【フェアリーテイル】ラーケイドの強さや魔法

スプリガン12」の1人で、上品な見た目と下品な能力でお馴染みのラーケイド。

ナツ、ゼレフと同じ姓をもつキャラクターですが、一体どんな関係があるのでしょうか。

今回はラーケイドの強さ、そして魔法について詳しくまとめてみました!

ラーケイドとは

 

概要

本名はラーケイド・ドラグニル。

ナツ、ゼレフ兄弟と同じ姓をもっています。

ちなみにナツについては「【フェアリーテイル】ナツの強さや魔法まとめ」にゼレフについては「【フェアリーテイル】ゼレフの強さや魔法」にまとめているので、そちらも合わせてご覧になってください。

 

ゼレフとよく似た風貌の金髪の青年で、皇帝であるスプリガン(ゼレフ)を守るための先鋭部隊、「スプリガン12」の1人です。

左肩に国の紋章が入っています。

常に合掌しながら微笑を浮かべており、額には白い十字架模様、背中にも巨大な十字架のようなものを背負っています。

はだけた左腕には数珠をつけており、神聖な印象すら抱くたたずまいです。

 

「スプリガン12」は滅多に揃わないと言われていますが、彼がその一因です。

「スプリガン12」の招集があってもいつも応じないため、まとめ役であるオーガストからは冷たい態度を取られています。

 

ゼレフいわく「秘密兵器」であり、メイビスからは「異質」と評され、アクノロギアすら倒しうる可能性を秘めると言われています。

また、「スプリガン12」最強とされるオーガストやアイリーンと共に「スプリガン12」の中でも特別だと自称しており、相当な自信家です。

オーガストは「【フェアリーテイル】オーガストの強さや魔法」にアイリーンは「【フェアリーテイル】アイリーンの強さや魔法」にそれぞれ情報をまとめているので、そちらも合わせてご覧になってください。

 

【フェアリーテイル】最強キャラが決定!強さランキングベスト10!」にもランクインしていますが、ある意味作中最強で、その驚きの魔力は後ほどご紹介しましょう。

 

「ドラグニル」の姓

 

正体

ラーケイドの他に「ドラグニル」の姓をもつキャラクターは2人います。

主人公であるナツ・ドラグニルとアルバレス帝国皇帝であるゼレフです。

本人は「ゼレフの息子」と名乗っており、「白いゼレフ」とも言えるほどよく似た容姿からも長らくゼレフとメイビスの間に生まれた子供だと思われていましたが、実はゼレフとは何の血縁関係もありませんでした。

 

ラーケイド自身は知らないものの、彼の正体はエーテリアスであり、ナツ(END)を創るための実験体の1つに過ぎない存在でした。

ゼレフから「生み出された」という意味では、ある意味「息子」でもありますが、血縁関係は全くありません。

スティングによると同じくエーテリアスであるナツと同じ匂いがするようですが、数々生み出されたエーテリアスの中でも最も出来が良かったことから、ナツやゼレフと同じ「ドラグニル」の名を与えられました。

 

エーテリアスとは

ここで「エーテリアス」について確認しておきましょう。

エーテリアスとは魔法史上最強最悪と称される黒魔導士、ゼレフが書き残した「ゼレフ書」と呼ばれる魔導書から作り上げられた悪魔のことです。

総称には2つあり、「ゼレフ書の悪魔」と呼ぶこともあれば、魔法を形成する「エーテル」をもじり、エーテリアスと呼ばれることもあります。

 

エーテリアスは魔導書より生じるため、魔導書が破壊されるとそれに相応するダメージを受け、完全に焼き尽くされると消滅してしまいます。

また、造物主であるゼレフの死亡も消滅の原因となっています。

ゼレフ書の悪魔たちは「不老不死であるゼレフを滅する」という「本能」が組み込まれていますが、マルド・ギールを除きそのことに気づいている悪魔はおらず、ただ何となく「ゼレフの元に還る」ことをぼんやりと意識しているに過ぎません。

 

ゼレフとの血縁者

ラーケイドは実際にはゼレフの血縁者ではありませんでしたが、作中には実際に血縁関係のあるキャラクターが2人登場しています。

 

