倍の想いやりを持っていたりと魅力的なキャラクターですよね。

また、試合以外でも自身の所属するチームの勝利のために上手く、時には汚く手を尽くしていますが、いざ試合となると真剣にまっすぐ取り組むところもカッコいいなと思いました。

しかし、頭も良く狡猾なため敵に回すと作中で1番厄介な選手かもしれませんね。

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