【ブラッククローバー】189話のネタバレで黒の暴牛団がようやく集結

ドロワ(ゴーシュ)とエクラ(マリー)との戦いに苦戦していたアスタたちだったが、ヘンリーの仲間を想う強い気持ちとゴードン、グレイの連携でアスタの一撃がドロワへ届く!

ドロワは人間に対して何を想い戦っていたのかが明らかに。

やっと揃った黒の暴牛団の仲間たちは、共に団長が向かったヤミの元へ向かうことに。

ブラッククローバーの最新話である189話のネタバレになります。

ブラッククローバー189話のネタバレの要約

 

ゴーシュの気持ちとドロワの気持ち

ゴーシュはドロワの中で想っていた。

「信じられる人間なんざいやしねー。どんなに近づこうと結局は他人だ。誰でも自分が一番大事、人より自分がイイ思いをしたい、その為だったら平気で裏切れる。オレだってそうだ。オレとマリーが幸せになれりゃそれでいーんだ。それでよかったんだ・・・」

 

一方ドロワはアスタからの一撃を受けていた。

「やられた・・・!!人間・・・が・・・!!」

 

意識を失いかけながらもドロワもエルフだった時期のことを思い出していた。

「うわぁぁぁ!!魔法が使えない・・魔力が封じられてる・・!?結界が張られてる!出られない・・・」

「・・・いや・・これは・・魔力が奪われてる・・・!?そんな・・摂理を侵すような所業・・・・!!まさか・・・人間の・・・魔導具の力・・!!?」

 

苦しむエルフたちの姿が。

「・・・素晴らしい・・!!力が・・・漲る・・!!これでエルフ共の魔力は我々のモノだ・・!!」

「王女はもうダメだ・・!ヤツらの子を身に宿しておる・・!!王族に・・人間にあるまじきことよ・・!!」

「人ならざる者が強き魔力を持つなどおこがましい・・・・!!そんなものと共に歩むなど考えるだけで恐ろしいわ!!」

「愚かにも王族を誑かした罪に裁きを・・・!!我ら人間の王族がこの地の神となるのだ・・・・!!フヒ・・フヒヒヒヒ」

「ハハハハハハハハ」

 

人間たちはエルフからの魔力を奪いながら苦しむ姿をあざ笑っていた。

『あの人間共の顔は死んでも忘れない・・・!!恐怖で引き攣りながらも恍惚とした顔。理不尽な怒り、私欲の為に仲間を殺し自分の都合の良いように物事を解釈する腐った脳みそ、汚い下卑た笑い声。なぜそんなことが出来る・・・!?理解が出来ない・・!!許すことなど出来ない・・!!ヘドが出る・・・!!邪心が暴れる・・・!!めちゃくちゃにしてやらねーと気が済まねぇ。穢らわしい人間を・・!!・・だがそれはコイツらじゃない・・すまん・・みんな・・・』

 

ドロワは以前人間から受けた仕打ちを思い出しながらも、アスタたちのことも考えていた。

「このままじゃいずれ邪心が暴走してオレはオレじゃなくなる・・・好きにしろ・・エクラ・・すまないな・・」

 

側にエクラを抱き寄せ謝るドロワ。

「ううん・・・私は・・優しいお兄ちゃんとずっと一緒・・・」

 

その二人のやり取りを聞き終わるとアスタは伝える。

「・・・じゃあ悪いけど仲間を返してもらう・・・!」

 

そう言いながらドロワとエクラにアスタは滅魔の剣を刺す。

「これは・・・禁術魔法をも無かったことに・・・!リヒト・・何を・・?・・それにせっかく頑張ってくれたのに、悪りぃなパトリ・・・ライア・・・オレはこのまま逝かせてもらう・・・俺たちにかけられた禁術魔法もそうだが・・・」

 

ドロワは滅魔の剣の凄さを考えながらも、最後にアスタへ伝え始める。

「何でも無かったことに出来るなんて便利な力・・存在すると思うか?行いの代償は払われるようになってる・・必ずな・・・それだけは肝に銘じとくんだな・・・人間・・・!!」

 

ドロワからの助言とも取れる意味深な言葉を噛みしめるアスタ。

「あぁ・・・!オレはアンタ達のこと・・・忘れない・・・!!」

 

