【約束のネバーランド】114話のネタバレで新たな生き残りの子供と遭遇!?

ミネルヴァの元には多くの子供たちが生活していることがわかった前回。

さらにルーカスが最後に聞いた情報を元に、”ライオンのあご”へ行けというメッセージに気づいたエマたちは、その場所を目指し出発する。

気を休めることのできない道中で、エマたちは鬼に囲まれた脱走者以外の人間と初めて出会うことに・・・。

約束のネバーランドの最新話である114話のネタバレをまとめていきます。

約束のネバーランド114話のネタバレの要約

 

ユウゴとルーカスが残した遺産たち

『私の名前はウィリアム・ミネルヴァ。”ライオンのあご”へ行け!」

最後の希望と思われるミネルヴァからのメッセージを解読したエマたちは、”ライオンのあご”と呼ばれる場所を地図を見ながら出発する。

 

「クヴィティダラの時使ったこの道を途中まで使ってこの辺りから西へ抜けたら・・・多分10日くらいで着くと思う!!」

レイやドン、ギルダと共に”ライオンのあご”を目指すためのなるべく安全な道を探していた。

 

ーーーー出発してから3日目

「みんな辛そうだ・・・思ってたよりも進まない・・・そうよね・・あの時は6人で今は55人。この大人数じゃ小回りはきかないし、年少者には多分今のペースでも速い。食べ物を探すのも眠る場所を探すのも、6人の時とは勝手が違う。そして何より緊張による疲労。」

エマたちはかつて6人で行動してクヴィティダラを目指した時よりも、大変なことを改めて感じていた。

 

「鬼だけじゃない。ラートリー家にも警戒しなければ。。おまけに、あんなカメラ(フクロウ)まであるとなると、一秒足りとも休まらない。」

レイは少しの音でも警戒をしてしまい、気が休めない状況が続いていた。

 

「いや・・・休むもんか。守らなきゃ急がなきゃ。家族をこれ以上失わないためにも。」

年長者たちが、疲れきった年少者をサポートしつつ先を急ぐように歩いていた。

 

「とれないな」

「前とは季節も違うもんな・・・」

ナイジェルとヴァイオレットは全然取れていない食料にがっかりしていた。

 

「ごめん!もっかい探してとってくる。みんなは休んでて!」

エマがそれに気づき、もう一度探しに行こうとすると、年少者であるロッシーにイベット、マルクにジェミマがエマを呼び止める。

 

「僕達も一緒にごはん探し行かせて!」

一緒に食べられるものを探しに行くことになり、エマやドンはどれが食べられるものかを慎重に判断しながら探していた。

 

すると、ロッシーやマルクは次々と食べ物を取ってくる。

「ドン、それ毒あるよ!」

「こっちの草なら毒抜きすれば食べられるよ!」

 

さらに、ジェミマやイベットも会話に参加しながら食料を取っていた。

「一箇所からとっちゃダメなんだよね」

「そう!バレやすくなるからね」

 

年少者たちの適切な会話に驚くエマやドン。

さらに、ギルダはイベットが何かを探していることに気づき質問すると、足跡を探していると答え地面を注意深く詮索していた。

 

すると、何かの鳴き声が聞こえて急いでその方向へと走り出す。

いきなりの出来事に慌ててついていくエマやドン。

 

「追って!あの声サルかも!!」

ロッシーはドンに指示を出すが、「サルも食うのか!?」と驚くドンに対して、イベットが説明し始める。

「ちがう!動物は食べ物のある場所を知ってる。もしサルなら・・サルが食べる物なら人間も大抵食べられるって前にユーゴが言ってた!!」

 

その言葉を聞き、エマもギルダも子供たちの成長を感じていた。

鳴き声のする方へと向かっていたエマたちは、案の定木の上にいるサルを発見する。

 

サルは食べ物を子供たちに渡すようにその場を去っていく。

「ありがとう。少しもらうね。」

 

ロッシーがサルへ感謝する。

もののわずかでエマたちが探した食料の何倍もの量を年少者が集めてくる。

さすがにこれにはエマやドンは驚きを隠せず、すごいと驚愕する。

 

