【アイシールド21】神速のインパルス!金剛阿含の情報まとめ!

アイシールド21屈指の悪役キャラである金剛阿含

セナ達にとっては宿敵とも言えるキャラですが、兄弟関係の歪みやアメフトに対する姿勢の変化など、見所の多いキャラクターではないでしょうか。

今回は彼に関する情報をまとめてみました!

金剛阿含とは

https://twitter.com/yami_yami_anzu/status/1097111636953903105

  • 所属:神龍寺ナーガ
  • 身長:175cm
  • 体重:67kg
  • 誕生日:5月31日
  • 血液型:B型
  • 背番号:2
  • 40ヤード走:4秒4
  • ベンチプレス:135kg
  • ポジション;クォーターバック兼ワイドレシーバー

 

神龍寺ナーガのワイドレシーバー兼クォーターバック

阿含が所属している神龍寺ナーガは初出場から神奈川県大会、関東大会で無敗、春秋合計9連覇という圧倒的な力を誇っていた「神の軍団」と呼ばれているチームです。

監督である仙洞田寿人との才能主義、実力主義もあいまって身体的な能力や技術に秀でた選手が多数在籍しており、阿含はその中でもずば抜けたポテンシャルを秘めています。

通称「100年に1人の天才」「日本最強プレーヤー」と呼ばれており、チームでは攻撃の要とも言えるポジション、クォーターバックで活躍しています。

しかし、女には節操がなく飲酒から喧嘩だけでなく敵意すらない相手への暴力すら辞さない、自分に才能がある分他者に対しては非常に厳しいなど、素行や性格がすこぶる悪く、セナが「純粋な悪」という第一印象を抱いた通り、作中で最も典型的な悪役キャラであり、初代泥門メンバーにとっては宿敵とも言える存在です。

 

雲水の弟

阿含は身体的な能力だけでは無く、頭脳にも恵まれており、その分凡才に対しては容赦なく見下した態度を取ります。

しかし、双子の兄の雲水は阿含が定義するところの「凡才」ですが、表面上はないがしろにしつつも、彼の助言だけはしっかり聞き入れています。

実はこの双子はしっかりとお互いのことを思い合っており、兄の雲水は弟が暴力的に強くなることこそ、凡才に生まれた雲水自身が報われる手段だと理解しています。

一方、阿含は阿含でこの兄の想いをくみ取って尊重していながらも、天才である自分と比較されて蔑まれ続けてきた雲水に対し、どこか負い目のようなものを感じているようです。

 

圧倒的な才能で練習せずとも作中最強選手

阿含は作中でも屈指の才能主義者で、自身でもそれを自覚していることから練習をほとんどしません。

どんなに自堕落な生活を送っていても才能は衰えないどころか、試合に出れば出るほど際限なく研磨されていくため当然とも言えるかもしれませんが。

その才能と監督の方針が相まって、試合の際には個人プレーに走ることが多く、それでも勝ち続けていたため、泥門との試合まではアメフトに対してそこまで打ち込んでいませんでした。

 

泥門戦での敗退

しかし、才能主義だった阿含に転機が訪れます。

関東大会一回戦で泥門とぶつかった阿含は、序盤からいきなり秘策のドラゴンフライを使ってことごとく圧倒していました。

当然阿含にとっては泥門の選手たちは凡才の集まりに過ぎず、舐め切ったプレーをしていたわけですが、試合の中で想像以上の成長を遂げた泥門の選手たちの前になんと敗退してしまうのです。

それまで自分の才能に依存したプレーで楽々勝ってきた阿含にとっては、この一敗は耐えがたいものであり、敗北後は悔しさを滲ませている様子が描写されていますが、同時にこの試合のおかげで己の才能と個人技だけでは勝つことが出来ないということを痛感するようになります。

この敗北後泥門とセナに対して雪辱を果たすため、ようやく本気でアメフトに打ち込むことを決めた阿含は、トレーニングを積むようになり、泥門と王城の試合を見ながら自身を破ったセナや泥門の選手たちを意識するなど、天才の阿含唯一の弱点(自分の才能に甘んじて練習に怠惰だったこと)を克服しています。

