【アイシールド21】真のアイシールド21!大和猛の情報まとめ!

アイシールド21といえば、主人公のセナが正体を隠して試合に出ていた時に付けられた呼び名ですが、実はセナの前にこの名前で呼ばれていた選手がいました。

それが大和猛という、帝黒アレキサンダースの選手です。

大和猛とは

  • 所属:ノートルダム大学附属中→帝黒アレキサンダース
  • 身長:192cm
  • 体重:85kg
  • 血液型:A型
  • 誕生日:10月10日
  • 背番号:21→22→21→20
  • ポジション:ランニングバック(RB)兼フリーセイフティ(S)
  • 40ヤード走:4秒3
  • ベンチプレス:135kg

 

帝黒アレキサンダースのエース選手

 

アメリカからの帰国と帝黒アレキサンダースへの入部

大和は元々アメリカのノートルダム附属中でエースランナーを務めていましたが、ドンの策略によって理不尽にノートルダムから追い出されて帰国しました。

この留学時代に大和は「アイシールド21」と呼ばれていましたが、詳しくは後述します。

そもそも追い出されたきっかけは、飛び入りでボールを奪って逃げたパトリック・スペンサーに全く追いつくことができなかったことです。

これは正式な試合の中の出来事ではなく、突発的なアクシデントではありましたが、この「エースランナーでありながら脚力でボロ負けした」という事実を覆すことが出来ず、これをネタにドンから「アイシールドの称号を汚した」と難癖をつけられたうえで学籍を抹消されました。

追い出されたこと自体はドンの横暴だったものの、大和自身もこの出来事によって絶望的な「人種の差」を味わったことで「まずは日本を制すべき」と考えたことで、高校アメフト界の頂点に君臨するチーム帝黒アレキサンダースに入部します。

 

帝黒アレキサンダースはクリスマスボウルを第1回から(作中の)昨年度までもれなく制覇している超強豪校で、「全ての始まりにして全ての頂点」と呼ばれています。

日本全国にスカウトを派遣し、中学時代からのエースクラスの選手や全国の高校の主力選手をスカウトし引き抜いているうえ、女性でも実力があれば選手として入部、及びレギュラーとしての試合出場をさせるという徹底した実力主義に基づいていることが常にチームとしてのクオリティを保っている要因ですが、大和は入部したその日に6軍から1軍まで上り詰め、このオールスター軍団とも言えるチームの2軍選手10人でも練習相手にならないほどの圧倒的な実力を発揮しています。

帝黒の主将である平良によると鷹と並び1軍選手の中で歴代最強とされていましたが、それでなお本来のスタイルを引き出してくれる選手を待ち望んでいました。

 

選手として

大和は自信に満ち溢れる実力主義者で無類の勝負好きです。

そのため相手の実力にかかわらず無益な勝負もすぐ始めてしまいますが、基本的には爽やかでスポーツマンシップに溢れる人物です。

しかし、時たま花梨の意見を無視、あるいは曲解して話を進めたり、「絶対予告」と称して「予告しよう、~」と相手を挑発するような宣言を行ったりすることもあり、強者ゆえの傲慢さを垣間見せることもあります。

しかし、せこいことや意地の悪いことは絶対にせず、ノートルダム在学中にはチームメイトから日本人であるにもかかわらず、アメリカ人を負かした逆恨みで手酷い暴力を振るわれることがありましたが、決して暴力による報復ではなくて、あくまでもフィールド内のアメフト勝負で決着をつけることに拘っていました。

また、どんな相手でも決して見くびるような真似はしませんが、勝負となると公平というより相手にあえて優位を与えることが多く、コータロー同様自分を追い込む姿がよく描かれています。

 

真のアイシールド21

大和はアメリカのノートルダム大学附属中に留学していた時代、背番号21をつけてエースランナーを務めていました。

そのときの彼の名前が「アイシールド21」であり、伝説の日本人として広く知られていました。

セナとヒル魔は彼のこの呼称から取られており、大和こそが正真正銘のアイシールド21です。

セナが「アイシールド21」を名乗っていることを知ってはいましたが、特に怒るようなことは無く、むしろ彼を「東のアイシールド21」と呼び、むしろ対戦する日がくることを待ち望んでいます。

そもそも大和は「日本人としては」恵まれた体格を持つものの、言ってしまえばそれだけの人間であり、彼を最強たらしめているボディーバランスやテクニックなどの能力は全て鍛錬によって培われています。

大和自身も物心ついた頃から「世界基準としては中途半端な器用貧乏」と自分を分析していたことから、他の選手から見れば優れた才能を持っていても努力を重ねており、その時代最強ランナーの称号であるアイシールド21を名乗ったり、自分の技に「帝王の」という大仰な名前をつけたりしたのも自分をあえて追い込むことで鍛えようとしている鍛錬の一環です。

 

「帝王の突進(シーザーズチャージ)」がプレースタイル

大和はアメリカでも当代最強のランナーを名乗っていただけあって、パワー、スピード、ボディーバランス、メンタル、などのありとあらゆる面で高い能力を誇っており、当然日本でも日本最強のプレーヤー、「帝王」と呼ばれています。

とりわけ特筆すべきなのは、その人並み外れた体幹の強さに起因している圧倒的なボディーバランスです。

大和はそれを活かしたアメフトの原点たる倒れない直線ラン「帝王の突進(シーザーズチャージ)」を切り札としており、彼の代名詞にもなっています。

しかし、基本的にはどの能力も他の日本人選手を上回っており、「帝王の突進」も準日本最速の機動力、ラインマンすら超える怪力、泥門の後衛メンバー6人がかり(推定重量300kgオーバー)でやっと停止するほどの強靭な下半身の合わせ技となっているため、作中でも進以外には誰にも止められていません。

 

また、オフェンスだけでは無くディフェンス面においても能力の高さと技術力を発揮し、両手を広げた範囲内の敵は強引に中央へ抱き寄せ押し潰せるため、完全に相手の横の動きを封じることが可能です。

つまり、大和の4秒3の足を振り切った上で腕の範囲外を大回りすることでしか、回避不可能ということになります。

またその長身を活かしてタックルの際に捨て身で前へ倒れこむことで、瞬間的に上半身だけ人間の限界値40ヤード4秒2を超えるという強引な手も使うことが可能で、アメリカ人には及ばないまでも元々のポテンシャルの高さもずば抜けており、それをさらに日ごろの鍛錬で使いこなしているためトータルすると間違いなく日本最強のプレーヤーです。

まとめ

以上、「真のアイシールド21」こと大和猛の情報をまとめてみました!

いかがでしたか?

セナとは違い、元々のポテンシャルが高く、長くアメフトのために努力を続けているため、同じ高校一年で同じ「アイシールド21」を名乗っていても非常に対照的でしたよね。

セナにとってラスボスとも言えるキャラにしては多少見た目が地味な気もします(笑)が、セナにとっては越えなければならない高い壁でもあり、彼を打ち負かして本当のアイシールド21の名前を手に入れた瞬間には胸を熱くした読者も多かったのではないでしょうか。

また、ワールドカップ編の最後には大和にとって因縁のあるドンを含むアメリカ代表との対戦もあり、それまでライバルだった日本代表チームが一丸となって戦っている姿も個人的には印象深かったです。

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