「これだけあればスープができるよ」

「これでお魚辺りもあれば栄養もバッチリ!」

嬉しそうに話すロッシーとマルク。

 

「何十人分の食料調達は私たちの方が得意かな!この2年、私たち色んなことができるようになったんだよ!」

ジェミマが話したことで、エマはやっと気づき始める。

 

「私たち旅もへっちゃらだよ。全員ユウゴとルーカスの弟子だもん。だからね、私たち頑張るからしんどかったらエマ達も休んでいいんだよ。」

年少者たちから慰められるエマ。

 

「ああ。バカだなぁ私は。当たり前だ、私たちが旅をしていた1年ちょっとこの子達も成長していたんだ。そうか、あれは・・・そうだよねユウゴ。私たちなら大丈夫、どんな旅だって大丈夫。」

エマはユウゴに言われた『お前ならお前達なら』という言葉を改めて思い出し、子供の成長を含めこれからのことが少し肩の力が抜けて楽になった気がしていた。

 

脱走者以外の人間!?

ーーー出発してから8日目

「やっぱり10日で到着は難しそうだな。」

 

レイはエマに相談していた。

「うん・・でも全員無事で全員生きてる。クリスとドミニクだけ依然ケガの具合が心配だけど・・・ここまで鬼にも遭遇していない。上手く避けて来れている、ラートリー家にも。この調子なら10日ではムリでも、1日2日の誤差で目的地に着けそう。」

 

エマもレイに話始め、さらに相談以外にも不安に思っていたことを話始める。

「・・・私ね。本当は不安もいっぱいだったの。レイもでしょ。私不安だった、シェルター失って支援者を失って、ユウゴ達まで失って、本当に大丈夫なのかなって。それからフィル・・無事なのか、あと2ヶ月も時間はあるのか、今すぐ助けに向かうべきなんじゃないか。でも今の私に何ができるのか。でもあの子達に気づかされた。そんな時こそまず目の前のことからクリアしていくんだ。不安になったって世界は何一つ変わらない。できることからすべきことから1つずつ、それが道になっていくんだから。」

 

エマの言葉を聞き、レイも実際考えれば考えるほど不安になって焦っていたことを思い出していた。

するといきなり、レイは何かに気づき、子供たちに指示を出す。

 

「みんな!ここを動くな!すぐに戻る!!ドン来い!!」

エマはこの感じは鬼が近くにいることだと気づき、急いで向かう。

 

するとそこには鬼に囲まれた二人の人間の姿が。

それを見たレイは驚きを隠せずにいた。

約束のネバーランド114話のネタバレの考察

 

突如現れた人間

最後の最後に、ラートリー家で襲われた大人の人間以外で初めて出会う人間の姿が!!

見た目も若く、子供のような感じにも見られる人間ですが、この人間はどこから来たのか?またどのような人物なのかを考察していきたいと思います。

 

脱走者以外の初めての人間。

考えられる可能性としては、最近ミネルヴァが出てきて、多くの子供たちと共に生活していることが明らかになっているので、”ライオンのあご”にも近づいていたため、共に生活している子供たちではないかと思われます。

今になって他の農園から逃げ出したグループが新たに加わる可能性も低いのではないかと思われます。

 

しかし、首元を見る限りでは、エマたちのような農園で生活していた人間特有の番号が描写されていなかったので、もしかしたら新たな人間の生き残りなのかもしれません。

武器も槍のようなものだけを持っているので、戦いには慣れていないこともうかがえます。

とにかくこの人間との出会いが、今後の約束のネバーランドをさらに面白くしてくれることは間違いないと思うので、来週に期待したいと思います。

まとめ

最後に新たな展開が予想されるストーリーとなっていましたが、今後どのようになるのか展開が楽しみです。

さらに年少者組たちの成長を感じるエマでしたが、これもシェルターに残っている間にルーカスやユウゴが伝えて残してきた遺産なのかと思うと、いかにユウゴとルーカスが重要な人物であったかが改めて考えさせられました。

今後子供たちだけでどのような苦境に望むのかわかりませんが、今後も期待したいと思います。

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