1人目は主人公であるナツです。

彼の実の弟で、生まれたばかりの彼をエーテリアス「END」として蘇らせたことがゼレフが不老不死、最強最悪の魔導士となった遠因です。

 

2人目はなんとラーケイドと同じく「スプリガン12」の一員であり、まとめ役でもあるオーガストです。

オーガストこそゼレフとメイビスの間に生まれた実の息子ですが、生まれたときの状況が特殊であった上にオーガスト自身も名乗り出なかったことで、両親とも彼が息子だということは知りませんでした。

ラーケイドがゼレフの「息子」を自称していることは、オーガストが彼を嫌う大きな理由になっているかもしれませんね。

とは言え、ラーケイドもまたオーガストがゼレフの実の息子だということは知らないため、彼のことは何とも思っていません。

しかし、自身と同じエーテリアスであり、表向きには叔父であるナツには自分よりゼレフに大切にされているという理由で嫉妬のような感情を抱いており、「妖精の尻尾」との戦いで必ず殺すと決めています。

 

ラーケイドの作中での活躍

イシュガル侵攻時にはアイリーン、ブラッドマンと共にフィオーレ北方から攻め込みました。

アイリーンの「ユニバースワン」発動後はユキノたちの前に現れ、自身の魔法で味方を含めた戦場の全ての人間に被害を与え、駆けつけたカグラをも一蹴しました。

 

VSスティング

その後、剣咬の虎(セイバートゥース)マスターであるスティングと対峙します。

スティングはナツに憧れを抱いてるため、ナツに嫉妬し殺そうとするラーケイドを放っておくわけにはいかず、自分たちを変えてくれた彼を守るためラーケイドとぶつかります。

ミネルバの「絶対領土」で飛んできたローグの影を食べ、「白影竜」となったことでラーケイドの白い光をつかった性欲への快楽が効かなくなり、完全に劣勢となったラーケイドは彼に「R・I・P」を使用します。

しかし、ローグの助言とカグラの「重力魔法」で「影」に入ることで睡魔から脱したスティングに敗れました。

 

消滅

アイリーンの死後、ゼレフを守るためギルドでのナツとゼレフの戦いに乱入するラーケイドでしたが、ナツとの戦いを邪魔したことでゼレフの怒りを買い、重傷を負わされた挙句、彼の手によって消滅させられました。

ラーケイドの魔法

ラーケイドは性欲、食欲、睡眠欲といった人間の3つの欲を与える魔法を扱います。

この特性から世界中のあらゆる生き物に有効であり、ある意味ではアクノロギアをも倒す可能性がある最強キャラクターでもあります。

魔法の他にも多数の光の刃を飛ばしたり、刀を素手で受け止め、手刀で相手の身体を切り裂くなど、高い身体能力をもっており、背中の十字架を投げて自在に操ることもできるため、魔法の力だけに依存したキャラクターではありません。

 

食欲

悪食の魂(あくじきのこん):特殊な札を用い、周囲の者が食べ物に見えるほどの空腹感を与える技です。

 

睡眠欲

R・I・P(レスト・イン・ピース):特殊な札を用い、傷口を抉っても抗えない眠気を与えます。

これは永眠の魔法であり、かけられた相手が目を閉じると永遠なる死の眠りにより最期を迎えてしまいます。

 

性欲

カグラから「下品な魔法」と言われている魔法で、強烈な後光を放って相手に凄まじい快楽をもたらし、魂を昇天させます。

「その快楽」を知る者とそうでない者で効果には有無がありますが、効かない者にも複数の光の触手で縛ることで快楽を与えることができます。

彼が放つ光は「快楽の味」を知るものにだけ効果が表れ、極めて広範囲に影響を及ぼすことが出来る一方、敵味方の区別がありません。

まとめ

以上、ラーケイドについてまとめてみました!

いかがでしたか?

快楽の権化とも言える能力をもち、少年誌には描きにくいような効果すら発揮できてしまう本当に品の無い能力をもつキャラクターでした。

また、最期も自身の生みの親であるゼレフの戦いを邪魔したためにボコボコにされたうえにあっさり殺されてしまい、ちょっと可哀想にもなってしまいますね。

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