目を覚ましたゴーシュ

「ゴーシュ・・・!!ゴぉぉぉシュぅぅぅぅ・・・!!!」

ゴーシュが目を覚ますと目の前には不気味なゴードンの姿が。

さらに起き上がろうとすると、グレイと頭をぶつけてしまう。

 

ゴーシュはマリーに気づくとマリーは涙を流していた。

「誰も・・・傷つけなくて・・・よかったぁぁ・・・〜〜!!」

 

その言葉を聞きアスタはマリーを励ます。

「あぁ!!マリーちゃん達も無事でよかった!!」

 

するとそれを聞いていたゴーシュは話し始める。

「・・・・・バカじゃねーのか・・・!!自分が無事ならそれでいいだろ・・・!他人の為に死ぬところだったんだぞ・・・!大事なアジトコナゴナじゃねーか・・・オレはオレとマリーのことしか考えてねー・・・!オレとマリーが無事ならそれでいい・・黒の暴牛に入ったのだって自分たちの為だ・・・テメーらと仲良くする気なんざさらさらなかったし・・オレは心の奥底じゃテメーらのことを誰一人信じちゃいねー・・・!!こんなオレなんか・・・ほっときゃよかっただろーが・・・!!」

 

ゴーシュが話すことを止めようとするマリー。

しかし、それを聞いていたアスタやゴーシュは話し始める。

「この人わかってないですね。」

「もっと頭イイと思ってたけど・・・」

「今言うべきはそんな言葉じゃないだろ!!ちゃんとオレ達を見ろ!!」

 

すると照れくさそうにゴーシュは頭を掻きながら、「ありがとうな・・・!!オマエら・・・!!」と一言だけお礼を伝える。

するとアスタたちは一斉にゴーシュへ抱きつく。

「当たり前だろこのシスコンヤロォ〜〜〜〜!!!」

 

さらに上から光が差し込みラックやバネッサたちがアスタたちと合流する。

アスタ「皆様おかえりなさいませぇぇぇ!!」

バネッサ「あらゴーシュ戻ったのね〜〜〜」

チャーミー「とりえずコレ食べてみ?」

ゴーシュ「勝手にメシ口に突っ込むんじゃねぇデコ助!!」

サリー「魔力が回復する魔法のゴハンだよ〜〜ありがたく食べなよ〜〜」

ラック「そんなことより乗っ取られた同士今度僕とヤろうよ!」

 

そんな会話の中、ノエルとゾラも合流する。

「いよっしゃァァァァーーーー!!黒の暴牛集合ォォォォ!!回復次第ヤミ団長を追うぞォォォ!!」

意気込む黒の暴牛メンバーはやっと全員が集結した。

※フィンラルは気絶中・・・

ブラッククローバー189話のネタバレの考察

 

滅魔の剣の代償とは!?

今回ドロワをゴーシュへ取り戻すときに、ドロワは滅魔の剣についてアスタに話しました。

「行いの代償は払われるようになっている。必ずな。」

この言葉を考えると滅魔の剣を使いすぎると何かアスタにとって大きな代償を払わなければいけない何かがあるということの伏線になるセリフなのではないかと推測できます。

ここでアスタの身に何が起こるのかを考察すると、そもそもアスタは魔力のない魔導士なので魔力が失われてしまうことはないと考えられます。

 

一番考えられることと言えば、

  1. アスタの寿命が短くなってしまう。
  2. 滅魔の剣を使うことで自我を忘れ暴走してしまう。

この二つが考えられるアスタに降りかかるであろう代償ではないでしょうか。

ドロワに言われたことによって少なくともアスタも考えながら滅魔の剣を使っていくと思いますが、あと何人かを少なくとも滅魔の剣でエルフ化を食い止めなければいけないと考えると、今後アスタの身に何か起こる展開があるかもしれません。

まとめ

無事ドロワになってしまったゴーシュを救い出すことに成功したアスタたち。

さらに離れ離れに戦っていたバネッサたちやノエルたちとも合流し、やっと黒の暴牛メンバーが揃いました。

次の展開としては、ヤミが向かった”裏の神殿”と呼ばれる場所にいくと思います。

しかし、まだまだ伏線を回収しなければいけないことも多い今回の戦い。

来週もブラッククローバーが楽しみです。

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