そして、高校アメフトワールドカップでは懸賞金目当てだったもののヒル魔や進、そしてセナ達とプレーすることになり、最終的にはチームのためのプレーをするようになりました。

 

「神速のインパルス」と称される超反応を持つ

阿含を最強の選手足らしめている要因はいくつかありますが、彼の選手としての最も大きなアドバンテージは「神速のインパルス」と呼ばれる驚異的な反応速度です。

阿含の脳から筋肉への電気信号の伝達所要時間は人間にとって極限とも言える領域の0.11秒とされており、これを先天的に持っている阿含は練習しなくても体が勝手に動くため、泥門との試合までいくらひどい生活を送っていても試合では常に活躍できていたのでした。

また、阿含の武器はこの反応速度の速さだけでは無く、超暴力的なカウンター、そして神龍寺特有の武術までをもアメフトに活かしているため、特に攻撃においては無類の強さを発揮することが出来ます。

 

関係のあるキャラ

 

蛭魔妖一

ヒル魔と阿含は中学時代から付き合いがありました。

ヒル魔いわく「お互いを利用するため」につるんでいたようですが、その分お互いのことはよくわかっています。

ワールドカップで日本代表として参加するものの、初戦のロシア戦でわざとピンチを招いくことで自分の活躍を印象づけようとレギュラーメンバーのユニフォームを隠したり、独断でトライアウトに落選した選手の一部の代表入り&スタメン出場させたりと暴挙が目立つ阿含に対し、ヒル魔は「日本の誰かがMVPになったときには賞金の3億円はどんなことがあってもテメェにくれてやる」という懐柔策を提案することで、阿含をチームのために戦うよう言いくるめます。

さらに、ヒル魔とのドラゴンフライでアメリカ代表を翻弄したときチームが機能したことで、アメフトの面白さを知り、阿含もチームの一員として力を尽くすようになりました。

お互いに悪役キャラのヒル魔と阿含ですが、付き合いの長さも相まって意思疎通の取れた2人の相性は抜群に良く、高校卒業後は2人して最京(さいきょう)大学に進学してアメフトを続け、最「凶」コンビを復活させています。

ヒル魔については「【アイシールド21】作中最強の頭脳プレイヤー!蛭魔妖一の情報まとめ!」にさらに詳しくまとめています。

 

金剛雲水

前述の通り阿含の双子の兄です。

阿含ほどの才能には恵まれていませんが、それでも努力を重ねて一流のクォーターバックとして全国に名を轟かせており、王城の庄司監督は彼のことを「最強の凡人」を目指していると評しています。

ワールドカップまでは弟との才能に対しても半ばあきらめているような節があり、ワールドカップの出場も辞退していましたが、観客席でただの観戦(傍観)にてしている自分に対し、急激に後悔の念に駆られて泣き崩れており高校卒業後はあえて阿含と同じ最京大学ではなく炎馬(えんま)大学に進学してアメフトを続け、阿含を倒すことを目標としています。

雲水は家族からも才能を比較されて蔑まれていることから、ベクトルは違っても阿含以上に人格に歪みがあったのではないでしょうか。

まとめ

以上、作中最強にして最凶のプレーヤー、金剛阿含について情報をまとめてみました!

いかがでしたか?

何もしなくても勉強もスポーツも出来る上に、それを鼻にかけて他人を見下すキャラのくせに目上の人には都合よく礼儀正しく振舞うため、個人的には全然好きなキャラではありませんが、双子の雲水との微妙な関係や泥門に負けてからの改心など、面白みのあるキャラですよね。

色々な葛藤を抱えていたであろう兄の雲水が阿含のあまりにも恵まれた才能を際立たせていたように思います。

特に最後の対アメリカ戦ではヒル魔と息の合ったコンビプレーを見せたり、雲水に静かにメッセージを送るためにカツラを外してプレーしたりと、それまでの悪役キャラとは打って変わって、熱くなる描写が多かったのが印象的でした。

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